味わい |
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香り |
ワイン名 | Valentine Vineyards Tory's Block Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2020/08/21
人形町のワイン即売会で購入。飲み頃でうまい。
2019/10/23
(2006)
葡萄園のオーナーが身内や知人のために秘蔵していたワインだそうな。これまで累計6本ほど飲んでいるのですが、ボトル毎に熟成の度合いがだいぶ異なります。今回は果実味は完全に退行し、完熟した円やかさと、香りは深く沈降した黒果実。別のボトルでは若々しくスパイシーで果実味が残っていました。同時に2本抜栓したときも味わいが異なりました。どの状態でも平均的に美味いのですが、こんなワインだよと伝え難いですね。ちなみに全てのボトルでコルクはボロボロでした。
2019/05/18
13年も経つとコルクがボロボロでした(笑)カリフォルニアらしい美味しいワインです!
2019/03/28
甘みを感じる、アルコール度数の割に飲みやすい
2019/03/17
バレンタインに貰ったものをやっと開けられた。 2006年のヴィンテージなのに、果実味が全くヘタってない。 みずみずしくジューシーな果実味が凝縮していて、タンニンは溶け込んでいて甘やか。 酸も丸く穏やかで旨味を感じる。 とても美味しい
2019/02/21
(2006)
バレンタインデーでいただきました。 ありがとうございます(*^^*)
2018/11/01
(2006)
とてもいい! たまに行くデパ地下のワインショップでセール品になっていました。素晴らしいコスパです!!
2018/10/29
(2006)
価格:3,121円(ボトル / ショップ)
昨日に引き続き、またU.S.A.のワインに巡り会いました。 家族でちょっと離れた公園に行ったその帰り、たまに立ち寄る酒屋兼クラフトビール製造販売しているこちらのお店に立ち寄り。 セラーの中をゆっくり見ていると、こちらの作品を発見。 ポップを拝見すると、何やらバスク出身のヴァレンタイン氏が毎年最良の区画の葡萄を近隣の優良なワイン生産者に製造を依頼して、数百ケースのみ自身の名を冠した高品質なワインを造り、積極的には販売せずストックしていたとの由。 その氏が亡くなり、遺族がデッドストックを売却したのだとか。 さて、自宅に戻り早速抜栓しますと、茶褐色化し始めの色味に、完熟したバナナの芳香が「これでもか!」とばかり押し寄せます。 テイスティングしてみますと、澱は見られないもののざらつきを最初は感じますが、とは言え濃厚でクリーミーであり、熟成もしっかりしていてとても美味しいです! 途中で少しコーヒーの芳香も感じましたが、やはり完熟したバナナが支配的であり、ここまでバナナの芳香が強い作品は私的には初めての経験でした。 カリカベらしい濃厚さで満足感が高いですが、これだけで1本飲みきるのはなかなか大変そうなとても重みのある作品でした。 ですが、バリューな作品には違いありませんので、次に近くに行ったらもう1~2本購入して、1本はあと5年ぐらい寝かせても良いかなと思っています。 週末を通じ、とても素敵なカリフォルニアの作品たちに巡り会えました。 ご馳走さまでした。
2018/06/21
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
複雑に絡み合ういろいろな味。カリフォルニアワインでもこんなのがあるんですね。 美味しかったのです。 でもコルクがボロボロ。。。残念。
2018/06/03
(2006)
シグネチャー、店長卒業。 17 ジンファンデルかと思った。
2018/06/02
(2006)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
ウィルトスさんのボルドー試飲会にて。ボルドーと比較対象のため出たカリカベ2006年。甘味と樽香が良く出たカリカベらしい出力高めのワイン。
2018/02/16
(2005)
バレンタイン、男は黙って、カップラーメン。 という事で?バレンタインデーは深夜帰宅なのでお酒抜きでカップラーメンになりました。。が、そうなるのは何となくわかっていたので、予防策として抜かりなく月曜日にこちらを飲んでおきましたっ! バレンタイン(デー)ビンヤード! って、ベタ?(笑) 酒石ががっつり! 強い干しぶどうの様な甘い香り、チョコ、干し草、ブラックベリー、チェリー、鉄っぽさ、インク、スミレ、アルコール。 甘い果実味がぶわわっと広がる。まだまだ感じられるしっかりしたタンニン。じゅわじゅわしたラズベリー系の酸味が感じられ、樽ののビターな香り、コーヒーのニュアンスが甘い果実味の長い余韻の中に現れる! カリフォルニアらしいといえばらしいけど、単純にパワー押しではなく、複雑さのある美味しいカベルネだったのでした! ずる、ずる、ずるるっ!バレンタインデーのカップラも年に一回の貴重な一杯だぜっ!
2017/12/12
(2004)
2004年のナパ、カベルネソービニオン、 甘い香り、、味わいは、それほどには甘くなく、 熟成を感じられます。また飲みたいです。 マルシェディジュールにて、グラスでいただきました。
2017/03/12
(2005)
ピークに近いバランスがいい飲み頃でした〜
2017/02/13
(2005)
バレンタインにひっかけてもらいました
2016/07/23
(2005)
ヴァレンタインヴィンヤーズ 05カベルネ・ソーヴィニヨン 普段あまり飲まないカリフォルニア(^^) 今日は本当はプティ・シラー主体のCAワインを探しにワイン屋さんを何軒かまわりましたが見つからず( ̄▽ ̄;;; あるお店で店員さんオススメのこちらのワインを購入(*^^*) 家の近くにCAの専門店はないので、CAプティ・シラーの買い物は宿題にしておきます((((;゚Д゚))))))) やや茶色がかった濃い赤紫。黒系果実、キャラメル、紅茶、バニラ、ブラックチョコ、アルコール、ミント、鉄、インク…何だかすごいいろいろな香りが次から次へとやって来ます‼︎ いやぁ、これは面白い♫ しっかりした果実味でこちらは赤系黒系果実、赤系が強い感じで酸もしっかり、タンニンは程よくこなれて丸い。もう少し年数を置いても良いように思います(^^) 永遠に続くような余韻、甘いタンニン。 甘さの中に多少カベルネっぽい茎や小枝のニュアンス、強めの紅茶と甘酸っぱいジャムのような後味。 何だか世界が一つ広がったような、そんな印象を持ちました(^^)
2020/07/11
2020/01/11
(2006)
2019/11/16
2019/10/22
2019/07/15
2019/04/22
2019/04/20
2019/03/29
2019/03/16
(2006)
2019/02/23
(2006)
2019/01/23
(2005)
2019/01/21
2018/10/27
2018/06/04
(2006)