Vavasour Sauvignon Blanc
ヴァヴァソー ソーヴィニヨン・ブラン

ヴァヴァサワー・マールボロ・ソーヴィニヨン・ブラン 2022。

今週のお楽しみは前のポストと同じ品種ソーヴィニヨン・ブランつながりでニュージーランドから ヴァヴァサワー マールボロ・ソーヴィニヨン・ブラン2021 1600円弱のお手頃価格。 スクリューキャップ。 先日のイル・ヴェイのソーヴィニヨンと違いソーヴィニヨン・ブランらしいペール・イエローの色合い。 シトラス、中でもグレープフルーツに青草のグリーン系の所謂「猫のおしっこ」と典型的なソーヴィニヨン・ブランの香り。 酸味が強くて口をすぼめたくなるようなファーストアタックにフレッシュなシトラスの果実味が追いかける味わいもソーヴィニヨン・ブランらしく感じます。 この価格としては満足度は高め。 半分残して明日は月例会なので明後日のお楽しみに。 【9/24 2日目】 中1日置いて酸味が若干強くなったような気がしますが、酸味好きなので、美味しくいただきました(^_^) 【インポーター情報】 ヴァヴァサワー家の歴史は古く、ノルマン民族のイギリス征服にまで遡ります。その後ニュージーランドに移住し、1890年にアワテレ・ヴァレーに居を構えました。ワイナリー創設者ピーター・ヴァヴァサワーは、アワテレ・ヴァレーをニュージーランドワインの新開地としていち早く目をつけ、1985年にアワテレ・ヴァレーで最初のブドウ樹を植樹し、現在に受け継がれています。 ファーストヴィンテージは、1989年。その後、ワインは次々と高い評価を獲得し、ヴァヴァサワーは、アワテレ・ヴァレーを、優れたワイン産地として公式に地図に掲載されるまでにした立役者ともいえます。 「マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン」は、力強いトロピカルフルーツとグレープフルーツ、メロンのアロマが層になって口中に広がります。アワテレ・ヴァレーの昼夜の寒暖差が、きりっと爽やかさを保ち、バランスの良いエレガントなワインに仕上げています。はっきりと表れるミネラルの風味は、リッチでスパイシーな食事との相性抜群です。

マルボロ・ソーヴィニヨン・ブラン 作り手 ヴァヴァサワー。 柑橘系とトロピカルフルーツのフレッシュで　凝縮感があり、果実の生き生きとした酸が素晴らしい。

グレープフルーツ、グレープシード、ライムの酸味、少し熟した白桃、すこしの白胡椒、元気いっぱい、これぞニュージーランドのソーヴィニヨンブランという感じです

これ、すごく美味しい。

ロバートデニーロ「ミッドナイトラン」のお供に NZのソーヴィニヨンブラン。爽やか柑橘系の中に果実のコクで飲み飽きない美味しさでした。

美しい酸味と塩味。海の情景が見える夏の昼時にピッタリ

ハーブ感とトロピカルフルーツがしっかり出ていて、典型的なマールボロかと思う。

パイナップルジュース的な味でとてもフレッシュ。うまい。

口の中がスッキリする、ソーヴィニヨン・ブラン。

先週の土曜日 身内（兄ね）が来て、近所にある美味しいグルメバーガーのデリバリーが食べたいという。（肉好き） 自分も久し振りに食べたいなぁと思い、デリバリー時間ギリギリに電話するも… すみませーん、今月からしばらくデリバリーはやめてるんですー、テイクアウトならできますけどー？ 今からわざわざ行くんかい。 …無理。 あーっもう！どうすんねん、なぁもうこんな時間やで。 え、しゃーないて？ 何？シルバーな皿ですか？デリバリースシが良いて？ なんやねんあんた、急にスシて。 こっちは口が肉になってんねんけど。 え？奢り？ ……はいはいオーダーします、今すぐ。 ってなわけで、開けかけた赤をしまい白を開ける。 ヴァヴァサワー　 マールボロー　ソーヴィニヨン・ブラン 薄ーい透明なレモン色 爽やかな柑橘の香りと白い花。 キュッと絞ったレモンの酸味と白い皮 さほどの複雑さはなく、ちょっと一本調子かなぁ。 そして、飲み始めてから来た猫のなんとか。 ネットショップが力強くプッシュしてましたが、おいしいんやけど、やっぱり単調かなと思いました。 もうちょっと暑くなる季節なら冷え冷えで飲んで美味しいに違いない、ですかね。 ニコラ・ベルナルデのボンボン。 やっぱり美味しいです。これ。

