フランソワ・デュム✨ ヴァン・ナチュールでしか味わった事の無い美味しさがある。 この美味しさとの出会いがあるから求め続けてしまう(笑) 造ったワインというより、"出来たワイン"、"生まれたワイン"と言う方がより的確かも。 透明感と溢れる果実味。 要素の一つ一つを見れば尖がって突出したものもあるけれど、なんだろう…口の中で磨かれていくような感覚。 美味いなぁ。 抜栓3時間で豆るよ！と言われたので飲み切りましたが、正直危うさは感じなかったので、二日目もイケたのかもしれません。 ガメイ・ド・オーヴェルニュ、好きでたまらない(笑) オーヴェルニュといえば、焦がれる生産者が一人。 どこかのインポーターが日本へ導いて欲しい。 新しく届いたワイン達✨ 楽しみで仕方ありません(^^)

ジュゼッペ

本当にその通りですね！同じことを感じたのですが、私は表現力が乏しく…笑 それから新しく届いたワイン達、ヨダレが出そうです(^^)

shi o

shi oさん いえいえσ(^_^;) 僕なんか、それらしい言葉をただ並べてるだけです。 本当は何もわかっちゃおりません(^_^;) 新着のワイン達、どれも楽しみなのですが、最後の写真の一番左…クルトワのスカロニア2010というワインが一番興味深いです。 100年以上前から使われている甘口ワイン用の樽に2010年収穫の様々な品種の果汁を混ぜたところ、面白い熟成を始めたので結果的に100ヶ月という長期熟成になったそうです。 2010年だけのとっておきらしいです。 品種構成はカベソー、ロモランタン、ムニュピノ、ガスコン、ガメイ。 これは色んな意味でヤバそうですね(笑)

ジュゼッペ

その興味深いワイン(*´ー｀*)いいですねぇ~

h

クルトワのワイン、なんだか凄そうですね…興味深々です。飲まれる日を楽しみにしてます！

shi o

hiroさん クルトワ好きの秀さんをお招きする会の際に持参しようかなと思っています(^^) 一度は流れてしまいましたが、必ず実現させましょう！

ジュゼッペ

shi oさん クルトワの2010年はどれも凄いようです(^^)

ジュゼッペ

豆った後に恐ろしく美味しく返り咲いたワインを 経験したことがあるのですが、 豆ったまま戻ってこないワインだったらどうしよう… しかも今素晴らしく美味しかったら迷いますよね。 こちらも売り切れちゃうワインですが、 ジュゼさんの焦がれる生産者さんが気になります！ 届いたワイン、分かるのが一本しかありませんw

toranosuke★

toranosukeさん 二日目、三日目も見たいワインでした(^^) 焦がれる生産者。 井ノ上美都さんをご存知でしょうか？ オーヴェルニュで約10年間ワインを作る日本人女性です。 残念ながら日本のインポーターさんには取り扱いがありません。 地産地消を大切にする方なので、現地で飲む以外に出会える機会は難しそうです。 井ノ上さんの畑は、今年は本当に豊かとの事です。 いつか、その豊かな実りを味わいたいですね✨

ジュゼッペ

“生まれたワイン“ 素晴らしい表現ですね！ 私も届いたワイン一本しか分かりません(≧∀≦) ポンコツさん？

糖質制限の男

糖質制限の男さん 有難うございます✨ ポンコツさんのジャロピー以外は全てフランスワインです。 ジュラ、ローヌ、ロワール、アルザス、ブルゴーニュと各地から集まりました。 順に飲んでいきます(^^) 馬の絵のアルザス瓶。 マーク・クライデンヴァイスのクロ・ルブ・ガルテン2018というワインですが、コレ凄いワインです！ 前年のヴィンテージを投稿しているので、よろしければご覧になってみて下さい。

ジュゼッペ

デュムのガメイ飲んでみたいなあ。先日のロゼペティアンも良かったけど、スティルのガメイは絶対的に旨そうな気がします。最近出回ってるし、トライしてみよう(^^)

masa44だ

masaさん これはぜひ！ 同じようなエチケットでボジョレーのガメイを使ったワインもあって、そちらも評価が高いみたいですよ(^^)

ジュゼッペ

ジュゼッペさま フォローバックしていただきありがとうございます。 どうぞ、よろしくお願いいたします！(^○^)

Go Coo Madaux

Go Coo Madaux さん こちらこそ、フォローいただきまして有難うございます(^^) どうぞ宜しくお願い致します❗️ 究極のコスパワイン、僕も見つけたいです✨

ジュゼッペ