Simon Selosse Blanc de Blancs Cuvée Prestige Brut
シモン・セロス ブラン・ド・ブラン キュヴェ・プレステージ ブリュット

シモン・セロス ブラン・ド・ブラン キュヴェ・プレステージュ ブリュット お隣～リッ○さんのランチ前に開店と同時に駆け込みました( *´艸｀) 何時もながら圧巻のマグナムたち✨ 一杯だけ！という事で 選びました此方❗ 泡は少し大きめ～ 林檎 蜂蜜 バターも少し～フワーと香りに包み込まれ～幸せです✨✨ 後ろ髪引かれ お隣へ( *´艸｀)

ああ、明日から仕事…。 でも昨今の働き方改革っていう流れで、「休める時は休め！」を実践し、今年は結構休んだ(飲んだ)ので、いい年末年始だったかな。 締めくくりに泡でも。 甘い蜜、トーストの香りと印象。 キリッとした酸味で、いいバランスﾃﾞｽ。 泡立ちは弱めですね。時間置いて炭酸抜けても美味しいだろうなぁ～、全部飲んじゃう勢いだけど　^_^; しかし、エチケットがゴツいなぁ。

乾杯のシャンパーニュ(^^) これは今回のワイン会にあたり寄付して下さった方からの貴重な泡。会費数千円でこれだけのワインが飲めるのですからお誘いがあること自体が幸せです♫

乾杯のシャンパンです！ コート・デ・ヴランのグラン・クリュ！ 美味しいです(^_^*)

シモン セロス ブラン・ド・ブラン キュヴェ・プレステージュ

ブランドブランと言えど酸味が強いような気がする…

シモン セロス グラン クリュ キュヴェ プレスティージュ ブリュット 今日は大切なお友達がランチから遊びに来てくれて、 そのお友達は今月はお誕生日でしたので、 こちらのシャンパーニュを開けました。 開けたてはシンプルにリンゴ全開。 時間の経過で徐々にバターっぽさや ナッツが出てきました。 もっとズシッと来るかと思ったのですが、 意外とスマートな感じでした。 アスパラとタマネギの豆乳クリーム ポタージュと ホタテの和風カルパッチョに合わせました。 つづく

個性には欠けるがすんなり飲みやすいシャンパン。 開けたてを楽しむよりは開けて翌日以降がいいと思う。

泡が細かい

働いていたワインバーから頂いた出産祝い

wine Night 秋 2016

40の誕生日にカミさんが買って来てくれたシャンパーニュ！バランスは良いけどしっかりとした余韻も長く楽しめる印象でした。喉越しはグラスのおかげか少し優しめに感じましたね。

友達からの少し早い誕生日プレゼント！嬉しいので5つ星～⭐ キラキラのエチケットがまぶしい(^з^)-☆ 透明感がありつつも芳醇な香り！複雑な味わいで余韻も長い素晴らしいシャンパーニュです⭐ あ！お盆休み真っ最中の8月15日（月）に大阪にて持ち込みワイン会したいと考えてます！！ 参加者募集！！！！ 因みに自分は3本持ち込みでその内1本はすごいの出す予定です(^-^)v

この日はメモなしなので、コメントは少なめですよー。 香りから既に美味しい予感がするシャンパーニュ。 爽やかさと芳醇さの中間♪ これすごいワインなんだろうなぁって思ってたら、やっぱりすごいシャンパーニュだったようです。 持ち寄ってすぐ飲み始めたので最初は温度高めだったのですが、少し冷やしてくれた２杯目は輪郭もはっきりと、爽やかさも増していました。

春の味覚とユカイ☆なワインの集まり〜。 渋いラベルというか、板というか、バックルというか… とにかく凄そう！なシャンパーニュ。 優しく持続する細やかな泡。 爽やかなレモンイエロー。 お。 芳醇な中に意外に爽やかな印象が見え隠れ。 も少し冷やしてみましょ、のオーナーのお言葉にさらに温度下げてみると… おお♪ 締まりました！ その後温度が上がっても美味しかったです。 ワラビのモソモソ穂先がススむススむ… お出汁感とほの苦味、シャンパーニュちゃんがまぁ合うのです。 ホタルイカのカルパッチョ的なのの酸とシャンパーニュちゃんも…( ´Д｀ )♡

