Vincent Fleith Pinot Noir Cuvée Marius
ヴァンサン・フライト ピノ・ノワール キュヴェ・マリウス

マキコレ。妻の誕生日に。

久しぶりにキュヴェ・マリウスを頂きました！ 少し濃い目のガーネット。少し小豆色もあるかと。濃い割に透明度があって綺麗な色合いです☆ 薔薇系の赤い花の香り、木苺のジャムのような香りと、ほんのり青っぽさも感じながら、熟した山桃のニュアンスもあるでしょうか。 味わいには甘酸っぱさがあって、酸味と旨味のバランスがとても良いです。数年前に飲んだときと同じく、とても香りが立ち、さくらんぼやプラムとかの香りもふわっと漂い和みます。 最初から結構落ち着きがあって、さらに少し腐葉土らしさや、カシスリキュール的なアルコール感と、まとまりのある熟成香も感じられ、何だか以前には感じられなかったと思われる不思議な赤果実的な香りに独特さがあり美味しいです☆ そんな感じのワイン。

アルザスのピノ美味しかったなあ～ 在庫ないので、2010はもう二度と飲めないなあ

2010 ヴァンサン・フライト　アルザス・ピノノワール・キュヴェ・マリウス　アルザス/フランス 月曜日のワイン。 フーリエのジュヴレイ・ジュヴレイVVの後にいただいたアルザスのピノ・ノワール。 ランチタイムが終わってもワインタイムが終わりません(汗) お店は賄いの時間ですが、なぜか腰を据えて2本目のピノ・ノワールに取り組んでいます。 これ、収穫から暦がひと回りしたものとは思えないフレッシュさを保ったキレイな味わいのワイン。 ブルゴーニュとはかなりタイプが違いますが、アルザスの良さがしっかり出ているように思いました。 マサさん、ごちそうさまでした。 ※グラスの写真を撮り忘れてしまったので、代わりに(？)、この日グラスでいただいたアオスタとリグーリア、カンパーニャのボトルをアップしておきます。

マキコレ試飲会備忘録③ ヴァンサン・フライト キュベ・マリウス 2017 アルザスのピノ・ノワール。 酸が少し弱めでしょうか。バランスの取れたチャーミングで普通に美味しいピノだったと思います。←記憶薄。

88 3500 2017 マキコレと言えばアルザスのフライトなの？ってくらい定番のようだ アルザスのピノぽくない 冷涼感が弱い 良く言えば力強いのだけれど、酸が弱いと感じてしまう それ以外はなかなか複雑性もあり、香り華やかで楽しめるのですが、3100くらいで無理かなぁ35うーん 何だろ 驚きとかはないんですよね 優等生というか 今日は色々出品して、いっぱい売っていっぱい買った日でした。 ps4は買った価格より高く売れて、ソフトは30秒で売れました(*´◒`*)

抜栓直後からレーズンやベリー系の香りが立ち、色は褐色でレンガ色。 熟成ピノ？と期待しつつ味わう。 北のAOCらしく酸がキリッと主張する。タンニンはまだ強めに残っていたので、まだまだ熟成のポテンシャルが残っているのか？ ブルゴーニュとはまた違うエレガントな一本でした?

テイクアウト マルク

ヴァンサン・フライトが新潟に来る！ 新潟で1番フライトを売ってるであろうワインバーの店主とメーカーズディナーのシェフと3人で白全品種揃えて予習会 息子さんの名前つけたキュベマリウスはブリにも合う万能選手

ワイン会6

筑前煮との相性ばっちり

軽やかなPN。若干アーシーな要素もある。 シレーニ辺りのNZ量産PNをややクオリティ高めにしたようなイメージ。

酔っ払いすぎてなにも覚えていないけど、美味しかったことだけは覚えてる！ 可憐できれいな酸があり、色がクリアなルビーで美しかった。

とあるレストランでそのポテンシャルに驚かされ、探して見つけた人生で２本目のこのワイン。 抜栓直後から放たれる高貴な花の香りに圧倒される。それは香水と言った方が良いのか、またその奥に言葉では表せないような別の個性を持った花が見え隠れし、次第に花は果実となり、イチゴのニュアンスも運んでくる。 小さな花がたくさん寄り添った畑が目に浮かび、蝶々の気持ちが少し分かったような気がする、そんな感じのワイン。

軽めで飲みやすいー♪

キレイな味でした

アルザスのピノ。

2013年8月12日。これも三股の酒屋で買った気がする。