San Marzano Il Pumo Negroamaro
サン・マルツァーノ イル・プーモ ネグロアマーロ

パッとしない

ネグロアマーロにしては、プリミティーヴォ寄りの甘さ強め。フルーティ。渋み控えめ。

堂ヶ島旅行先ホテルのビュッフェディナー。 ステーキと合わせて。 夕陽を観ながら、部屋のサウナで リフレッシュ出来ました。

イタリア ネグロアマーロ✨ 美味しい✨

ワイン好きの上司から「お前はネグロアマーロを飲むべし！」と言われ、ショップをうろうろしていたら分かりやすくネグロアマーロと書かれた一品を見つけて購入！ この銘柄のプリミティーヴァは過去に飲んでレビューしたことがありましたが、酸味が強くてあまり印象が良くなかったです。 同じ銘柄で葡萄の品種違いを飲み比べるのは初めてなのでドキドキワクワク。 事前情報のプラシーボ効果も否めませんが、やはりプリミティーヴァに比べると葡萄の味わいが濃厚で酸味が抑えられた印象、これぞ私の好み！ さすが上司氏、的確なアドバイスだったなと思った次第です。 非常に美味しいのですが、過去に飲んだ個人ランク上位の銘柄に比べると感動が薄かったので星は2.5。でもネグロアマーロは追求していきたい。

毎日毎日、一日があっちゅうまに終わってくよね。 でも1週間は長いっていう謎。 んで、家に帰って一回座っちゃったら、もうそこから動けなくなるハシビロコウ現象。あーこのまま寝てしまいたーい(>_<) 疲れてる時って、薄くて冷たくて色々複雑でイジワルなお嬢様ワインより、わかりやすくてちょっと濃いオバちゃんワイン（うちのオカン以外）の方が、やっぱりなんとなくホッとする。気がする。 そんな気持ちを予測していたかのように、土曜日に飲んだ、南イタリアのマンマワイン。濃そうやろ〜（笑） サン マルツァーノ イル プーモ ネグロアマーロ 2021 色は南らしい、黒っぽいブラックチェリー色。 縁までおんなじ色合い。でも液面は済んだ感じ。 香りはあんまり強くない。がんばって色と同様のブラックチェリーの甘酸っぱいような香りに、混じったハーブようなグリーン感があるかなぁ、くらい。 飲んでみると、最初に来るのは柔らかめの黒果実。そこからじわじわーッと広がるタンニン。でもあんまり長居するわけでもなく、ちょっとお茶飲んで、ほなさいなら。みたいに去り際があっさりしてる。後には熟れたブラックチェリーを食べた後の甘酸っぱさが残る。 さすがにこの価格帯に複雑さは求められないけど、シンプルでわかりやすく美味しいやつ。色は濃くて果実味メイン、タンニンもほどほどやけど重いボリューム感はなくて、良いっちゃあ良い。 メモも長いし、今日はこれくらいにしといたるわ。で、おしまい。 今日は金曜日、後1日がんばろ(。-∀-)

濃い系ベリーの香り。 飲み口甘みあり、果実味もたっぷり。 スパイス感もあり、土っぽい。 ボディもしっかり。 タンニンもちゃんと。 やっぱりプリミティーヴォとは違う（笑） 漬け肉の焼肉とは合う。

色はガーネット。 香りはプラム、チェリーがメインでラズベリーとレーズンと甘みのあるスパイスの雰囲気。 味はほどほどの重さで若さを感じつつ果実味豊かで優しい甘さで親しみやすくて美味しい♪

ランチタイムに飲んだ最初の一杯は硬かったが6時間後ディナータイムには甘みとフレッシュなぶどうの風味が湧いてきた。ただし渋みも強い。 これはより野菜の煮込み料理に向いているかもしれない。

