味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Rad Touriga Malbec |
---|---|
生産地 | Australia > South Australia > Langhorne Creek |
生産者 | |
品種 | Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red Wine |
2021/02/20
マスター オブ ワイン。日本在住の日本人ではただ一人 大橋さんとワインダイヤモンズのネッド グッドウィンの二人が協同して新潟で、ナチュールなワイン造りをしたらしいロゼワイン。 造り手は平山さん。 較べたロワール ロゼがマッタリとして美味しいロゼワインだったが、 これも良くできている。 砂地の新潟コーストじゃないので淡くない外観。 ブルーベリージャム、セメダイン、ドライフラワーの香り。 葡萄の凝縮感が伝わってくる果実み。 比較的にライトなタンニン。 健やかで冷凍な酸味。 落ち着いた味わいに安心感を感じ、和んでくる! でも個人的に好きなのはロワール ロゼでした(>_<)
2020/08/14
(2018)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
1枚目のオーストラリア人のMW(マスターワイン)と2枚目の日本人初のMWの大橋さんの二人が作る今までにないRadシリーズ! 前回は新潟の胎内ワイナリーのたしかに今まで飲んだことないようなロゼでしたが、今回も南オーストラリアで樹齢30年のポルトガル品種のトゥーリガとマルベックが半分ずつくらいの初のプレンド プルーンやブラックベリーにハーブやスミレ、落ち着いたスパイシーさのある香り ふくよかで丸みのある果実味 14.5%の度数ですがトゥーリガらしく重たさはほとんどなくスルスル飲めますね(^^) 余韻は長めにキレイに続きます 開けたては少しナチュールの還元ぽさがありましたが、時間と共にまとまりどんどん良くなってきた所で完飲!笑 いつもの近所の精肉店の牛タン、ランプ、ブリス、写真の特大手作りソーセージと合わせて♪ 食後に同じヤフオク店で落札したアイラ島のウイスキーを。 先日の職場の方にも小瓶に詰めてお裾分けしたら20年前くらいに飲んで現在は輸入されていないものと喜んでもらえました!
2019/07/01
(2018)
オーストラリアのラッド、トゥリガ、マルベック。 非常に濃厚で若々しい外観。 香りも若く濃縮した赤黒果実。ブルーベリージャム、フォクシーフレーバーの無いブドウジュース、スミレにハーブや鉄、甘草。樽は感じられないかごくかすか。 塩が入ったブドウジュースの様なアタック。ジューシーな酸としっかりしたタンニン。余韻に心地良い苦味。 赤だがフレッシュ、しかしながらシンプルでは無い。ヴィティス ラブラスカ系のワインからネガティブなものを引き算した様なワイン。 冷やして飲んだ方がジューシーさが引き立ち美味しく飲める。
2019/06/20
(2018)
マスターオブワインがプロデュースしたワイン RAD 「すっげーの訳」 ネットグッドウィンさんの母国 オーストラリアで30年以上育てたポルトガル品種 トゥリガ。 最近人気の火がついているポルトガルワイン。 トゥリガのジューシーさは品種で考えず直感で飲めるので良いです。 オーストラリアでトゥリガとマルベックとはなかなかぶっ飛んでいる変わりもののワイン。 ロゼに続いてこれまた、色味は濃いですが、青みのあるブルーベリー、赤果実ベリーコンポートや清涼さのあるスパイス、すみれ、カカオ系の樽香。そしてちょっとビオ的な風味と還元的なマッチ臭。 味もまだまとまっていないので軽く ボトルシェイク。 口当たりのジューシーさは トゥリガらしい口当たり、やや濃いぐらい。このぐらいのトゥリガはポルトガルでなやや高めの感じかな。 そしてマルベックのふくよか果実、酸穏やか、樽からの影響の薫香とタンニンもややあって抜ける感じはビオの感じ、ボリュームも結構あります。 あえて冷やしめの温度で。 焼き鳥のタレ系 できればレバー希望かな。 あと、鉄分を多く感じる鴨が葱背負って串の タレ焼き食べたいな。 オーストラリアのさらなる進化も期待できますね。
2023/01/10
2022/09/28
2021/04/01
2020/02/12
2019/09/21
(2018)
2019/07/14
2019/06/15