Vaporetto Prosecco Brut

NO8 プロセッコ。少し柔らかめのレモンの酸。白桃と優しい林檎の香りと甘み。少しだけ、後から苦味を感じますが、全体として柔らかくて飲みやすい泡でした。 最後の写真は、散歩中に見かけた…落とし物…でしょうか。靴のソールか、サンダルの裏側か。歩いている最中に落とすというか、外れたなら、普通、気付くよねぇ…と思いながらも、真相は藪の中です(・∀・)

昨晩、家から徒歩3分のRoyal Concert Hallでロイヤル リバプール フィルハーモニック オーケストラのコンサートを聴きに行きました。 日本人のピアニスト 辻井伸行さんがソリストとして登場。ピアノとオーケストラのための「パガニーニの主題による狂詩曲」作品43(セルゲイ・ラフマニノフ) を見事に演奏。 目が見えないのに、どうやってオーケストラと息を合わせているのだろう… 演奏自体は、健常者で同レベルに弾く人は結構いると思うけど、やはり盲目であそこまで弾かれると畏敬の念を感じ得ない。 このホールに度々クラッシュコンサートを聴きに来てますが、聴衆の反応が今までで一番凄かった。一昨年のヒラリー・ハーンより凄い。 さてワイン。 コンサート前にホールのバーで、グラスのプロセッコ。インターバルで赤のグラスワインをひっかけ、コンサート後、近くのレストランで、遅い夕食とプロセッコをいただく。 デザートは軽くクッキーでも、っと頼んだら、生クリームのお化けが… サーブされた時、びっくりしてoopsと言ってしまったら、店員がgood luck！と笑いながら去って行った。 撃沈。半分以上残して帰りました。クッキーは生クリームにクラッシュされて埋まってました…

Nottingham のレストランBill'sにて。 何度目かのプロセッコ。 このお店、日曜日も遅くまで開いてて、便利。 あまりに頻繁に来るので、ウェイトレスに顔を覚えられてしまった。 本日はEast Midland 日本人会のコンペでした。 成績はイマイチでしたが、ドラコンはGET。 2ホール目ではドライバーで打った球が木の枝に引っかかってしまうという珍事に。 ドライバーをバットのように振って叩き落とし、ボギーでおさまりました。

Nottingahmのレストラン Bill's にて。 プロセコなのに、何故かストロベリーの香りが強いなぁ思ったら、グラスにイチゴが刺さっているからだ。 気付くのに、ちょっと時間がかかり、苦笑。 本日は、風車を見学しに行って来ました。 設計はすごくシンプルなんだけど、色々工夫があって、面白かった。 ローテクノロジーなんだけど、凄く知恵が絞られている。シンプルだけど、発想した人は凄い。イギリス人はこういうのが、ものすごく好き。 好きすぎて、いつ迄も使っちゃう。そして、世界から取り残されて来たって感じがします。

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イタリアワイン勉強会の初めに出していただいた泡 ブラインドであーだこーだ言った末、カバかな？イタリアならフランチャコルタでもアスティでもないのでプロセッコ？と結論付けたプロセッコでした

後味はチョット物足りない。 でも、飲み口は旨い。

今日は忘年会、イタリアンとワインです。 最初は泡、プロセッコです。 イースト香と柑橘類の香りのアロマ。 フレッシュな味わいのスパークリング。

先日初めて伺ったアフェットさん… 前菜とプロセッコ！！最高！