Villa Franciacorta Emozione Brut
ヴィッラ フランチャコルタ エモショーネ ブルット

素直に美味しい

久しぶりにフランチャコルタでも飲もうかと。 淡いベージュのニュアンスがあるレモンイエロー。細やかな泡が液面にリボンを形作っています。 香りはリンゴを中心にしつつ、マスカットのニュアンスがあります。酵母やイースティなニュアンスはあまり感じず。 アタックやや軽く、果実味がありつつもドライな印象。爽やかな酸味があり、イーストのニュアンスはないながら、口に含むと適度なボリューム。澱との接触から来る厚みと思います。 フランチャコルタの経験は多くないですが、シャンパーニュとはまた違う方向で厚みが感じられ悪くないなと思いました。 一杯目、おいしくいただけましたー！

2018 ヴィッラ　フランチャコルタ　ブリュット・エモツィオーネ・ミレジマート　ロンバルディア/イタリア 火曜日のワイン。 反省会ワイン・その1 インポーターのヴィレッジ・セラーズさん主催の、超マニアックな試飲会に参加した後、神楽坂の、別の意味でマニアックなイタリアワイン居酒屋で反省会を。 試飲会は、スクリューキャップとコルクによる熟成の違いをみるもので、オーストラリアワイン5銘柄（白×2＆赤×3）の、それぞれ最新ヴィンテージと、20年熟成させた同一ワインのスクリューキャップとコルクという3種類の比較です。 試飲ワインすべてが、そもそも素晴らしいワインばかりで、最新ヴィンテージの美味しさを確認した上、熟成の素晴らしさと、クロージャによる違いを確認できるという、まあ夢のような企画ですね♡ 今回は、toranosukeさんとmamiko·˖✶さん、ぺんぺんさんの4名で参加しましたが、ぺんぺんさんは別件の予定があり、計3名での反省会となりました。 1本目のワインは、マスターのお気に入り（？）の、ヴィッラのフランチャコルタ。 名前の「Emozione（エモツィオーネ）」は、エモーション（emotion）＝情熱という意味。 素晴らしい試飲会で昂まった気持ちを、さらにアゲてくれる素晴らしいワインですね♪ 果実味たっぷりで、名前の通り、エモい香りと味わいの、とても心地良いフランチャコルタでした。 以下、こちらのお店に関しての業務連絡です。毎度お馴染みのマスターのボヤキは相変わらずですが、今回の来訪時、何と満席になっていました！ ただ、こんなことは本当に例外中の例外らしく、いつもは全然人を見ない毎日だとか…。 お近くにお住まい＆お勤めの方はもちろん、ちょっと脚を伸ばせば来店可能な方は、是非是非、マスターのボヤキを聴きに行ってあげてください。 以上、私からの業務連絡でした。

淡いベージュの色調に、細かい泡が見えます。 香りには洋梨やりんごに、イーストと生のカシューナッツ。 とても華やかな香り。 味わいの果実は熟したリンゴ。 豊かな酸味と優しい甘味。 少しだけ皮のような苦味も伴います。 果実味が芳醇で、良く熟した印象を受けます。 味わいの要素ともバランス良く、豊かな印象のスパークリングワインでした。

ＴＧＩＦ✨✨ 今週もお疲れ様です‼️とゆーわけで、泡。今週は平日の宴が多かったので休肝日にしよっかなともちょっとだけ思いましたが、無理でした。泡は別腹❔笑 シャルドネ80、ビノ・ネロ10、ビノ・ビアンコ10のフランチャコルタ。ビンテージは2016年。澱引きは2021年3月。ボトル №8,914 何度も飲んでますが、VILLAはやっぱよいですね✨✨

ヴィッラ・フランチャコルタ・エモショーネ ブリュット・ミレジマート2016 とってもクリーンでスッキリの泡。 グラスでの提供が、新年特価でお安くなってたのでお試ししてみました。 飲みやすいとは思ってましたが、 あまりにもするするっと笑 そんなミレジマート、とってもナチュラルでした。 ピザも安定の美味しさ。 新年初のちゃんとしたピザ。 昨年末に、某宅配ピザを口にして あまりにも残念で、ストレス溜まってましたので、 ことさらに美味しく感じてしまったようです！

