味わい |
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香り |
ワイン名 | Rathfinny 2018 Classic Cuvée |
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生産地 | United Kingdom |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/11/01
(2018)
ラスフィニー クラシック キュヴェ
2023/10/30
(2018)
友人宅で飲み会♪ 最初の一本は私がブラインド出だしたもの。 シャンパーニュでは無さそうだということで、出てきた答えはトレントドック、クレマンダルザス、カバなど。 瓶内二次発酵であることは間違いなさそう。 美味しい、美味しいと飲みながら種明かし。 正解は英国サセックスの瓶内二次発酵。 味わいはドライで酸が高く、柑橘やリンゴの繊細な果実味、パンのような酵母の風味。 泡はきめ細かくクリーミィで、持続性がある。 ミネラリーなのでチョーク土壌にも納得。 瓶内熟成期間が長い割にはトーストっぽさはなく、若々しいと思いましたが、泡のきめ細かさはその期間に相応しいものかと。 まだあまり出回っていない英国のスパークリングですが、これからもっと目にする機会が増えるようになるかもしれません(◡‿◡ฺ✿)
2023/10/12
(2018)
Rathfinny Classic Cuvée Brut イングランド、サセックスのスパークリング。 青リンゴ、リンゴにレモンピール、そこにトースティなニュアンスを感じることができ、シャンパーニュっぽい香りです。 軽めのアタックでガス圧もしっかりあり、爽やかに飲めます。味わいではシャンパーニュとはちょっと違うかなと思いましたが、なかなかおいしかったです。 サイトの説明から拝借: 英国の個性が凝縮されているスタンダード・キュヴェ! シャンパーニュにもに比肩するイギリス、サセックス地方。ピノ主体のブレンドで力強さを秘めつつ、シャルドネ由来の美しい酸により輪郭を保ち、英国特有の「フリント」交じりのチョーク土壌テロワールが立体感をもたらします。和食にもぴったりなスパークリングワインです! 品種:ピノ・ノワール65%、シャルドネ18%、ムニエ17%