ワイン | Louis Latour Beaune 1er Cru Perrières(1983) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
キレイな色合いが残っていて、まだまだイキイキしてそうなボーヌですね。 以前に飲んだボーヌは甘みがしっかりあり、骨格のしっかりしたワインでしたが、確かに熟成に向いてそうな酒質でした。 ボーヌの古酒は魅力的に映ります。
h
CWL_hiroさま ありがとうございます。 とても良い状態のボーヌでした。ルイ・ラトゥールは赤を頂いた事が無く、評判も今一つでしたが、頂いてみるまではわかりませんね。 特にボーヌは熟成させる事によって真価を発揮すると思いますが、飲み手もワインも忍耐が必要ですね。
Marcassin
さてコート・デ・ボーヌ古酒祭りの次はルイ・ラトゥールのボーヌ・ペリエール1983。 ルイ・ラトゥールのルージュを頂くのは初めてで、しかも幸運にもボーヌの古酒。 こちらも綺麗なガーネットで、ミネラル感のあるドライな赤果実。ハーブやスパイスがまとうタンニンと酸味が綺麗に溶け、キームン・ティーの様な余韻。 ボーヌのワインはやはり熟成で、より真価を発揮する様です。
Marcassin