Silvano Follador Valdobbiadene Prosecco Superiore Brut Nature
シルヴァノ・フォラドール ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ ブルット・ナトゥーレ
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Silvano Follador Valdobbiadene Prosecco Superiore Brut Nature |
|---|---|
| 生産地 | Italy > Veneto |
| 生産者 | |
| 品種 | Glera (グレーラ) |
| スタイル | Sparkling Wine(White) |
口コミ17件
2021/03/19
(2018)
価格：3,000円 ～ 4,999円（ボトル / ショップ）
備忘録 こちらの生産者は自社畑の葡萄のみでワイン造りを行い、かつ有機栽培にもこだわり、「シャルマン方式」でなく「シャンパーニュ方式」でグレラの風味を生かす事を大事にしているそうです。 サラッとした泡はフランチャコルタのサテンにも匹敵しそう。アタックは軽い感じですが余韻複雑さもあります。果実味よりミネラル感を感じるうすうま系。ナチュールらしくグビグビいけます。 少しだけそっけない感じがするのが僅かなマイナスポイントかな。でもコスパ高いです。 くまモン登場の写真は、そう言った事に興味があるわけではなく、散歩中、暑さに負けて涼みに入ったジャイカの施設の中でたまたまやってた展示です。
2020/05/24
(2018)
ヴェネトの白泡 シルヴァーノ・フォッラドール / ヴァルドッビアーネ・プロセッコ・スペリオーレ ブリュット・ネイチュレ 2018 グレラ主体、ヴェルディソ、ペレラ ビアンケッタ グレラの香を重視する為、敢えてメトード・クラシコを避けシャルマ発酵のプロセッコ。 シャルマながら、舌の上を滑り広がるきめ細かな泡。 多層的な複雑味と程よいコク。 プロセッコとしてはかなりのレベル高。美味いです。 お供はドルチェ&ガッバーナ(笑)コラボのリングイーネでツナトマトソースにリコッタ添え 実質☆3.8
2020/03/14
大好き
2019/10/31
スパークリング比較テイスティング、横浜にて、 イタリア、イースト香、白桃、ビオディナミ
2019/09/10
(2017)
六本木ヒルズのイタリアンで。 Alc11%、軽めの水の様にスイスイ飲めるプロセッコ。 癖がなくて飲みやすい。
2019/08/22
(2017)
2017 シルヴァーノ・フォラドール ヴァルドッビアデーネ・プロセッコ・スペリオーレ ブルット・ ナトゥーレ ヴェネト/イタリア とてもキレの良いプロセッコ！ ここまで結晶化した味わいのプロセッコは初めてです‼︎ 香りの圧は少し物足りない弱さで、泡立ちのキメや持続力も若干物足りなさを感じますが、実に素晴らしい味わい。 カリカリした、粒子の細かい鉱物のようなミネラル感が美しく、 果実由来のクリアでピュアな旨みが素晴らしいですね♪ そういう意味ではバランスは、あまりよろしくないはずですが、そんな浅はかな計算を嘲笑うような美味しさ∑(ﾟДﾟ) これでもう少し余韻が長ければとか、様々な「たら」「れば」が頭の片隅をよぎりますが、このワインの良さは、そんな飲み手の勝手な想いを一切忖度しないところにありますね。 こんな思い切りの良い振り切れたワイン、貴重ですね٩( ᐛ )و
2019/02/22
(2017)
価格：3,000円 ～ 4,999円（ボトル / ショップ）
Silvano Follador Valdobbiadene Prosecco Superiore Brut Nature 2017 シルヴァーノ フォラドール。 20年前、地区最高条件のカルティッツェの丘1.5haに加え、地続きのヴァルドッビアーデネの畑を複数相続。1999年にプロセッコ造りをスタートさせた新鋭のカンティーナ。 伝統的生産者が多いこの地ではとても珍しい若い造り手です。 カルティッツェから収穫されるグレラには甘みがあり、これに個性様々なヴァルドッビアーデネの4つの畑のグレラをブレンド。途中、個々に6ヶ月間のシュール リーで春まで澱と接触。厚みと深みを与えてBrut Natureを可能にしたProsecco Superiore。 メトド クラシコ(瓶内二次発酵のシャンパーニュ方式)で始めたプロセッコ造りですが、土壌を改良し、野生酵母で発酵する事、そしてメトド シャルマに変える事で、グレラの持つ繊細なアロマが隠される事なく、そこから急成長を遂げる事になります。 その結果、2018年版ガンベロロッソでは'16がトレビッキエーリ獲得し堂々と日本へ上陸しました。 •*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♬ さて、今回はそのVt.2016をあるショップで購入したく思っていましたが叶わず..。やむを得ず2017を妥協買いしています。 DOCGプロセッコらしく静かな立ち上がり。泡質だけに関して言えばフランチャコルタの"Saten"がライバルになりそう。液体の中にその潜在能力が完全に溶け込んでおり、飲み残して三日目の持続性も高いです。 個人的には✩4を付けたいところですが、カルティッツェの葡萄が含まれているのなら、もう少しボリュームがあっても良いはず!と思いました。 全体的にはVery goodなので、暫定✩3.5で評価しておりますが、近い内に2016をゲットして再評価したいところです。 また、それだけに留まらず、今後もこの生産者は追いかけ続けて"ストーカー買い"(笑)していく価値のあるプロセッコだと私は思いました.. ※今回の画像テーマは日本事業売却が決定的になったGODIVAとProsecco Superioreのプライベートコラボレーション。
2018/07/31
(2016)
そしてこちらに来ました（三軒茶屋Bricca）
2022/01/09
2020/05/30
(2018)
2019/11/25
(2016)
2019/10/29
2019/07/21
2018/10/25
2017/02/20
(2015)
2017/01/16
(2015)
2016/10/17
(2015)
