Rudolf Fauth Udenheimer Goldberg Chardonnay Eiswein
ルドルフ・ファウス ウーデンハイマー・ゴールドベルク シャルドネ アイスヴァイン

3.00

4件

Rudolf Fauth Udenheimer Goldberg Chardonnay Eiswein(ルドルフ・ファウス ウーデンハイマー・ゴールドベルク シャルドネ アイスヴァイン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • オレンジ
  • アンズ
  • 黄色い花
  • カンゾウ
  • タイム
  • ココナッツミルク

基本情報

ワイン名Rudolf Fauth Udenheimer Goldberg Chardonnay Eiswein
生産地Germany > Rheinhessen
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ4

  • 3.5

    2022/07/23

    (2016)

    Rudolf Fauth Udenheimer Goldberg Chardonnay Eiswein 2016 ルドルフ・ファウス ウーデンハイマー・ゴールドベルク シャルドネ アイスヴァイン この日は7月の月例会です。 最後は、デザートワイン‼︎ chambertin様の珍品枠?着き。 シャルドネのアイスヴァインは絶対珍しい! シャルドネのデザートワインそのものが珍しい⁈ hiroさん様の誕生日に合わせてのワインとのこと。 オサレさんです♪ 美味しいです♡ まだ若い? 甘くて酸っぱい林檎・梨・柑橘の香りがシャルドネ⁇ 不思議だけど酸がデザートのチョコレートケーキにあう? エチケットの写真を見ると8%のアルコール。 不思議なワインです。 今日も美味しゅうございました。 みなさまありがとうございました。

    ルドルフ・ファウス ウーデンハイマー・ゴールドベルク シャルドネ アイスヴァイン(2016)
  • 2.5

    2022/07/17

    (2016)

    R4.7長岡ワイン会 7ラスト chambertin89さんのサービスお持込 ルドルフ・ファウス ウーデンハイマー・ゴールドベルク シャルドネ アイスヴァイン 2016 hiroさんがお誕生月なので 〆の甘いワインを追加でお持込( ´艸`)ウレシイ アイスワインといえば 私の中ではカナダだと思っていたのですが シニアソムリエのNさんが ドイツ系の人達がカナダで広めたのですよ、と なるほど〜_φ(・_・メモメモ トロリとした甘い蜜♡ なのにアルコール度数は低いんですよね? とっても不思議〜 デザートのチョコケーキとも とってもマリアージュ♪ hiroさんも仲間に入れてもらっての 楽しいワイン会でした!

    ルドルフ・ファウス ウーデンハイマー・ゴールドベルク シャルドネ アイスヴァイン(2016)
  • 3.5

    2022/07/17

    (2016)

    【今夜は月例ワイン会】7 最後に甘口も。 お誕生月のお祝いも兼ねた私のもう1本の持ち込み ルドルフ・ファウス2016ウーデンハイマー・ゴルトベルク・シャルドネ・アイスヴァイン(ハーフ) ドイツのアイスワインなのにシャルドネの珍品枠。 元々は1年前にやはり7月の月例会にお誕生月のお祝い用として購入したのですが、その後にスデュイローを入手したのでその時はスデュイローにして、こちらは1年寝かせていました。 その為、今年に初投稿があり、2件目になってしまいました(>_<) まだ若い為、煌めきのあるシルバーゴールドの色合い。 リンゴ、柑橘類に甘さを感じる香り。 甘いアイスワインではありますが、かなり酸が豊富で、やや酸っぱさも感じます。 甘美なソーテルヌは酸と糖のバランスが良いと思いますが、それと比べるとこちらは酸味の方が優勢な感じでまだ時間が必要なのかと思いますが、これはこれで美味しいですね。 これにて三連休一番のお楽しみは終了。 ポストの投稿も終わるので、三連休二番のお楽しみも終了です(笑) 最後にこれまた連休のお楽しみ、スタさんとニギニギしてお別れしました(笑) 来月は暑さや忙しさの為、月例会はお休みが決定して次回は9月となりました。 よりパワーアップして臨みたいと思います(^_^) 【ショップ情報】 ルドルフ・ファウス(Rudolf Fauth)は300年以上続く家系。 オーナーのルドルフ・ファウスは、ラインガウのシュロス・ヨハニスベルクで修行をし、またガイゼンハイムのワイン学校でも学んだ。 その後、父ハインツとワイン造りを共にしていたが、現在父は引退し、彼が引き継いでいる。 ラベルにはハインツの名前が残っている。 所有する畑は25.5haで、最も大きな畑はウ−デンハイムにある。 注目すべきはアイスヴァイン以上のクラスで、とてもリーズナブル。 ゴルトベルグの畑は、南東向き、標高160mに位置している。 土壌はレス(黄土)。 アイスヴァインのためには、葡萄が健全でなければならない。 10月末に通常の収穫を終えた後、アイスヴァインのために、状態の良くない葡萄を取り除く。 その後、鳥避けのネットをかぶせて葡萄が凍るタイミングを待つ。 しっかりと熟した黄金色の粒が凍る状態がベスト。 '16VTのシャルドネの収穫は12月7日、日の出前の早朝、気温マイナス8.5度の中、行われた。 冬はこの時間が最も寒くなる。 凍った状態で収穫した葡萄をプレス。 発酵はステンレスタンクを使い、低温で行う。 高い糖度を持った葡萄の発酵は、頻繁にチェックが必要で、発酵が終わるまで忍耐強く見守る必要がある。 完熟リンゴやドライフルーツ、ハチミツを思わせるたっぷりの果実のアロマ。 エクスレ度は、124エクスレあるが、しっかりとした酸のおかげで、ワインに透明感、フレッシュさ、そして長期熟成のポテンシャルを与えている。

    ルドルフ・ファウス ウーデンハイマー・ゴールドベルク シャルドネ アイスヴァイン(2016)
  • 2.5

    2022/03/14

    (2016)

    ウーデンハイマー ゴールドベルク シャルドネ アイスヴァイン2016 ルドルフ・ファウス 訳あって買ったアイスワイン。シャルドネのアイスワインということで珍しめ…普段飲み慣れないので違いを感じられるかは分からない。 色は輝きのあるグリーンがかったイエロー。自然光ではゴールドっぽいけど撮影用ブースだと淡く見える。 粘度は軽めで、アルコールも8%と低め。 香りの導入はフラワリー…色が濃い香りに感じるのでオレンジ色の果実。オレンジや杏、枇杷等の少し皮目のニュアンスを感じる。蜂蜜ほどとろみや甘みを感じる香りではなく、ダイレクトな甘さより酸味の香りがあり引き締まっている。 アタック自体はとろみがあり、丁度缶詰のシロップのような口当たり。たっぷりとした芳醇な甘みから、爽やかな中等度の酸味とやわらかな苦味でしつこくなくスルスルと飲めるデザートワイン。アフターは長めだがデザートワイン界隈ではさっぱりとしてる印象。時間が経ってくると桃缶っぽい雰囲気が出るなぁ…。 ルドルフ・ファウスのリースリングも買ってあるので近々飲み比べしてみる。

    ルドルフ・ファウス ウーデンハイマー・ゴールドベルク シャルドネ アイスヴァイン(2016)