Stroppiana Langhe Nebbiolo
ストロッピアーナ ランゲ ネッビオーロ

過去アップ トラットリアにて 仕事終わりにシェフと唐揚げをつまむ… 後ろに見えてます(*^^*)

備忘録

Stroppiana Langhe Nebbiolo 2018 イタリアワイン通信講座の第２回目で届いたワイン お題はピエモンテです ネッビオーロは好きな品種ですが、ここまで若い状態で試すことが少ないので、良い勉強になりますね テキストに掲載されているワイナリーのご家族写真を見ると「大変な作業をしてくださってありがとね〜」と、感謝の気持ちが湧き上がってきます いつも本能で飲んで、あらゆる場面で失礼を犯している私ですが…"知る"って大事だな〜と、今更ながら反省したりして(笑) ラズベリーを連想させる心地良い酸味とミントを感じる清涼感が爽やか 半分残して明日の変化を楽しみたいと思います

ストロッピアーナ ランゲ・ネッビオーロ 2015 ピエモンテ/ラ・モッラ ネッビオーロ100% モンフォルテのブッシアの畑のブドウを使用。 フランス製小樽マロラクティック発酵後、12ヶ月熟成。 抜栓直後はビオワインのような香りで、ビオのネッビオーロ？！と驚きましたが、30分くらいで馴染みのあるネッビオーロらしさになってきました。 バラ、レッドチェリー、ドライフラワー、紅茶の香り。 ランゲにしてはかなり強いタンニンですがキメは細かく滑らかです。 樽は強すぎず豊富なタンニンとバランスがとれています。 タンニンはかなり強いのですが旨味を感じる後味で食事にあわせて早いペースで飲んでしまいました。 ランゲとはいえ元値4800円なので納得の1本でした。

心地良いネッビオーロ

イタリアワイン勉強会④

Vino Hayashiの試飲会に行って参りました。

早春の清涼感

通信講座で家飲み(^-^) ピエモンテのストロッピアーナ ランゲネッビオーロ ガーネット色で澄んだ感じ。 香りも複雑な感じで良質 酸味が綺麗でネッビオーロらしいあじわいのタンニン(^-^) 庭で採れたニンニク 生ニンニクの素揚げ(^-^) 金沢では７月１日に氷室饅頭を食べて無病息災を祈ります(^-^)♪

しっかりタンニンと酸味。ネッビオーロ！！

ピエモンテのランゲネッビオーロ きれいなルビー色、すみれ、ラズベリー、いちごの香り、タルのニュアンス、きれいな酸味が余韻まで伸び、きめ細かいタンニン、エレガントでうまし

あえてバローロを名乗らないネッビオーロ。

バローロと同じ葡萄で 作ってます♪

イゾラ

ストロッピアーナ ランゲ ネッビオーロ 2014 ピエモンテ ネッビオーロ100% エレガンテ～＼(^o^)／ 2日目が硬さも取れてうっとりでした♡ 頂いた天使のナッツと共にヾ(≧∪≦*)ﾉ〃 うま～♪

酸味が強いイメージ。 さっぱり 辛口 ミネラル感を思わせる 鉄の香り

ストロッピアーナ ランゲ・ネッビオーロ 2013 ピノの様なニュアンスがありました。飲むとしっかり目のタンニンがやっぱりネッビオーロ。

先週に引き続きピエモンテ。ストロッピアーナのランゲ・ネッビオーロ。 ガーネット色で一般的なバローロより濃い目の色合い。スミレやハーブの香り高く華やかでしっかりしたボディー。ピエモンテは、フランスの色合いが感じられるなぁ。来週はは、本拠地トスカーナに戻って軸足を再確認しよう♪(^^)v

ワイン講習会 第二回

ネッビオーロはあまり飲んだことなくてわかりません(^_^;) 今の私には古酒的な感じが少ししました(^^)

得意料理のクスクスには、こちらのワインを。しっかりマリアージュ！

ストロッピアーナは、家族経営の小規模ワイナリーで、ご主人のダリオさんが、奥様のステファニアさんの力を借りながら、ブドウ栽培から醸造まで全て自ら手掛けています。 自分の目が行き届く範囲という4.5ヘクタールのブドウ畑を所有し、年間2万5千本のワインを生産しています。 他のバローロ生産者同様、伝統的な大樽か、モダンな小樽(バリック)での熟成かで試行錯誤を続けてきました。 現在、メインのバローロはバリックで熟成させていますが、バリックでの熟成後、さらに大樽で熟成させる等、最高のバローロを求めるトライアルは続いています。 このワイナリーを代表するワインであるバローロとバルベーラ・ダルバ・スペリオーレには、二人の子供"レオナルド"、"アルテア"の名前がそれぞれ付けられています。 将来、息子のレオナルドがどのようなワインを生み出してくれるのか、今後が楽しみなワイナリーの一つです。 試飲会。 僅かにガーネット色を含んだルビー色。 イチゴの甘い香りとスパイス。 エレガントなネッビオーロ。