ジロ観戦シーズンに因みイタリアのソーヴィニヨンブランを頂く。ハーブ的な青さは青リンゴから何故かカリカリ青梅につながりました（笑）でもこの青く硬いフレッシュな酸味は美味しいです。余韻はあまり無くストンと直ぐ消える。こんなブランも有りかと。最初の香りにはパイナップルとかトロピカルフルーツが潜んでいたから終わりで予想を裏切る様な面白さが感じられました。テーブルワインにしては強個性です。 p.s.今日のジロディタリア第8ステージは面白かった。イタリアでも有数のワイン産地であるCASTEREVENEREを抜けたラスト登り区間からゴールまでの撃ち合いは見応え有った！

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