Travaglini Gattinara
トラヴァリーニ ガッティナーラ

浅草のワイン厨房Daimasuにて。 エゾ鹿のグリルに合わせ、ピエモンテ州はガッディナーラDOCGのワイン。 明るめのルビー色で、飲み口もやや軽めで穏やかな果実味。酸味とスパイシーな香りが印象的ですが、芳醇でしっとりした感じもあり、いろんな要素が感じられる良いワインでした。

久し振りのネッビオーロ✨✨ 王でも、女王でもなく、ガッティナーラ。2017年でまだまだ若い部類だけれども、少しだけ熟成感。キレイな酸がありエレガント✨✨ ツー・トップに比べると価格もリーズナブル。よいワインだと思います＼(^o^)／

こちら非常においしいガッティナラでした。こういうワインはいいですね。 写真は福岡のラーメンたち。自分の一番好みはだるま。友人はshinshinが一番好みだと言ってました。どれもめちゃ美味しいけどね。

川崎の家。 今日は、実家でのんびり過ごしました。夕方に、息子ちゃんの自転車を見にいきました。まだ補助輪無しでは乗れないので、補助輪付の自転車を買う予定です。 ということで、今日は、イタリアは、ピエモンテ州は、トラヴァリーニの、DOCGガッティナーラの15です。品種はスパンナ(ネッビオーロ)。 まずびっくりしたのは、大きさ。フルボトルかと思っていたら、あらかわいい。500MLでした。形状も可愛らしいですね。 ネッビオーロらしく、やや明るい色調。エッジもほのかにレンガ色。 明るい色調とは裏腹に、しっかりしたストラクチャー。赤い果実、スパイス、樽。いろんな香りがします。シルキーで緻密なタンニン。バローロにも負けないんじゃないんでしょうか。 休日はあっという間。明日は仕事なので、さくっとワインを飲んで、明日に備えたいと思います。皆さんも、素敵なワインタイムを！おやすみなさい✨

自分では選べないイタリアワインを楽しむために イタリアワイン専門のBarに✨✨ 次の赤は大好きなネッビオーロで、店主のおすすめをリクエスト ♪ トラヴァリーニ ガッティナーラ 2015 独特な500mlボトルの形が気に入りました ︎⤴︎ ⤴︎ 綺麗なルビーの色合いで、熟したチェリーのような味わいです (*˘︶˘*).｡.:*♡

海外では珍しい？500mlボトル。 ネッビオーロらしくタンニンはしっかりしていますが、バローロやバルバレスコと比較するとかなり優しめ。 ラズベリー、シナモン、鞣し革と複雑な香り。長い余韻。

安定のバランス。ガティナーラの中ではやや若めな感じがするが、やっぱり美味しい。

お店で飲んだので簡素に。 熟成感のある果実味でまろやかなタンニンと酸味でおいしかった。

イタリア北西部はピエモンテ州、トラヴァリーニ 2016。ネッビオーロ(スパンナ)100%。トラヴァリーニはネッビオーロを90%以上使うDOCGガッティナーラの中で有名生産者。 色味はエッジがややオレンジがかった明るめのルビー、香りはラズベリーにタバコ、革香、樽香、開いてくるとシナモンのスパイス香。 飲み口は軽めの口当たりに穏やかな果実味、酸味が綺麗に入り、タンニンはきめ細やかでなめらかながら、やや長めの余韻に繋がる。 ボトルの底にはしっかりと固まった巨大な澱が鎮座するので、取り扱いは静かに慎重に。 何かの要素が突出しているわけではなく、いろいろな要素が絶妙なバランスで成り立っている薄旨ワイン。ネッビオーロシリーズの中で、バローロ/バルバレスコよりも酸味/タンニンが優しい方向性。 ボトルの形が、ネックが中央線からずれてアシンメトリー、本体部分も角丸四角とユニークだが、意外にサーブしやすい。 アシメなツーブロックヘアーで細身体形な、サラリとしたイケメン男子ワイン。

