Vinocola Resta Squinzano Rosso
ヴィニコラ・レスタ スクインツァーノ

プルーン、砂糖浸けにしたブラックベリーやアメリカチェリーのアロマに絡む、シナモン、ナツメグ、紅茶、ドライフラワーのブーケ。 しなやかなアタックのやや辛口。 ドライフルーツよりの果実味に溶け込む穏やかな酸味があり、黒糖の様なソフトな甘味を感じる。 タンニンもこなれて円やか。 やや高めのアルコールのミディアムボディでジューシーな印象。 余韻は中程度。 2011年ヴィンテージのワインとしてお値打ち。 プーリア州産、 ネグロアマーロ95%、マルヴァジアネラ5%

オーソリティ２本3000円

ネグロアマーノ95 マルヴァジーア・ネーラ5 イタリアワインだなぁ トリュフの動画撮らないとと言われたけど、特別なことではないので写真でどうかひとつ。 お肉は北海道のいけだ牛で美味しかった！

記憶なし…

このしっとり感がいい☺

イタリア 品種忘れ〜 甘めバニラ でも渋さもあっておいしいー！

辛い、ツライ、右の口内炎を守ろうとして、ローストビーフ丼を食べたら、左に新しい口内炎を作ってしまいました。本当はミックスビーフ定食が食べたかったのに、、つまり食べたくもないローストビーフ丼を食べながら、新しい口内炎を作ったと言うことになります、ツライ… ネグロアマーロ95%、真っ黒なタールの液面から浮かぶのは、黒胡椒、丁子、何よりケモノ臭、アタックは力強いが持続力がありません、喉もとで止まる感じです。 木樽香と酸が控えめで、見た目ほど暑苦しくはありません、黒系果実、特にドライプルーンの深みのある完熟々ジュースが縦でなく、口いっぱい『横に』拡がります。グググッと気管に入ってこんのですよ、水風船が口の中で破れたように、プチっ、ダラ〜みたいな、、粘着かな？ ちょっとクセになるプーリアのツワモノですね、、口内炎ってのは疲れてるから、口の動くが鈍くなって、『ガリっ』って逝っちゃうらしいですね、あぁ疲れてる、疲れてる、、 口内炎になる前の幸せだった頃の、 和幸のトンカツと、 Max Brennerのチョコフォン(*´ー｀*)

目黒 リストランティーノ　ルベロ

お得そうかな？と他のワインと購入しておいたイタリーのロッソ。95ネグロアマーロ、5マルヴァジアネロ。濃厚赤の品種のひとつ、としてメモリーしていたもの。ですが 梅っ、出汁っっ！醤油！時間経つと落ち着くかな、と数日置いておいてみましたが、 うーん、マイルド梅出汁。いや、不味くは無いのですが。そういう出汁方面に特化している。まだ2010だからな、もっと古ーいものならば、これで時間補正入るかもだが。 もちろんしっかり飲み干しましたけどね;-)

掘り出し物、コスパ高い普段飲みワイン。なめらかで飲みやすく程よいタンニン。

ヴィニコラ・レスタのスクンツァーノ2010 豊かな酸味と果実味が素晴らしい(*≧∀≦*)

この前飲んでお気に入りになった一本！ ヴィニコラ・レスタのスクインツァーノ・ロッソ2010

今宵は イタリィはプーリアからやって来ました～ ヴィニコラ・レスタのスクインツァーノ2010 濃いぃルビー色 ブラックベリー、何となく梅、スモーキーな香り 豊かな果実味と綺麗な酸味、滑らかなタンニンのバランスがたまりまへんなぁ(*≧∀≦*)