味わい |
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香り |
ワイン名 | Sylvain Loichet Puligny Montrachet |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/04/20
(2013)
シルヴァン・ロワシェ ピュリニー・モンラッシェ 2013 注いだ瞬間から2013年にしては進んでしまった色合い。香りのボリュームは乏しいながらも割と上品。味わはやっぱり劣化してましたね。果実味やミネラルが抜けてて中が空洞的。液質の良さは垣間見えるも、本来の味わいが100としたら恐らく50位。熱劣化の影響が大きそう。 残念だけどこういう変化もワインという飲み物の一部。
2022/01/23
(2013)
美味しいシャンパーニュの次はコチラ。 黄金色✨ヴィンテージから予想した色合いを裏切る掴みです。ふんわり香るお花の香りを白と黄色ミックスな果実香が追いかけます。香水のような華やかな香りでした。 すーっと通る酸と豊かな果実味。保管環境の良さが垣間見えるようなキレイな味わい。熟成感はシャンパーニュの方がありましたが、良い具合に双方がリンクします。 次にこの日のメインワインが来るのですが、今、振り返ると、アプローチの見事さに唸ります。 キレイな白ワインには、パンが合う♡ トロワグロのパンがとても美味しくて、たくさんあるものの、すごいスピードでパンが減っていました 笑 満足度も手伝って、まだ始まりで、全然食べていないのにお腹がいっぱいになって来る(>_<) ワイン会において、体調が良いのはもちろん、鼻の調子と胃腸のコンディションは最重要ですね。
2021/02/08
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
イエロー コクあり 酸味はマイルド 柑橘系 石灰
2020/04/12
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
あ、もしもしオレオレそう孫のシルヴァン!元気お祖父ちゃん?え声?そうなのよ喉やられちゃってねゴホンゴホン(>_<)熱も37.5度あるしなんか匂いとか味もしないのよねでなんかすごくしんどいのよホンマ。え?やっぱりそうか!でも病院行ってるヒマなんかないんよ。ほらお祖父ちゃんが持っていた畑をオレがそう21才頃、2005年にもろてから厳格にビオロジック農法を実践しるやんオレ。除草剤はもちろん化学的な薬品も一切使用せんと畑の状態を見て除草したり天然の肥料まいたり毎日大変やんか。でラドワて今一マイナーなとこやんかやっぱりムルソーとかピュリニー・モンラッシェとか造りたいやんか。で畑も増やしてオレ頑張ってるんや。いやだからそんな仕事休まれへんねん。そうやステンレスタンクで発酵熟成までやったら温度管理とかも楽やけどな。でもなオレは樽熟成にこだわりたいんよだから毎日大変でねゴホンゴホン。 いやそうそうそれでねお祖父ちゃんどうもオレそうみたいなんよ。だからもう仕事でけへんねんウウウ(T^T)だけどオレぶっちゃけないんよ。え?あかんあかんそんな組合から借りてる金なんて微々たるもんやし国からも助成金おりるけど正直今10000ユーロでも欲しいんよ。なあお祖父ちゃん国からもろたらすぐ返すから、あ!そう?ありがとうな!ほな今から取りに行くからオレ感染させたら大変やから代理のもん行かすから。今日中に銀行行って用意しとって。いやホンマ助かったわ。あ、行くの男なそいつの名?えっと…エスクロやったかな(^-^;)まあまあ頼んだでお祖父ちゃん!ヒヒヒいやゴホンゴホン!え?ビデオ電話?ライン?何それ?オレまだガラケーやしわからへんわ。え?ああちゃうねんあの携帯は壊れてしもてんホンマ。とにかく頼んだで。 シルヴァン・ロワシェ ピュリニー・モンラッシェ2015 緊急事態宣言発令中の新しい形のワイン会ラインのビデオ電話機能を使ってのオンラインワイン会 江川フリンスルより緊急召集今夜? 私本日ランチにダンセールを…あわわ(>_<) いやもちろん参加しますよ21時ですね 21?あシルヴァン・ロワシェがドメーヌ立ち上げた年齢やね じゃあこれを(^-^) 香り立つ濃いめのイエロー 15年の果実味爆弾爆発Bomb! しかし上品なミネラル樽香あって ピュリニー・モンラッシェのヴィラージュものとして良い出来ですね シルヴァン・ロワシェはラドワの1er白など昔いただいたことがありイケメン当主の造るビオワイン美味しかった印象です。 肝心のネットワイン会は突然の開催で家族との時間が合わず本格参加できたのは皆落ちた0時頃(笑) 最後独りごとをラインに打ち込みながら1人のみ状態(^-^;) で今日は休日もちろんおこもりの自粛ワイン!て毎日同じやん(>_<) ラインでつながりながらの家飲み 良いですね。ビデオ電話機能は事情につき使用できませんでしたが楽しいですね 江川エスクロフリンスル、企画ありがとうございます。又お呼び下さい(_ _) 注:エスクロ=詐欺師(仏)(笑)