限りなくシンプルで原理的な手法で生み出される、樹齢50年以上の最優良区画のブドウのみを使用したピュアなブラン・ド・ブラン。 「シモン・セロス」は、アヴィズ村のRM「レオン・シモン」の当主クリスチャン・シモンと、同村のジャック・セロス氏（同名RMの現当主アンセルム・セロスの父）の妹、オデット・セロスとの結婚によって、1960年に誕生したRMです。 同年に生を受けた彼らの息子、フィリップ・シモンが1990年にメゾンを継承し、3代目当主となりました。両方のセロスを扱うロンドンのワイン商いわく、「ジャック・セロスが赤く燃える太陽なら、シモン・セロスは碧く光る月である」。 と表現されるように、シモン氏が造るピュアなシャルドネは、飲む人に静かに訴えかけてくる魅力をもっています。 フィリップ氏の哲学は、「コート・デ・ブランのシャルドネの美質を、ストレートに表現する」こと。 シャンパーニュ地方随一のリュット・レゾネ実践団体「マジステール」に1991年から加盟するなど「完璧なぶどうを育てる」ことに精魂を込めるフィリップ氏は、醸造に関しては極めてシンプルで原理的な手法を貫いています。 ブラン・ド・ブラン・ブリュット・キュヴェ・プレスティージュ・グラン・クリュは、 年間生産本数は3,000本という稀少なシモン・セロスのトップキュヴェ。 テート・ド・キュヴェ（一番絞り果汁）だけを使用し、こちらは2010年産が85%、ヴァン・ド・レゼルヴ（2008年産）が15%のブレンド。 シモン氏が所有する最優良区画の樹齢50年以上の古樹のみを使用したブラン・ド・ブランの真髄とも言うべきワインです。 「香りは第一アロマを最も大切にする。第2アロマはあまり好きではない。」 と言うように、醸造によってシャンパーニュに香りが付くことを嫌うシモン氏は、ブドウ本来の香りを大切に生かすため、ブドウは区画ごとに醸造し、翌年4月まではステンレスタンクにて醸造後、4，5年分貯蔵のヴァン・ド・レゼルヴとアッサンブラージュします。 2次醗酵時に加えるリキュール・ド・ティラージュも通常より押さえることでよりクリアできめ細かい泡立ちのシャンパーニュが生まれます。 樽の香り。 余韻が長く、飲み応えがしっかりある。 よく冷やし、徐々に香りが開くのを楽しむシャンパン。

内祝いでシモン セロス やり過ぎな週末

シャンパーニュのサイモンを。サラッとした飲み口と喉越しに薄いライムの様な香りは癖なくどんどん行ってしまうあぶない一本。 ややしょっぱ目のつまみが良さげだったので、ノルマンディのカマンベールで合わせました。位置的にパリを隔てて対称的ですが相性よく良かったです。

綺麗なブランドブラン。 泡が優しくクリーミーで トーストの香り。 8g/lドザージュ

一本目に飲んだシャンパンの最上級ラインがこのシャンパンとのことで飲み比べをしてくださいということで早速飲ませて頂きました。調べてみるとアヴィズ産シャルドネ100%。樹齢50年以上の最優良区画のぶどうのみを使用し、しかも一番搾り果汁のみ使用と贅沢な仕様、毎年3000本しか造られない、シモン・セロスの最上級作品とのこと。このシャンパンの方がフレッシュさを保ちながらも上品かつ深い味わいがしました。

トーストの香り。 青りんごの味がする、ほっそりした別嬪さんみたいなシャンパーニュ。

ランチ後にマルシェ・ディジュールにて二次会

年に一回しか開催されないヌーヴェルの試飲会に行ってきました。 大好きなワインは大抵ここのインポーターなので… 一押しはこのコ‼︎

この泡泡恐るべし、飲みやすくて最高、まったくへこたれない蔵出し久しぶりに幸せにしてくれる出会いを満喫(^o^)vでした?⤴⤴残念、下手くそ写真で、昨日伊勢で釣った春告魚メバルが判らない(／_;)/

メタルのエチケットがカッコいいです！ 味わいは香りが伸びる感じでスッキリした喉越しです☆

シモンセロス•グランクリュ。泡はとてもシルキーで優しめ。爽やかな酸味からスタートしてどんどん濃厚なハチミツに。そして最後はブリオッシュ♪ ジャックセロスの従兄弟ですが、こちらの方が断然おいしいです！お値段もジャックセロスよりかなり控えめですし（笑） yukachyさんの飲んでた新しいブリキ？のエチケットが良かったんですが、こちらは旧エチケットです。 岩塩とすだちでいただく日帰り秋刀魚の炙りは気絶しそうな美味しさでした♪( ´▽｀)

シモン・セロス ジャックより好み！

暮れてゆく石垣島…おいしい沖縄の素材とブランドブランでスタート！

Simon-Selosse. Blanc de Blancs Brut Cuvée Prestige Grand Cru 当主のフィリップ・シモン氏と、かのJ.selosseのアンセルム・セロス氏は親戚だそうです。 J.セロスとは造り方や、考え方は違うものの、 「ジャック・セロスが赤く燃える太陽なら、シモン・セロスは碧く光る月である」 と表されるそうな。 ま、J.セロスとは全然値段違いますけどねー（笑）

シモンセロスのブランドブラン エレガントです！クリーミーで厚みのあるプレステージシャンパーニュでした