Scott Base Pinot Noir
スコット・ベース ピノ・ノワール

2.95

9件

Scott Base Pinot Noir(スコット・ベース ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • バラ
  • 黒コショウ
  • 木樽

基本情報

ワイン名Scott Base Pinot Noir
生産地New Zealand > South Island > Central Otago
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ9

  • 2.5

    2020/09/26

    スコット・ベース ピノ・ノワール ピノ・ノワールなら、少しはいいかなと思ったけど…。

    スコット・ベース ピノ・ノワール
  • 3.0

    2020/08/10

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    大好きなリカーショップ吉田さんの、店長にお任せ購入。 金額と本数、スタイルを指定したら、あとはお任せ❤︎ 私のオーダーは… 「¥10.000-で、3本。赤2本、白1本。」 2〜3日かけて…と、記載が有るので、1人飲みで開けてみた。 果実味があって、少しスパイシー。 少しキツイ印象だけど、美味しい。 明日が楽しみ(^ ^)!!! おつまみは、小さな屋上の、趣味の菜園で採れた人参の葉を使ったジェノベーゼパスタ。 それに、お取り寄せした自然農法で育てたビーツ。 とうもろこしみたいに甘いビーツを、ジェノベーゼソースにつけて。 これ、最高。 以下↓リカーショップ吉田さんhpより。 ニュージーランド・マールボロー地区 ●アランスコットSBエステート・セレクション×12本 ニュージーランド最高峰のピノ産地セントラル・オタゴから 極秘アイテムが入荷しました。 何かと早飲みされがちなNZワインですが、本作品のヴィンテージは2015年! 現在はマールボロに住むアラン・スコットの故郷セントラル・オタゴの畑で獲れた 葡萄だけが使用されスコットベースと名付けられた本作品。 幼少時は同地区特有の焦げた香りを帯びた「NZにありがちな味わいのピノ」でしたが、 5年の歳月を経過し。。。赤いドレスの似合う大人の女性に変貌していました。 抜栓当日もチャーミングな可愛らしい美味しさですが、 まだ本当の姿ではありません。さらに2〜3日かけて飲んでみると。。。 熟した木苺、プラム、チェリー、ドライハーブの風味、スパイスなど 多層的でしっとりした大人の気品を帯びてきました。 ブルゴーニュのイイトコロのお嬢様を想わせる果実味。 貴方がピノ好きなら今から10〜20年経過しても美しく鑑賞できるはず。 品種:ピノノワール 赤ワイン 辛口 スクリューキャップ 750mL Allan Scott Scott Base Central Otago Pinot Noir Vintage 2015 〜アラン・スコット〜 創業者の名を冠した、家族経営のワイナリー。 1970年代、NZにおいてワイン産業の定着を目指し 苗木がマールボロに植えられました。 その時、栽培チームの一員だったのがスコット氏。 1990年より自身の名でワインをリリースし、 高品質なのに価格が控えめで人気があります。

    スコット・ベース ピノ・ノワール(2015)
  • 3.5

    2017/01/02

    (2011)

    NZのピノ。安いけど悪くない。酸味は穏やか。透明感があって、親しみやすい。このレベルのピノがこの価格で飲めるのはNZの強さだなぁと。

    スコット・ベース ピノ・ノワール(2011)
  • 3.5

    2016/06/23

    (2011)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ニュージーランドのピノ。実にしっかりした味わいと香りの広がりは、この値段帯だとお値打ちです。大したツマミ無しで、このワインだけでもぐいぐいいってしまいました。

    スコット・ベース ピノ・ノワール(2011)
  • 3.0

    2014/09/09

    (2011)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    アラン・スコットは、正式名称を「アラン・スコット・ファミリー・ワインメーカーズAllan Scott Family Winemakers」といい、文字通り、家族経営のワイナリーです。 仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出しています。 創業者のアラン・スコットは、1973 年に、マールボロで最初の商業用ブドウを植樹したメンバーの一人です。 世界中でニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランが高い評価を得、ワイン界の「新世界」の一員として、ニュージーランド・ワインが躍進することになる、輝かしい歴史のスタートの一部を担ったのが、アラン・スコットであり、彼の情熱の結晶こそ、アラン・スコットのワインなのです。 2011 年、創業者のアラン・スコットは、ワイン産業への貢献から、ニュージーランドよりメリット勲章を授与されました。 「家族経営」というと、「少量・少品種・高品質」を目指すワイナリーが多い中、アラン・スコットは比較的、多品種のワインを世に送り出しています。 中でも、他のワイナリーが、あまり生産していないスパークリング・ワインのバラエティーは4 種類に及びます。 vinica会でいただいたワイン。 これまたマニアックな... 大阪のワインショップ・ワッシーズでは見かけることもありましたが、初飲みになります。 濃いめのルビー色。 プラム、チェリー等ニューワールドのピノのシャープな香り。 スパイス感もありますので飽きが来ないかと(少ししか飲んでいないので)。

    スコット・ベース ピノ・ノワール(2011)
  • -

    2014/09/06

    (2011)

    TaketoOhnoさんはニュージーランドのピノ

    スコット・ベース ピノ・ノワール(2011)
  • 2.5

    2014/09/05

    (2011)

    スコット・ベース ピノ・ノワール(2011)
  • 2.5

    2014/09/05

    (2011)

    スコット・ベース ピノ・ノワール(2011)
  • 3.0

    2013/09/12

    (2010)

    スコット・ベース ピノ・ノワール(2010)