Villa Annaberta Jairo Rosso
ヴィッラ・アンナベルタ ジャイロ ロッソ

☆2.55 ちょっと甘ったるい。

リピートワイン❗ バランスがいい~ 軽くて飲みやすい。

2年ぶりのリピートワイン❗ アンナベルタのカナヤの皮を使用したリパッソワイン。 飲み初め酸味が、際立ったがすぐ落ち着いて飲みやすくなった。

今夜の家飲みの赤は ヴェネト州VdT ヴィッラ・アンナベルタ ジャイロ・ロッソ 2016 コルビーナ、ロンディネッラ主体 アマローネの搾りカスを再発酵させる「リパッソ」製法によるワイン。 ほのかにチョコレートやポートのニュアンスが感じられる、個性的なワインでした^_^

重すぎずおいしい。バタークリームのケーキにあわせ、その後ビーフストロガノフ。よかった。

おいしい。若くフレッシュだが単純ではない。また飲んでもいい。

アンナベルタロッソ リパッソらしい凝縮感がありながら軽やかな口当たり 上級のカナヤも飲んだことがあるが、こちらのほうが角が丸く明らかにバランスがいい 豚や鳥の油に寄り添ってくれます

おいしい。

アンナベルタのカナヤ(アパッシメント)を仕込んだ後の残り皮を使用したリパッソワイン❗ カナヤより軽くてあっさりしていて飲みやすいです。

深みがない様な。コルヴィーナが苦手なのかな？ ゴルフも大叩き。

ジャイロロッソ2015。コルヴィーナ、ロンディネッラ主体で、カナヤの果皮を使ったリパッソによるものだそう。柔らかい口あたりで好みです。

甘い香り。樽、仄かなチョコレートの香り。 時間あけて樽の香りが消えたらもう一度味わってみよう。。

お家焼肉。 最初は酸味が勝ってたけど、タレに合わせて食べてるとええ感じに♪

ヴィッラ・アンナベルタ ジャイロ ロッソ やっぱり物足らず、もう一本。 こちらはリパッソを名乗れないリパッソです。 香りは新しさと古さを併せ持つ感じ。 ブルーベリーの奥にストロベリーやバナナのような甘さがあり、若干ジャム系も香る。 味わいは口当たりが良く、滑らかなタンニンでスパイシーさはない。飲み終わりに少しの酸味。 バランスが良く、するする飲み進められるが、人によっては物足りないと感じるかも。 私は好きです。 香りとともに美味しい。 【追記】 オニオンドレッシングと合います。

カナヤの果皮を使ったリパッソで作られてるそうな カナヤよりカジュアルでライトなニュアンスは否定できない(^^)

プロヴァンスの会にて ちょっと陰干ししてるけど辛口に仕上げてあってナイス!

コルヴィーナなんて久しぶりかも。 買ってきた中華お惣菜に合わせた。まあまあな感じかな。

アプリコットの香り、蜜感、可憐さ

バラスがよくて飲みやすい

黒系果実の香りに、微かにバナナのような甘い果実の香りがあります。タンニンは強めではありますが飲みにくいほどではなく、バランス良いワインだと思います。

一週間の疲れを癒してくれる陰干し葡萄の甘み。 ジャイロは初めて飲んだけど、カナヤより軽めなぶん近づきやすく万人受けしそうな印象。 期待通り癒してもらってます。

安定の「ジャイロ」( ・∇・) いつも飲んでるのでコメントは省略。

果実味が、豊か。軽い甘みがありなからも、渋みあり、酸味まろやかでバランス良い。

今日も大人しく宅飲み、ｶﾅﾔのﾘﾊﾟｯｿで「ｼﾞｬｲﾛ」です。コスパが良く普段使いさせて頂いてます。複雑な香りもあり、主張もしますが食事の邪魔はせず、ｶﾅﾔｺﾞｰﾙﾄﾞよりも取っ付きやすい奴です。自分は2日目の紅茶の茶葉や黒糖ｯﾎﾟｲ香りが好み。ｺﾞﾙｺﾞﾝｿﾞｰﾗのﾊﾁﾐﾂ掛けと一緒に。

凝縮な果実味。ブルーベリーな香り。渋みしっかり。余韻も果実味。フレッシュ。

辛口よりも少し甘みがあるものをお店の方に勧めていただいたけれど、そんなに甘みがなかった。

コメやカナヤよりも若干落ち着いた味わい。尖ったところが無く、飲みやすい。しかし、力強さは兼ね備えているので少し寝かせても良いかもしれません。 このシリーズはどれか必ずセラーに入っている様に常備する事にしました（＾◇＾）

ジャイロ・ラーゴ・ロッソ ヴィッラ・アンナベルタ。裏アマローネ カナヤの果皮から造られるリッパソ。独特のコクが感じられるユニークなワイン。

以前飲んで美味しかった 覚えがあるけど、 保管が悪かったせいか スカスカな残念な味に。 勿体無い事をしてしまった。。

旨い、1,000円台でこりゃホンマにコスパ最高！