フランチャコルタ2016 華やかで適度に辛口、旨みも感じる、まとまってうまい うーば

フランチャコルタ ミレジマート2016 ビオロジック採用のミネラル豊かで酸味のバランスがグッド！

まん防が出ているので、徒歩圏内のチンクェでディナー。 フランチャコルタと生牡蠣のマリアージュは最高です。

2015 ヴィッラ　フランチャコルタ　ブリュット・エモツィオーネ・ミレジマート　ロンバルディア/イタリア 全快祝い！TGIF家族飲み会@パードレ塾・その1 1年以上に及んだ病院通いにひと区切りがつき、今日は金曜日だし、家族で祝杯をあげよう！ということになり、神楽坂の「隠れ家」で一家団欒することに。 1年2ヶ月ぶりのヴィノ・パードレです♪ マンボウ初日ということもあり、お客はわれわれだけという完全な貸切状態。たっぷりマスターのボヤキのシャワーを浴び放題です(苦笑) しかしこの1年とちょっとの間に、こちらのお店にもいろいろあったのですね…。 うちの家族はもちろん初パードレでしたが、小数点第二位までの細かい数字を駆使し、データ分析の力でバージョンアップされたマスターのボヤキ芸に魅了され、すっかりファンになってしまいました。 さて、快気祝いの乾杯はやはり泡。 マスターお気に入りのヴィッラのフランチャコルタをいただきます。 「エモツィオーネ（＝情熱！）」をいただくのは初めてですが、名前の通り、エモーショナルな素晴らしい香りと味わいの心地良いフランチャコルタでした。 途中、ご近所のぺんぺんさんが、お店の名物の「里芋の唐揚げ」のテイクアウトに立ち寄られ、ご一緒に乾杯の輪に加わっていただきました。 翌日にメキシコに「帰国」されるということでしたが、旅のご無事をお祈りします。

ミレジマート美味しいです。

コロコロさまさまな○人気店にてΣ(*ﾟｪﾟﾉ)ﾉ 最初は酸が強いかなと思ったけど、酸のあるものしか入れない店主のチョイスなのでOK 少し時間が経ったら本領発揮( •̀∀•́ )✧ ピノ、シャルドネ 、ピノビアンコだそう 自家栽培のブドウでフランチャコルタを作ってる生産者は3軒だけって本当かなΣ(=ﾟωﾟ=;) ﾏｼﾞ!?

月曜日の夜は、 VILLA エモショーネ　ブリュット とても華やかで素敵なアロマ✧*｡ まるでシャンパーニュのような爽やかな酸と、 フランチャコルタらしい果実味がイイですね〜 自社ぶどうで造るフランチャコルタは3軒だそうで、 そのうちのひとつがこちらとのことでしたが、 マスターが知った時はそうだったのでしょうが、 現在はもっと沢山あるようでw また来ましたっ♡ 美味しい生ハムが食べたいのと、 おペンペンペンさんに会いたいのと♡ 荻窪のスーパーソムリエにもお付き合いいただきました♫ アレ？ 紐付けのエチケットの色が違うのはいいのかな〜

ヴィーノ・パードレ 旨いフランチャコルタ(^^)v

ＴＧＩＦ✨✨ 今宵はフランチャコルタ。何度かいただいているやつですが、エチケッタが変わりましたね。何やらポップな感じの色合い。見た目はチャラくなりました(笑)が、中身は相変わらずコスパよいフランチャコルタ♪

八幡浜イタリアンアマルフィ閉店前夜祭、在庫ワインをグラスにて大放出に娘と参加。乾杯は、シャンパーニュと決めていた。辛口は苦手だから、円やかなシャンパーニュを、ソムリエ池田さんにリクエストした。オススメは、フランチャコルタのなんちゃらかんちゃらとこちらだった。フランチャコルタは前回飲んだから、こちらのブランドに決定！ 初めて会うのにー思い出のような人ー原田知世ちゃんの歌みたいな感覚のシャンパーニュ　つまりは、辛口苦手だけど、安くて甘すぎるスパークリングワインは飲みたくない私にピッタリな万人受けする飲みやすいシャンパーニュだった。

わーい金曜日。 ちょっとご無沙汰のイタリアワイン立ち飲み（コジャレたお店だから、スタンディングというべきか）。 その日は常連さんの入り時間が遅く、結構一人の時間が長かったので、GOTO利用帰阪時のツレとの打ち合わせでLINEしながらのじっくり飲み。もう今からなに食べようなに飲もうで待ち遠しくて仕方ない。 んな中で最初の泡。 ●フランチャコルタ シャルドネ／ピノブラン／ピノネロ ここのは全部ミレジメなんすよ。と、店主。 なら、毎年出来が良いってこと？ま、作り手の考え方ってのもあります。…うーむようわからん。 見た目、栗とかサツマイモの黄色い感じ。透明度の高いキントンみたい。そんな感じはないですか、秋ってだけで潜在意識的に思っただけですすみません。 そこからさらにどうなんそれって思うのですが、おばあちゃんちの着物入れてるタンスの匂い、いわゆる樟脳の香り？凄く安心する香りなんやけど、決して果実の香りではない。うーんどうしよう。 それが飲み干す直前になって勢いよく花やら蜜リンゴやらが出てくるからグラスって怖い。もう無いやん。 でもって味わいは、発泡は弱いけどキメの細かい泡。凄く繊細な舌触り。 シャンパーニュのようなブリオッシュの香ばしさやバターの感じは見つからず、柑橘の酸味とじわじわ締まった苦味の印象的な感じでした。 泡を飲み慣れていないので、いっつも迷走しながらの投稿です(^^;)ﾍﾍ