ユウカリ

開けた瞬間は、黄桃や黄色系の熟したフルーツと香り。開けたてはシトラスや青草のようなソーヴィニヨンブラン特有のニュアンスが強いけど、時間がたつとフルーツ感が出てきます。 家でワインを楽しみながら、困難を乗り切りたいと思います。

ピザとワインをテイクアウトで。 ニュージーランドを以前バーで同席した方にお勧めされていて。 グレープフルーツ。美味しい香水。鶏みたらイタリア連想しちゃうけど全く違う。 最後は納豆嫌いが食べれるようになった納豆料理が。 三回食べたら食べれるようになったって、何で三回我慢できたの？ その答えが三パック売りでしょーで面白すぎて思い出し笑い出来る。 ワインとは…意外と中悪くも良くもなく

忘備録 友人のお土産のNZはマールボロのSB。 抜群のコスパを見せる味わいと香り。 NZのお手本のような特徴を持つワインですが、香りの強さも力強く、カジュアルに楽しめるワインでした。

マルボロ・ソーヴィニヨン・ブラン ヴァヴァサワー フレッシュで　凝縮感ある果実と生き生きとした酸。 洋ナシや柑橘系、トロピカルフルーツの味わいも！ 美味しいニュージーランドワインです。

ヴァヴァサワー マールボロ ソーヴィニョン・ブラン 2018 ニュージーランド マールボロ アワテレバレー ソーヴィニョン・ブラン100%。とっても豊かなミネラル、石っぽかったです。メロン、グレープフルーツ、青りんご、芝、灰。複雑さのある味わいに、個性があって、良かったです。

フルーティーで爽やか。太陽をいっぱい浴びたワインって感じがしますー。程よい辛口で、様々なシチュエーションや料理に合うと思います。上品なのにカジュアルで親しみやすいです。

初夏に合いそうなキリッとした柑橘系。 ニュージーランドのソーヴィニオンブランは美味い。

悪くない

ヴァヴァサワー家の歴史は古く、ノルマン民族のイギリス征服にまで遡ります。 その後ニュージーランドに移住し、1890年にアワテレ・ヴァレーに居を構えました。 ワイナリー創設者ピーター・ヴァヴァサワーは、アワテレ・ヴァレーをニュージーランドワインの新開地としていち早く目をつけ、 1985年にアワテレ・ヴァレーで最初のブドウ樹を植樹し、現在に受け継がれています。 ファーストヴィンテージは、1989年。その後、ワインは次々と高い評価を獲得し、ヴァヴァサワーは、アワテレ・ヴァレーを、優れたワイン産地として公式に地図に掲載されるまでにした立役者ともいえます。 ワインメーカーのステュアート・マーフェルは、ヴァヴァサワーの畑からほど近いアワテレ・ヴァレーの出身。 リンカーン大学のワイン醸造科を修了し、2003年2月に、ヴァヴァサワーのアシスタント・ワインメーカーに就任しまいた。 2007年にワインメーカーとなり、才能あふれる若手ワインメーカーとして注目されています。 ヴァヴァサワーが所有する85haのヴィンヤードは、アワテレ・ヴァレーのブドウの栽培地の中でも代表的なエリアの一つにあります。 気候は、昼夜の気温差が大きく、土壌は、痩せた土地に石や小石を含み、粘土およびローム層と混じり合っています。 ラベルに描かれた雄鶏は、ヴァヴァサワー家の家紋からきており、その血筋を表しています。 まさに伝統あるヴァヴァサワーならではのラベルとなっています。 柑橘系、グァバのような南国の香り。 酸は程々。 ミネラル。

NZ.マールボロのソーヴィニョンブラン。 グリーンがかった淡いイエローで粘性はやや高め。 典型的なNZのSBの香り。クリーンなパッションフルーツ、洋ナシ、黄色い華やかな花、夏の芝、ミネラル。 アタックには甘さを感じさせる凝縮した果実味。爽やかで厚みのある酸。ミネラル感や余韻は控えめ。 分かりやすく素直に美味いと言えるSB。コストパフォーマンスもとても良い。

NZSB。ほのかにグレープフルーツ。

ヴァヴァ サワー、ソーヴィニオン ブラン 2014。ニュージーランドのマールボロ産。 爽やかなアロマ。フルーティー、至福の白です。エチケットの鶏がお似合いでしょうか。 この地産のソーヴィニオン ブランは、ブルゴーニュ産ピノと同等にテロワールの魔法にかかるようです。 想像力を掻き立てられる良ワインだと思います。(^^)