Zélige Caravent Velvet
ゼリージュ・キャラヴァン ヴェルヴェット

赤 15 ワインの飲み始めの頃に好きだったヴィニブラートのシラーのやつ。あのニュアンスがあって好みすぎたやつ。 黒いルビー、スミレ、カシス、ハーブ 今は淡くてキレた酸味の赤も好きだけど、やっぱりこういうのなんだよなぁ！！！って飲むたび思う。 The Velvet Underground / Run Run Run

しっかり重め

熟成ばんざーい。 たまたま見かけて購入したワイン。熟成によりまろやかになってます。甘味はチェリーブランデーのよう。 幸せです。

テーマ別試飲5 自然派シラー 色は濁りがあり、少しだけ熟成してるのかなという程度。 要素が詰まりつつ軽やかな香り。粒子が細かく、フレッシュな果実味。ベリー、プラム、ベーコン、スパイス、酵母。ほんの少し熟成香。 柔らかくてトロッとした舌触り。 ナチュラルな酸。 濃厚さと軽さの共存。 自然派の負の面は全然感じられず、7年も経っているけど安定感がある。比較的、普通の高級ワインに近い。オリーブの様な艶も。 ラングトックでこのレベルに達するのはめちゃくちゃ凄いことなんだろうなぁ。 写真左から順にお勧めです。 ・自然派は軽めに造るところも多いけど、基本は濃い品種。軽めのものが飲みたければ、ちゃんと調べるか他の品種にするのが無難。 ・ベリー、スパイス、トロッとした舌触り。この辺は非自然派と同じ。自然派は舌触りが軽くなるけど、それでも、やっぱりトロッとしてる。その他、物によってピノっぽくなったり肉っぽいのも非自然派と同じ。 ・鼻腔を刺激する香り。 ・構造や幾何的な感覚が弱い。 ・濃厚さを求めなければ香りの出方が非自然派より良い。カベルネなんかは端整で構成を感じるので、非自然派の整ったものも良いけど、シラーはそうでなく自然派の軽やかな香りが良い。

ラングドックの自然派のシラー。なかなかに美味しい。黒くて甘みの強い大粒のアメリカンチェリーをいっぺんに何個か口に入れちゃう感じ。濃くて果実味たっぷり、スパイシーでタニックなんだけど、する〜っと心地よく喉を通っていく不思議ジュース。 スペアリブと大根のスパイス煮込み、パプリカのマリネ（オーブンからの香りにあてられて作りながら結構飲んじゃった）、パン・ド・カンパーニュ、柚子マロンのパンにあわせて。

Pic St Loup Velvet 赤黒い果実に金属やインクの豊かな香り。上品なタンニンに酸、少し甘みを感じる。味わいも上品。上品過ぎてちょっと物足りない。余韻もあっさり過ぎる。ただ、ガブガブ飲めちゃう・・・

12/30投稿と同じお店で赤です。 こちらの彼は私と同じ年なんです。 で、一生懸命覚えたフランス語で 同じ年なんですよ！ って、言えないまま終わりました( ；∀；) それはさておき、まぁ美味しいです❤︎ 一瞬ピノみたいなニュアンスでしたが、 すぐに開いて果実味豊かに(*⁰▿⁰*) 干しエビとニラのチジミはさておき、 ドイツの何ちゃらって言う 相方が買って来たパンと合いました✨

どちらかというと苦手意識のあったシラー。 なのにこれは果実味豊か、しかし軽やかな印象も併せ持ち、とても美味しかった。 ブラックベリーとか胡椒とか。

昨晩の

ラングドック、シラー。わりと美味しい

遅摘みしたような葡萄の香り、漢方や杉のような香り。

覚えていないのですが、濃いシラーのようですね

ビオワイン。ラングドックのシラー。これも重め。

味より香りがスパイシー

鳩と。 飲む度に味の変わる。柔らかい。という表現がぴったり。

香りから期待感高まる。アタックは重すぎず、所謂グイ飲み系と思いきや、時間とともに本領発揮。徐々に濃厚さが増し、シラーといえど、料理に合わせるというより、単独で味わう領域。独特の甘味もあり、好みが分かれると思うが、濃厚さは間違いない。手に入りずらいと思うが、この価格では、考えられない濃厚さであること、間違いない。

重たいけどスーと入ってくる エチケットもいい

ラングドックの落ち着いたシラー。サンソーをブレンド。

@uguisu

がっつり濃いのって事で購入。 タンニンはまろやか

@uguisu

こんなシラー飲んだことないかも… 厚かましくないシラーです♪

三軒茶屋のウグイスさんで。写りがイマイチ。