味わい |
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香り |
ワイン名 | Vollereaux Brut Réserve |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/04/18
香りは焦げた木材とかイースト、あとは少し爽やかな青リンゴ辺り。色は淡めで泡は流石シャンパーニュらしく細やかでした。味が黒ブドウ2/3とは思えないほど苦味が強めですが、タンニンの残り方は余韻を残しつつもスッと消える感じです。たまたま買ってたカボチャのデザートサラダとの相性が抜群でした。4000円出すなら他の選択肢もありそうですが、個人的には美味しく頂けました。
2022/02/23
JAL機内にて、 このワインは、泡が弱かったです。機内圧力のせいかな? アメリカで、一番美味しかったのはハンバーガーでした。
2022/02/10
JAL機内、出国、 シャンパーニュ、泡が少ない、気圧のせいかな、味が濃い
2021/09/17
しっかりボディあるシャンパーニュ
2019/12/08
JAL便でのシャンパン♪
2019/11/09
中国のハワイ海南島で仕事 ✨ さて機内に乗り込みます \(^o^)/ プレミアムエコノミーでも、広さは十分にありますので、わざわざビジネスに乗らなくても快適ですね~ 機内のアペリティフでやっとシャンパーニュにありつけました✨ ヴォレロー ブリュット レゼルブ なんとコルク風のハリボテ ♪ なんちゃってスクリューキャップです 笑笑 元気の良い泡立ちの辛口で、それなりに果実味もしっかりしていて、なかなか美味しいです ♪
2019/06/23
JAL機内でのスパークリング
2019/04/19
炭酸強め 辛口
2019/01/14
今年初フライト、JL041にて。
2018/08/10
JAL機内でいただきました
2018/08/02
JAL Premium Economy Champagne
2018/06/25
JL414 ヘルシンキ→ 成田機中にて。 ヘルシンキ乗継時間がタイムテーブル上1時間しか無くて、しかもBAのヘルシンキ便が遅れるので、ゲートに直行で終わったしまう。 ヘルシンキのラウンジも探索してみたのだが…
2018/06/25
JL414 ヘルシンキ→ 成田機中にて。 ヘルシンキ乗継時間がタイムテーブル上1時間しか無くて、しかもBAのヘルシンキ便が遅れるので、ゲートに直行で終わったしまう。 ヘルシンキのラウンジも探索してみたのだが…
2018/05/03
JALのプレエコのシャンパン。飲みやすくて食事にも合う。そんなに感動はない。
2018/01/01
帰国時に機内で。
2017/11/09
フランス出張の飛行機内でシャンパンです。 職業がワインや食事と関係ないのですが、折角フランスなので色々と飲んじゃう予定です?
2017/09/22
帰りの飛行機でシャンパーニュです。 もう眠くて仕方ないのでこれ飲んで寝ます(;>_<;) スクリューキャップのシャンパーニュは初めてです。 うーん。眠い。。。 さらばジャカルタ
2017/08/25
JL045内。
2017/08/11
マレーシアへ向かう機内にて。せっかくのプレミアムエコノミーなので限定のシャンパン。スパークリングじゃなくちゃんとシャンパーニュなところが素敵♪ お味もなかなか。最初の一杯としてよいサイズなので、是非このサイズで市販してほしいわ。
2017/08/06
JALのプレミアムエコノミーのシャンパン。
2017/07/23
JALのプレミアムエコノミーのシャンパン。 おいしい。
2017/02/12
JAL機内で出してるやつ。キリッと飲みやすい。
2017/01/19
羽田→ロンドンヒースロー、プレミアムエコノミー
2016/07/26
JAL機内にて。 可もなく不可もなく。普通ど真ん中。 所詮はプレミアムエコノミーなのでシャンパン飲めるだけありがたいでしょレベル。まずくはないよ。
2016/05/26
ダラスからのJAL帰国便での初めの一杯。
2015/01/25
さっぱり。
2014/09/13
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
少し酸味が強めで、モエに似てるかな… 悪くないわ。
2014/07/05
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴォレローはシャンパーニュの中心部、エペルネの丘で6世代に渡り家族経営を貫いているシャンパーニュメゾンです。 1805年からワインの生産を行ってきたビクター・ヴォレロー氏が、第一次世界大戦後に自らシャンパーニュを造り上げる事を決意。 1923年に初めてのシャンパーニュをリリースします。 当初、ビクター氏のごく身近な友人だけに振る舞われていましたが、毎年生産を続けていくうちに、徐々にラインナップは広がり、それと同時にビクター氏のワインを愛する常連客も確実に増えていきました。 こうした努力が、今日のシャンパーニュ・ヴォレローの始まりとなっています。 現在は六代目であるピエール・ヴォレロー氏が当主となり、先代たちが残してきた技術とノウハウを受け継ぎ、情熱とプライドを携えワイン造りを行っています。 りんごやトーストの香りがする美味しいシャンパン。 泡はちょっと強めです。 お値段鑑みると非常にいいワイン。 と思われます。 About 4,000yen Jul 2014 in Tokyo at Enoteca
2014/04/19
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
1923年がファーストヴィンテージ。 シャルドネ100%なので柔らかな印象。 About 5,000yen Apr 2014 in Tokyo at Enoteca
2023/08/06