2018/07/14
(2013)
二次会でこちらのボトルを。 シルヴァン ロワシェは白も赤も好きな作り手で、かなり期待してピュリニーを。 シトラスや洋なしの香り。ハチミツのニュアンス。樽はほんのり香る程度(シルヴァン ロワシェは樽が強いイメージだったので少し意外)。 特徴的な香りはなく、上品にまとまったミネラル主体系。 味わいもさっぱりめで、ミネラルっぽい苦味がほんのり。 やっぱりピュリニーは難しいな~と思う1品。ムルソーのような特徴がハッキリしたタイプのほうが好み。
2018/01/26
(2013)
ピュリニーモンラッシェ2013。 若干冷たくて閉じ気味だったが、時間と共に開き始める。フュイッセよりミネラル感がエレガントで樽の感じとあいまって心地良い。
2017/06/14
(2014)
美味しい
2017/03/22
(2013)
Puligny Montrachet Blanc 2013 ピュリニー・モンラッシェ 白 2013 信一さん来神 2次会の2杯目 at VINSEMBLE(北野) 松井さんのお店 どうされますかと松井さんに聞かれ、白で濃厚なタイプとお願いするとこれが出てきました〜 いつかは飲みたいと思ってたモンラッシェ! まさかグラスで飲めるとは... もっとドロッとしてるイメージだったんだけど割と上品で爽やか。でも芯がしっかりしてる感じ。 ん〜さすが。ボトルをゆっくり家で飲みたいな〜 3.5+ -------------------------- レモンの様な柑橘系のアロマとローストしたヘーゼルナッツなどの香り。ピュアで凝縮した果実味に豊かなミネラル。余韻は長く非常にエレガントです。 生産者名 Sylvain Loichet シルヴァン ロワシェ 原産国名 フランス 地方名 ブルゴーニュ 地区名 コート・ド・ボーヌ 村名 ピュリニー・モンラッシェ 種類 スティル 味わい 辛口 ヴィンテージ 2013年 品種(原材料) シャルドネ 100% 飲み頃温度 11度 ビオ情報 ビオロジック 認定機関 認証無 「Wine Advocate」獲得点 - 「Wine Spectator」獲得点 - コンクール入賞歴 - 海外ワイン専門誌評価歴 - 国内ワイン専門誌評価歴 - 醸造・熟成 醗酵:オーク樽 熟成:オーク樽 14カ月 (仏産、228L、新樽比率30%) 年間生産量 1700本 樹齢 60 土壌 粘土石灰質 品質分類・原産地呼称 辛口ワイン A.O.C.ピュリニー・モンラッシェ ------------------------------- Domaine Sylvain Loichet ドメーヌ・シルヴァン・ロワシェ 「有機栽培」実践・「天然自生酵母」使用。話題の新世代モダン・ブルゴーニュ オーナー兼醸造家:シルヴァン・ロワシェ氏 所在地 2 rue d'Aloxe Corton 21200 CHOREY LES BEAUNE France 2005年設立のライジング・スター 現当主であるシルヴァン・ロワシェ氏が2005年、弱冠21歳の時に立ち上げた新進気鋭のドメーヌ。元々ロワシェ家はブルゴーニュに畑を所有していましたが、シルヴァン・ロワシェ氏の祖父・父親は石材業を営んでいたため、ブドウ畑を他の生産者へ貸していました。しかしワイン造りを天職として育ったシルヴァン・ロワシェ氏がそれらの畑を取戻し、自身でワイン造りをスタートさせました。 以後全ての畑でビオロジック農法を実践。モダンで洗練されたスタイルのワインを造りだし、ブルゴーニュ期待の新世代として高い注目を集めています。 元々は「石材業」を営むロワシェ家 弱冠21歳でドメーヌを立ち上げた情熱溢れる当主 ボーヌにある醸造学校で学業を修め、2005年に祖父母から3.5haのワイン畑を受け継いだシルヴァン・ロワシェ氏。ブルゴーニュで畑を所有していたロワシェ家で育った彼は幼少の頃からワインに親しみ育ってきました。そして自身のドメーヌを立ち上げたのはなんと21歳のとき。以後信念に従いビオロジックを実践、シルヴァン・ロワシェ氏が造りだすモダンなスタイルのワインは世界的に高い人気を獲得しています。 土を愛し、テロワールを表現するビオロジック農法 ドメーヌ・シルヴァン・ロワシェでは厳格にビオロジック農法を実践しています。