イタリアのガッティナーラ2015．品種はネッビオーロ100%、色は熟成しており、香りはまずまず、味わいは熟成した味わいで辛口、イタリアらしく美味しい。リゼルヴァでないので濃縮感が足りない。

ガッティナーラ うーば

戴きもの。思ってたより濃すぎない

#ネッビオーロ祭

Vinica 神戸ちょい飲み野朗会⑦ 最後は私のイタリア。 ボトルが個性的。 スパイシーな香り 滑らかなタンニンが印象的。

15 ガティナーラ ピノのみたいなぁ、でも若いのしかないなぁ、でも綺麗なの飲みたいなぁ、って時にネッビオーロだなぁ 黒蜜を想起させるアロマが特徴的

何かね瓶の形がいびつでとにかくセラーに合わないセラー泣かせの君、味わいはネッビオーロからくるバローロを彷彿させる一本

岡崎出張 ボトルで発注 薔薇が良く香る 難しいコト考えずに飲めるネッビオーロ

独特なカーブのボトルが優美なネッビオーロ。 タンニンしっかりながらまろやかな味わい。

バランスがとれたネッビオーロ

オレンジがかったルビー、 透き通っており輝きがある。 粘性は中程度。 ブラックベリー、プルーン、干し葡萄などの黒系果実、樽由来と思われるバニラ香。 強い酸とタンニン、ただタンニンはなめらか。果実味は比較的豊かに感じるものの、甘味はなく、ドライ。 余韻はやや長い。アルコール13.5%。 これはもっと寝かせた方がおいしくなりそう。

変わった形のボトル。オレンジがかったルビー色。 小鹿のスティンコと共に。

2013 綺麗なつくりのワイン。ネッビオーロ100だけどバローロのような重厚さではなく、品の良いバルバレスコの方が近いか。 果実よりスミレやバラの香り。酸もまだフレッシュだけど強すぎないで収まってます。タンニンも穏やか、弱くないから舌に残ったのと喉の余韻がしっかり楽しめます。 これはいいワイン。3千円台で手に入るなら間違いなくバローロでなくこれを選ぶべし。

バローロ、バルバレスコの影に隠れているネッビオーロ。かえって、価格が安くお買い得!? 開けたては硬さがありましたが時間と共に開いてきました♪よいワインだと思います✨✨ 何も考えずに開けましたが、気が付けばなんと500ポスト!! もっと派手なやつにすればよかった!!(>_<) って、このワインに失礼…^^;

いつものオステリアで愉快な仲間たちと(*^^*)

ピエモンテ、ネッビオーロ。プラム、イチジク。しっかりと豊かな酸味と少し収斂性のあるタンニン。

トラヴァリーニ ガッティナーラ2013。 少しオレンジがかったルビー色、程よいタンニンに酸味でバランス良く飲みやすい。 バローロより少し涼やかなイメージ。 丸みを帯びていないボトルが個性的。 ワールドカップを見ながらワインの週末、幸せ。

バローロとバルバレスコがあまりにも有名になりすぎて、むしろガッティナーラでしょとソムリエさんに薦められました(笑)、家のみでも一週間は美味しく楽しめる、１日一杯の贅沢。

ガッディナーラ。ネッビオーロ、柔らかく長い余韻が良し！

友人の選んでくれたワインです。綺麗なルビー色、ミディアムボディ。ほどよい、さらっとしたタンニン。酸味はほどほど。甘くないどっちかっていうと、豚肉とかに漬けとくと美味しいだろうなぁっていうスパイシー系？ とにかく、ボトルの変形ぶりがオシャレでかわいい！ボトムを持って注ぎやすいのです。

ネビオーロなのにバローロ、バルバレスコとは全く違う、まるでニュージーのピノみたいな繊細で冷涼でエレガントな感じ、余韻はそんなにないけど…飲みやすいなぁ