やや明るい色調のレモンイエロー。パイナップル等南国の甘い果実の香り。切れのある心地よい、伸びやかな酸味。酸味のシャープさとは対照的に、後味は穏やかで、甘さが心地よく残り、ホッとする印象も感じます。旅行先で、イタリア料理に行くと、わりかしグラスでシャンパーニュを出してくれますが、やはりイタリアンでは、こうした美味しいフランチャコルタを出すワイナリーが多くあるはずなので、自身を持ってフランチャコルタを出して欲しいですね。少し厚かましいですが・・。

ロンバルディアの泡 ヴィッラ / フランチャコルタ・ブリュット エモツィオーネ ミッレジマート 2014 シャルドネ80%、ピノ・ネーロ10%、ピノ・ビアンコ10% 思っていたより大人の泡。ピノ・ビアンコが良い仕事してます。 じっくりと向き合えます。 精米の香りがほんのりの酵母感。

フランチャコルタのミレジマート。熟成感しっかり。 濃い味の料理にしっかり合う。青リンゴや白い花、甘み、ほんのりナッツ。

エノテカサイトウ　豪徳寺

時々行く 近くのイタリアンで、前回頼んでおいたフランチャコルタ。平均的なものよりドライに感じました。

Villa Franciacorta Emozione Brut 2011 一億五千年前の海底が隆起した土地。Ca'del BoscoやBellavistaのある西側よりも冷凉なアルプス山脈麓の東側.. シャルドネ85%、ピノ ネロ10%、ピノ ビアンコ5%、熟成を迎えてる為か少し濃い目に変色しており、茶系混じりのゴールドでした。泡は液体に封じ込められていて大人しく。 バター、イースト、練ったアーモンド、ドライアップル、樽の香りもします。 メインがシャルドネとは思えない様なノワール感で、時間の経過を感じました。 12.5%の飲み堪えあるアルコールの中に何かの綺麗なリキュールとカナディアンウイスキーを連想しました。黒葡萄由来の独特なハーブの余韻も特徴的。 個人的な好みとは対照的でしたが、とても良いフランチャコルタですね~!

ヴィッラのフランチャコルタ・ブリュット・エモツィオーネ・ミレジマート。 ヴィッラの2011ミレジマートを少しお安くゲットしました。この蔵は単一年ヴィンテージのフランチャコルタのみ生産しているのが特徴で、その点で他のフランチャコルタと差別化出来ています。ラ・モンティーナと共に、地味なモンティチェッリ・ブルッサーティ村を代表するワイナリーです。 外観はゴールドを帯びたイエローで、立ち上る泡の量はやや少なめ。アプリコットやマーマレードジャムのような甘い香り。熟成からくる酵母やビスケットの香りも。 力強くしっかりしたボディですが、程よい残糖感からすっきりした余韻へ繋がります。熟成による複雑さとフレッシュさを同時に感じることができ、調和が取れています。ヴィッラが一流の造り手であることがわかる満足の行くフランチャコルタでした。 ラーメンは雅楽@あざみ野。 無添加等にこだわった個性のあるスープや具材でしたが、なぜか一口で飽きました。 消化不良なので近くの「まぐろ」という店でマグロ丼食べました笑

懲りない面々による●人気イタリアンワインバーでの集い この2日前に奥多摩ハイキングに行った時、「明後日」の話になり、そういえば予約を頼まれていたのにすっかり忘れていたことに気がついた‼️(๑°ㅁ°๑)‼✧ 翌日の夕方、店に顔を出し、恐る恐る、明日6人で予約できるか聞いてみたところ… もう二週間ぐらい客は来ておらず、もちろんOKとの返事！ヨカッタ〜♪((*´∀｀*)) 作ってあったソースや料理は廃棄したそうで、翌日のために改めて料理を用意してくれることになりました。 で、当日。 泡も白も基本置かない店で、このフランチャコルタ！ 味わいは忘れてしまった。 でも、一杯目に泡はすごく嬉しかった。

泡11連荘〜 まだまだ続きますよお〜（╹◡╹） ※今日の一言 いい加減にしろ？ イヤイヤまだまだこれからでしょ！ 泡在庫が無くなるまで♪

ある日の夕食。 気軽に行けて、美味しいイタリアンを探しに、、、 先ずはフランチャコルタで乾杯。 甘さと苦味、ミネラルと酸味もほどほど、、、 癖のない味わい。

Ristorantino LUBEROにて①

villaのミレッジマート2011 やはりフランチャコルタ、美味しいですね～ 輝きのあるイエロー。 爽やかな柑橘、白い花、熟したリンゴのエステル。僅かにトースト。 じゅわっとした豊かで生命力を感じるぶどうの旨味。 蜜感のある甘味。 ダレずに長く薄く続くキレのある酸味。 頭から終わりまで、綺麗に安定した味に纏まっている気がします。 ミレッジマートで3000円代を考えるとアリかなと。 また飲みたいな～ 明日はボージョレ解禁日。手配はしてないけど、飛び込みで買いに行って何かいいものがあれば良いな！

ミレッジマート2010