除草剤はもちろん、化学的な薬品などで環境に対して悪影響を及ぼすものは使用しないことにより、土壌から自然に溢れた恩恵を得ることができます。 ただし、有機農法は化学的な薬品を使わなければ良いというわけではありません。ブドウを病気や害虫から守るために行う丁寧かつきめ細かな作業が必要不可欠です。 ブドウが育つ土壌に対する考察は毎年入念にされます。例えば除草作業の際、トラクターの重さで悪影響を及ばさないよう、重量制限を設けています。また自然素材の肥料(乾燥させた鳥などの糞)を活用し地中の微生物活動を活発化させることもします。そうした苦労の末活性化された土壌は通気性に優れ、バクテリアやミミズなどの微生物を多く含んだものとなり、その畑のテロワールを最大限に表現することが可能になります。 ビオロジック農法はただそれだけで美味しいワインの証、という訳ではありませんが、これだけ手間をかけているワインという証である、ということは言えそうです。
2017/03/20
(2013)
@神戸の夜 バンサンブル モンラッシェですよー(*≧∀≦*)
2017/03/19
(2013)
全てグラスで出していただきました。 泡はまさみちゃん ピュルリーは川崎さん もう作られていない赤✨ みなさまのを一口ずついただいて その都度ため息… 私、今日ほんっとにみんなに会えて幸せだった。ワインを好きになってよかったって 帰り道じんわり想いました。 @VINSEMBLE
2017/02/24
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
平日ランチのお楽しみ。近所のビジュアル系フレンチEへ。まずはモコモコの後稚鮎フリットカラスミパウダー・キャビア北海道産リコッタチーズ添え・香住ガニの身の上にカブラのムースとカニミソのジュレにエルダーフラワーオイルと食用花に紅しぐれ大根で飾り綺麗です。味もカニ感強くて美味しい。黒大根キノコのコンソメで煮込んだ上に香ばしくソテーしたブリ!マスタードマヨネーズソースに仕上げにコンソメスープをかけて新ブリ大根!オリーブ豚は野菜とモリーユ茸のクリーム系のソース付け合わせのマッシュドポテトトリュフ風味コッテリもっちり美味しい美味しい。 オーダーしたのはピュリニー・モンラッシェ2013年シルヴァン・ロワシェ少し濃いめの料理でしたがケンカしない爽やかな味わいのピュリニーです。 淡く輝く黄色。粘性はほぼなくさっぱりとした飲み口です。さっぱりとした味わいですが奥からはピュリニー特有の鉱物系のミネラル苦味もあってこれはなかなか上手に仕上がっている13年の印象です。飲み口として薄味とかではなく旨味重視のミネラル系でこれは好みの味わいです。シルヴァン・ロワシェのピュリニー初欽ですがなかなか丁寧な造りですね。 デザートにチョコのムースの上にバナナ・パセリ(抹茶ではないと主張してました)のアイス添えでこれも美味しい!いつものココアパウダーの中から小菓子のミニスコップでの救出劇の後はゆっくりと時間をすごし後にしました。 ここはいつも二人ソムリエ体制ですし従業員も3~4人常時居る、でも平日ランチタイムは2~3組という贅沢さです。予約困難となるのも必至でもしばらく通うと思われる神戸三宮の名店E今日も美味しかったです。
2017/01/06
(2012)
ピュリニー モンラッシェ2012年。 ハチミツの香り。 透明感とミネラル感、それに果実の力強さが加わった好みの味わい! 美味しい♪ ナパヴァレーのフォアマンとシャルドネ比較♪心地好いヴァニラ、樽感。 ブルゴーニュ志向の仕上がり。 体調が良くなってきた気がする…‼
2016/12/09
(2013)
ピュリニー・モンラッシェ♡
2016/11/16
(2013)
モダンや…
2016/10/10
(2013)
横浜オータムフェスト→ワインショップ一軒目!(^_^ゞ グラスの提供で、温度が上がるとバランスの良いピュリニー・モンラッシェでした♪(*´ー`*)
2021/12/04
(2017)
2019/09/29
(2016)
2019/02/14
(2014)
2018/06/28
(2013)
2017/07/02
(2014)
2017/04/22
(2013)
2017/03/24
(2014)
2017/01/01
(2013)
2016/12/12
(2013)
2016/12/10
(2013)
2016/11/23
(2013)
2016/06/27
(2012)
2016/06/03
(2011)
2016/05/21
(2012)
2016/03/01
(2012)