Trinchero a-iuto! Bianco写真(ワイン) by ぺんぺん

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LLLLL

REVIEWS

ワインTrinchero a-iuto! Bianco(2019)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2021-09-28
飲んだ場所
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購入単位ボトル
価格帯
価格4400
インポーター

COMMENTS

ぺんぺん

今年の4月、やっと日本で入手できたアユートでしたが… 開けて一口飲んだ瞬間、ん、思ったより渋みが強い! ってことで、つまみのアボカドには胡麻油と岩塩をかけてみました セメダインに始まり、金柑、杏、あんず飴、オレンジピール、ドライのマリーゴールド、アイスレモンティー、蜜蝋 ボディはミディアムプラス〜フルに近い それは、このタンニン故だと思う 拡散する強い酸 旨味強し もう少しタンニンがマイルドなら、四つ星の旨さ! メモ ↓ アユート・ビアンコ 2019   国:Italy (イタリア)  地域:Piemonte (ピエモンテ)  品種:Chardonnay (シャルドネ)     Malvasia (マルヴァジーア)     Arneis (アルネイス) タイプ:Orange (オレンジ)  度数:13.5% コメント 元は難しいヴィンテージだった2005年に、生産量が減ることから白3種類全てをブレンドすることに。 その特別なキュヴェに、輸入されているヴィナイオータの息子さんの生まれ年の2005だったということもあり、名前をつけることに。 イタリア人に息子の名前を覚えてもらうために使っていた“Aiuto(発音的にはアユート)”という“助け、援助”(!を付けたら“助けて!”)を意味する言葉と“A Yuto”(Aはイタリア語の前置詞で、ゆうとに、の意)を掛けて。 限定でしたが、今でも継続されています。 2018ヴィンテージから、アルネイスとシャルドネを除梗せずに軽くプレスした状態で醗酵させることに。除梗なしの醗酵は、アイデアとして前々からあったそうなのですが、リグーリアのテスタロンガを訪問した際に、除梗せずに醗酵させたものと除梗後に醗酵させたものの飲み比べさせてもらったそうで、エツィオ的には除梗をしなかったワインのほうがより香り高くエレガントだと感じたそうで、彼も試してみることに。マルヴァジーアに関しては、アロマティックな品種という事もあり、更なるアロマも、梗の渋みも必要ないと考えて、例年通り除梗したブドウを醗酵させたとの事。(輸入元資料より)

ぺんぺん

L

機会があれば飲んでみたいと思いながら、 一本買う勇気がなくなりました(笑)

toranosuke★

L

トラさん 今、残りを松茸や青椒肉絲と共に飲んでいますが、やっぱり同じ印象です。(セメダインは消えたかな) 1本買ったら少し寝かせてワイン会に持っていくとか??

ぺんぺん

ぺんぺん
ぺんぺん

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