手を付けてはいけないシリーズ！マルゲのリューディもの「ル・パルク」 グラン・クリュのアンボネイ村でもル・パルク区画は、周りがピノ・ノワールにもかかわらず、石灰質の土壌のためシャルドネが適しているそうな。 そしてクリュッグのクロ・ダンボネに隣接しているらしいが、向こうはブラン・ド・ノワールのため、比較するのはナンセンスです。 そして満を持してビオカレンダーの果実の日と満月が重なっている日に開けてしまいました！ 若干ビオ臭はありましたが、慣れているため特に気にはなりません。 まずはピーチのアロマが特長的で、酸も強すぎずバランスが取れています。 料理に合わせるというよりは、単体でいただく方が楽しめると思います。 ちなみに今回は佐藤錦と合わせました。 次回は他のリューディを試してみたいです♪

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アンボネイの、しかもクロダンボネに隣接していてシャルドネとは！とても気になるシャンパーニュですね〜。シリーズ楽しみにしています（笑！

Eiki

Eikiさん 人によってはアラン・ロベールやサロンみたいだと評価したりしますが、個人的にはこれはこれといった感じです。 マルゲのリューディシリーズはあまり数がないので、次はいつになることやら…

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