やっぱりこちらの方が果実味が強くない。 後味はフルボディのイメージ。

サンマルツァーノの、プリミティーヴォとネグロアマーロの飲み比べ こちらはネグロアマーロです。良い香りがしますがプリミティーヴォより香りは少なめ。同じ傾向の香りです。少しタンニンの効いたコクウマの一本です。この値段でこのコクは美味しいですね。 番外編　大好きなチンクアンタと比べる為このネグロアマーロとプリミティーヴォをブレンドしてみました。 かなりバランスが良くなった気がします。 コク、甘さのバランスが良くブレンド大成功です。 チンクアンタの方がコク、樽の香り等々上ですが方向は間違いなく似てますね。面白かった。

ボトルを開けたときの香りが凄く良い。 口当たりも良い。とても濃厚。 渋みはあるが、あと残りは少なくスッキリ。 酸味は弱め。

フルボディでもフルーティなイタリア

凝縮された赤系ベリーの甘美な味わい。イタリアらしい親しみやすさ。 バゲットとオリーブオイル メイン:豚のロースト 赤ワインソース デザート:チーズケーキと栗のジェラート

生ハム&ワインの気分でした。 ワインはプーリアのネグロアマーロ100%、プーリアのは好印象のものが多いです！これはフレッシュで爽やかな感じ(^^)

チョコレートを感じる好きな味、なのに飲みやすい

ハムや軽めの前菜に合いそうなネグロアマーロ。一杯目に飲むには外さない。

ベリー系の濃厚な果実味、重めで甘さのあるしっかりした味わい。飲み応えがあり。今日の私には少し重甘過ぎたかな。

プラムが凝縮されたと説明があり、まさにその通り

プーリアと云えばプリミティーボが定番だが補助的に使われるネグロアマーロもなかなか良い。 同様に口中でのジャミーでベリッベリ感が好みのタイプ

プリミティーヴォと並び、ネグロアマーロは、プーリア州を代表する品種。ベリーに甘い果実がマックスで上乗せ。デキャンタしないと楽しめないほど。

昨夜の友人たちとの少人数での会食。赤を開けることになり、ワインリストもわかりやすいワインが並びます。種類も少ないので、上から順番に開ける感じ（笑） イルプーモのネグロアマーロはお初でしょうか。甘くてしっかりとした果実味、万人受けする飲みやすいロッソでした。 この後にはペポリのアリアーニコも開けたのですが、ゲラゲラ笑ってるうちに、写真を撮るのを忘れたようです（笑）まあいいや（笑） この夜は友人の要職就任のお祝いだったので、楽しい会食になって良かったです(^^)

凝縮感はあるが少し酸味が立つ感じ。 トマト風味の料理(ロールキャベツ、ナポリタン、)などトマトを使った料理に合いそう。 合わせた料理 煮込みメンチ、トンテキ

ベリー系の香りが豊かでスパイスの香りも。適度に重くて飲みやすく、色々なお料理に合わせやすいワイン。飲むのは何回めかな。好きなワインです。

ミディアムよりやや重めで、渋みもある。飲み進むにつれて甘みが出て来る。しっかり飲みたい時に良いかなーと言う感じ。

濃いめのルビー色　イチゴの様な酸味と甘み　ほんのりスパイシーな感じ　タンニンも少しあり　とても飲みやすいかな　千円代でお手頃

チャーミングな感じでなかなかコスパはいい方では。

少し開くまで待った方が○。

プーリア、 ネグロアマーノ。果実味の凝縮感しっかり。しかしタニックではないのでブドウの旨味が口のなかに余韻として残ります。

少し山葡萄感を残しながら、甘酸っぱいジューシーな果実味があります。そこに香るチョコの香りがやはりNAらしさを感じます。まだ若いので若干の茎感もありますが、これから先がとても楽しみな濃旨です。 後から苺ジャムの香り。程々にナッツ香とスモーキーさがあります。グリーンオリーブと合わせると味わいにしまりが出て良い感じです(^^)タンニンは少なく縁の下の力持ち。果実味を主役として、とても引き立てています。 こちらはSGとはまた違うパワフルな香り。でも落ち着きはあるんです。今でも美味しいけど、あと3年は寝かせてみたい感じしましたので、またあったら買ってみようかと(^^) そんな感じのワイン。