ワイン | Henri Giraud Aÿ Grand Cru Fût de Chêne Brut MV(2010) | ||||||||||||||||||||
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素晴らし過ぎて、何て言って良いのか分からない羨ましさがあります! そして 体の構え、姿勢の事でしたら 体『勢』かと(°∀°)ノ←
カボチャ大王
カボチャ様 こんばんは。 こちらのシャンパーニュ、いつ頂いても素晴らしいです。 同価格帯の下手なヴィンテージシャンパーニュよりも個性があり、かつ美味しいと思います。 誤字、ご指摘恐縮でございます。恥ずかしいので訂正します(ᵔᴥᵔ)
vin-be 1.1
これ、寝かせた方が良いのですね!! 寝かせます〜(^^)✨✨✨
アトリエ空
空様 ありがとうこざいます。 07、09であれば今いただいても大丈夫と存じます。 10、12であれば、数年寝かせるとオークの溶け込み具合が落ち着くかもしれません(ᵔᴥᵔ)
vin-be 1.1
ちょっとパカにゃんと比較試飲させるのは可愛そうな気がしますが笑 意外とアルパカさんも健闘した?ということですね!
mattz
mattz 様 こんばんは。 パカにゃん、3000円くらいのNVシャンパーニュとブラインド対決したら意外と面白い結果になるかもしれません。 味わいはフュ・ドにゃんの圧勝でした。。。
vin-be 1.1
暑い日はスパークリングで喉を潤します。 友人達も激しくボトルに写り込んでますので、モザをかけさせていただきました。 2本目はフュ・ド・シェーヌ MV10をいただきました。 何度か投稿してますので、色々割愛して味わいをば。 オレンジがかったアンバーなイエロー。 濃厚な樽の香り、エシレバターのコクのある香り、シェリーとオレンジの香りが入り乱れ、白や黄色の花にハチミツのニュアンスが混じる。 酸味は中庸で力強くも繊細な泡立ち。 まるで、木材そのものを液体に付けたような、木の断面がそこに存在するようなオークの風味。 果実はオレンジのようなコクとバターの風味が強く、ヨーグルトと蜜の詰まったリンゴのエキスが広がりを見せる。 程よく酸化させており、若いのにとても風味豊か。 やはり、フュ・ド・シェーヌは素晴らしい。 しかし、07や09と比べて、オークのニュアンスがうまく液化されていないように感じます。 あと数年寝かせると変化するでしょうか。 フレッシュな木材と酸化させることによる熟成感のある種二律背反的な反則シャンパーニュで、小職はとても好きであります。 アルパカのスパークリングとの飲み比べも面白かったです。 床で撮ると少々体勢が、、、
vin-be 1.1