和菓子とお茶のニュアンスのあるワインとのマリアージュ。 つづいて白。マコンのシャルドネ。 ４度目のリピートワイン。同ヴィンテージは２本目。 お茶のニュアンスを引き出すためにかなり強力なデキャンタージュを必要とした。 今回の和菓子は、妻の東京土産「若あゆ」。前の投稿でも登場しましたが、あの時お茶のニュアンスのあるワインと合わせてみたいと思ったのでした。 こちらの白と合わせると、和菓子の卵の要素、カスタードクリームのような要素が強調されて面白かったです。 お茶感に関しても、先ほどの赤とそっくりという訳ではありませんでした。赤の方が緑茶により近く、比較すると白はやや烏龍茶寄りかも知れません。 最後の一枚は我が家のナイアガラ。ブドウの花。数日しか見られません。

Nora

このワイン、大昔に飲んだことがあるはずですが、その時はまったくお茶感に気付きませんでした(>_<) 飲んでみなくては(@_@)

iri2618 STOP WARS

あれ？　プイィ・フュイッセでもなくマコンでもなく、マコン・フュイッセ？　スミマセン、飲んだことのないワインでした(>_<)

iri2618 STOP WARS

iri2618さん マコン・フュイッセですね。あまり目にしませんね。 なんなんでしょうか？謎ですがこれがとてもコスパのいい白でして、お気に入りです。 ドメーヌ・バローは私にとってはこれ以外現状なかなか手に入らないです。 こちらも和菓子とばっちりマリアージュでした。

Nora