最近のvtとはかなり印象が異なる。 やや線が細く華奢なボディ。エレガンスという要素が際立つ。 vtの特徴なのか、当時の意図的な作りなのかはわからないが、だいぶブルゴーニュ寄りの味わい。 細かく言えば、酸とタンニンのレベルは13年経過した今でも高く、ストラクチャーの強さは相当なもの。 若々しいフレーバーは健在で、飲み頃の下降線は感じない。 価格の高さや物腰から批判される事も多いこのワイナリーが実力においては特別な水準にあることを、これを飲むと力ずくで納得させられる。 2018年の最後に飲むワインの選定に悩んだが、期待以上のクオリティで応えてくれた。

m.shingo

やはり素晴らしいワインなんですね⁉︎ 新しい年は、もう少しオレのピノを飲みたいです(苦笑) 佳いお年をお迎えください\(//∇//)\

iri2618 STOP WARS

iriさん、明けましておめでとう御座います^_^ ここはわかりやすいオレゴンのランドマークだと思います。生産量もそこそこあり、日本でも見かけることの多いワインですし^_^ 今年もよろしくお願いします。

m.shingo

明けましておめでとう御座います。 本年もどうぞ宜しくお願い致します❦

meryL

meryLさん、今年もよろしくお願いします。 僕は、例のケースの場合は、「これはいつ抜栓したものですか？」と必ず尋ねます。 そんな感じなので敵ばかり増えます(>_<)

m.shingo