味わい |
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香り |
ワイン名 | Ramey Chardonnay Russian River Valley |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/04/04
(2017)
樽ドネでTwitterにて皆さんの意見から募集をして選んだワイン。もう一つ上のランクを買おうと思ったがお小遣いの都合でこちらに。抜栓後すぐにカスタードクリームの香りが上がり(バニラビーンズ)、そこにオレンジの果実を混ぜたような強烈な香りが上がってきた。数分後にはすぐに落ち着きました。コロコロと香りが変わり5分後にはアーモンドやムスクの香りが立ち、飲み口はチャーミングで人懐っこい感じです。
2020/04/05
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
スモーキーで上品な甘み。レイミーのソノマシャルドネ ロシアンリヴァーヴァレー2016 リピートワイン。16年のナパ、ハイド畑産がワインスペクテイター誌TOP100で7位にランクインしていたので、無性に飲みたくなり購入。この頃少し疲れているのかビッグな赤を開ける気分にならず、自然と白に手が伸びます。 色味はクリアイエロー。 相変わらずリッチでノーブル。 バニラオーク、ローズマリー、熟れたキウイの風味に、ピリっとしたミネラル、スモーキーな後味。各要素がバランスよく、翌日にも思い出せる余韻。去年の夏に飲んだときよりも少しアルコールと粘性を感じました。 全房圧搾、マロラクティック発酵、シュールリー、20%新樽フレンチオーク12ヶ月熟成、無濾過。 家にある備蓄ワインを開けると、まだ何も不安がなかった頃のタイムカプセルを開けた気分がして、少し気持ちが安らぎます。
2019/10/02
(2013)
赤は濃厚民族、白は薄旨貴族のえむです! 久しぶりにセラーから、カリシャルを出し 白も濃厚民族か?試してみましたー笑 ソノマ・ロシアン・リバーバレー レイミー・シャルドネ シャルドネ100% 輝く琥珀色、 ひとくちで、樽ドネー! すごくリッチでパワフル、 カリシャルのお手本のようなワインです〜 完熟パイナップルやマンゴー 南国フルーツのゴリゴリのアロマ いやぁ、参りました。。。 お色気ムンムンの 南国美女に迫られてる感じ。 わかりますー??? わたし女性でっす!って 絶対このワインとは合わないと思うので 先日お土産にいただいた焼き菓子は あとでコーヒーといただきました。 かわいいパッケージは、ココアさんが 選んでくれたのかしらね♡ ありがたく、いただきましたー パク〜♡
2019/08/02
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
米ソノマ産のシャルドネ、レイミー ロシアンリヴァーヴァレー 2016 米国ワイン評価の際には、何かと盛りがちな本国レビューより英デキャンター誌を信用している私。そんな同誌のカリフォルニア特集で、CSはフォーマン、PNはリヴァーズマリー、ZFはターリーが推薦されていましたが、シャルドネ代表はレイミー。SIMIやドミナスで働いて独立したデイヴィッドさんのファミリーブランドです。 「ドミナスは白ワインを作っていない。それでクリスチャン・ムエックスにシャルドネを造りたいなら、やったらいいじゃないかと言われた。レイミー・ワインセラーズはそうやって生まれた」 これはシングル畑ではなくいわば村名版。 ハーフボトルで3000円台ですが、飲んでみて、これでも安いと思える程の味でした。 色はレモンゴールド。 ゴーンと一気に引き込まれる強烈なブーケ。 レモンドロップ、青いパイナップルの果実香とヒノキ的な樽要素が釣り合い、ブラインドだったらPNと間違えそうな有機性も感じます。 飲むとミネラルを感じ、ややスモーキーでスッキリした後味。 パンとバターが恋しくなる辛口。 強く個性的な香りの割に、口に含むとエレガントで料理を引き立てる控えめさがあり、ぐいぐい飲めます。 全房で圧搾。マロラクティック発酵、バトナージュ、シュールリーを行い、20%新樽のフレンチオークで12ヶ月熟成。 これは一種の芸術品というか、果実の出力よりも造りの技を感じるワイン。フレッシュというよりマチュアな味わいで、美味です。
2017/05/17
(2014)
サンフランシスコ市内のレストランでの3杯目。しっかりした飲み口で料理ともあいました。
2016/09/29
(2012)
やはりレイミーははずさない。酸味が強いのがいつもと違う
2016/07/23
(2012)
フルーティーで、樽の豊潤な味わいの白ワイン。アメリカらしいワイン。
2015/12/20
(2012)
レイミー シャルドネ ルシアン リバー ヴァレー 2012。 久しぶりのレイミー。 今回はルシアンですが、樽感もよく濃厚で美味✨
2015/12/20
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
家族でフグを食らう 飲んだ〜 レイミーのAVA版 スッキリ感がかえって新鮮 ハイドやリッチーより和食向き? ポン酢には厳しいけど 飲みやすい〜とコメントされそう
2015/09/20
(2012)
久々再会〜優しい味わいのカリシャル
2014/05/11
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
デイヴィッド・レイミーはUCデイヴィスを卒業後ボルドーのムエックス社にてCh.ペトリュスにて従事、帰国後はマタンザス・クリーク、チョーク・ヒルを始め、世界にその名を轟かせたドミナスやラッドなど超一流ワイナリーのクオリティをその優れたセンスと経験で支え続けた。 その後1996年妻のカーラとともに自らのワイナリーを起ち上げてからは、彼の「魔法の杖」に惚れ込んだ一流のヴィンヤードオーナー達が次々とその手にかかる事を望み、最高のブドウを捧げてきた。 デイヴィッドは理論派であるだけでなく、情熱的で妥協をしない。 常に常識に疑問の目を向け、月並みを嫌い、挑戦し続けるデイヴィッドの造り出すワインはカリフォルニアらしい豊かさと精妙さを併せ持ち、フランスワイン通をもうならせる。 香りは弱く、あまり冷やし過ぎてはいけないのかもしれません。 酸がしっかりで、余韻は長くない。 ゆっくり飲むべきワインかもしれません。 About 6,500yen May 2014 in Osaka at Ebisu with Sie-Kensou
2014/04/24
(2010)
RAMEY 2010 Russian River Valley
2022/06/15
(2018)
価格:6,908円(ボトル / ショップ)
2022/01/04
2018/02/13
(2014)
2017/03/24
(2013)
2016/03/03
(2011)
2015/06/06
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015/04/09
(2011)
2015/02/06
(2011)
2014/12/06
(2011)
2014/08/17
(2012)
2014/07/21
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)