Toi Toi Sparkling Sauvignon Blanc
トイ・トイ スパークリング ソーヴィニヨン・ブラン

これめっちゃ好きなのに終売らしい・・・ぴえん通り越してぱおん 甲子園見ながら飲んでるんでグビグビやっちゃってるからテイスティングノートは無しよ。 てか9表裏両方テイスティングノート書く暇ない程見離せなかったからねぇ・・・ つーか過去のレビューにある程度書いてるからそれで十分っしょ（笑）

SBの泡という、意外性

ニュージーランドの白泡。トイトイ スパークリング ソーヴィニヨン・ブラン。色は少し濃いめのストローイエロー。少し熟成したニュアンス。落ち着いた甘味に少しハーブ。果実感としては熟した洋梨でしょうか。 最後の写真は、中野で見かけたお宅。「防犯カメラ録画中」とのこと。何があったか知りませんが、アピールしたい何かがあったようです…。

雨上がりの夕方に飲むには最高の泡だね。 すっきりしててグビグビいっちゃう、しかも美味い！

ソービニョンブランの泡

VINICA主催の泡対決イベントにて 購入してたニュージーランドのスパークリング ラベルが秋っぽかったから この季節まで取っておいた一本 久しぶりにシャンパン飲んだら 続けて飲みたくなり開けてしまった 洋梨の皮や青リンゴの香りに ライムやレモンピールの様な味わい 心地の良い泡がたまらなく美味い これは まぢで 美味い！(°▽°)KMU!!

SB感すごい

「Toi Toi」（トイ・トイ）はマールボロ・ワインズ が手掛けるメインブランドです。 マールボロ・ワインズは2006 年3 月に設立された、ケビン・ジョイスとアンドリュー・ボナー がディレクターを務めるファミリー・ビジネスです。 ケヴィンは公認会計士で、以前はトフ・ワインズでCEO 代理兼営業マネジャーを、またアンドリューは南太平洋・ニュージーランド地域のフォスター・グループの取締役を務めていました。 彼らの酒類業界での22年以上の経験が、海外市場への戦略的なアプローチやブランディングを可能にしています。 今や彼らはニュージーランドのワイン産業においてのサクセス・ストーリーの一つと成り得ました。 ワイン・メーカーのクリス・ヤングもまた、フランス、アメリカ、オーストラリア、そして故郷のニュージーランド、と世界中のワイン産地で20年以上の経験を積んでいます。 その中で数世代に渡り家族でワイン造りを続ける生産者から知識を得るなど、伝統的産地と新興産地の様々なスタイルを理解することで高品質のワインを生み出しています。 クリスには、素晴らしいワインは畑から造られる、ぶどう栽培者と畑の管理者が切磋琢磨 しぶどうの品質基準を高めることで高品質なワインを生み出すことが出来る、という信念があります。 ぶどう栽培者との密接な取組により、ワイン造りへの情熱は最高のワインへ と形を変えます。 「Toi Toi」（トイ・トイ）はマオリ語ですすきの意味を持ちます。 ニュージーランドでは4 種類あり、各土壌に見合った種類が自生しています。 トイ・トイの自然への適合性や荘厳さはワイン造りにインスピレーションを与えてくれます。 この土壌との関係を葡萄の テロワールになぞって同ワイナリーのブランド名を「Toi Toi」としています。 柑橘系、パッションフルーツの香り。 酸は程々。 さっぱりしている。

「Toi Toi」（トイ・トイ）はマールボロ・ワインズ が手掛けるメインブランドです。 マールボロ・ワインズは2006 年3 月に設立された、ケビン・ジョイスとアンドリュー・ボナー がディレクターを務めるファミリー・ビジネスです。 ケヴィンは公認会計士で、以前はトフ・ワインズでCEO 代理兼営業マネジャーを、またアンドリューは南太平洋・ニュージーランド地域のフォスター・グループの取締役を務めていました。 彼らの酒類業界での22年以上の経験が、海外市場への戦略的なアプローチやブランディングを可能にしています。 今や彼らはニュージーランドのワイン産業においてのサクセス・ストーリーの一つと成り得ました。 ワイン・メーカーのクリス・ヤングもまた、フランス、アメリカ、オーストラリア、そして故郷のニュージーランド、と世界中のワイン産地で20年以上の経験を積んでいます。 その中で数世代に渡り家族でワイン造りを続ける生産者から知識を得るなど、伝統的産地と新興産地の様々なスタイルを理解することで高品質のワインを生み出しています。 クリスには、素晴らしいワインは畑から造られる、ぶどう栽培者と畑の管理者が切磋琢磨 しぶどうの品質基準を高めることで高品質なワインを生み出すことが出来る、という信念があります。 ぶどう栽培者との密接な取組により、ワイン造りへの情熱は最高のワインへ と形を変えます。 「Toi Toi」（トイ・トイ）はマオリ語ですすきの意味を持ちます。 ニュージーランドでは4 種類あり、各土壌に見合った種類が自生しています。 トイ・トイの自然への適合性や荘厳さはワイン造りにインスピレーションを与えてくれます。 この土壌との関係を葡萄の テロワールになぞって同ワイナリーのブランド名を「Toi Toi」としています。 最近ニュージーで増えてきたソーヴィニヨン・ブランの泡。 ハーブ、柑橘系の香り。 よく冷やしてあれば草の香りは強くない。 酸は程々。 フレッシュ。

ニュージーランドのソーヴィニヨンブランのスパークリングワイン。 ソーヴィニヨンブランのスティルワインに炭酸を加えただけの泡だけど面白い❗ そんなわけで、アルコール度数も13と泡にしては高め☺

すごく爽やかなソーヴィニヨンブラン。しっかりコクもあって、鼻に抜ける香りもいい。

殆どアルコールを飲めない中東出張から帰国して飲んだニュージーランドのマールボロのソーヴィニオンブランのスパークリングワイン。シャンパンやカバ以外の普通のスパークリングワインは飲むことはないですが、たまには良いかも。

ソーヴィニオン・ブランのスパークリング。 甘みが強くて香りもわかりやすい感じ。

これいいわ〜〜

ニュージーランド。ソーヴィニヨン・ブラン100%のスパークリング。 "toi toi"はマウイ語で、"すすき"の意だそうです! おいしい♪

クセもなく飲みやすいです。

なんか独特な香りがあります。 そして、その香りがながーく残ります。 マスカットのようなフルーツの香り。

青リンゴの香りのする今のシーズン向け泡^_^

泡会のしゅわしゅわ ちょーソーヴィニヨン 草っぽさ全開！！

ラベルにある、すすきがそよそよしてる感じが味わいにも感じれる さっぱりとしたスパークリングです 後味で若草っぽさが仄かに残る

新宿伊勢丹で気になったもの

普段使い

NZのSBのソーダ割り

ニュージーランドワイン会での乾杯のスパークリング！ 甘酸っぱい♡

NZ、SBの泡

ソーヴィニヨン・ブランのスパークリング@NZ☆ 元気な泡に、全体的に嫌味のない甘味が覆っていて、爽やかな緑っぽい果実の香り。 大人向けのサイダーって、感じです♫ 夏の昼間に飲むのに向いているかな。

トイトイスパークリングsb。すごいsbの泡でした。 アタックはマスカットかと思ったけど、後にやっぱりsb。それもしっかりsb。インパクト大!!!