味わい |
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香り |
ワイン名 | Pira Barolo Serralunga |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/07
(2018)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 勢いでもう一本開けました。 セッラルンガだけど優しい味わい。 意外でした。
2023/12/01
(2018)
価格:6,160円(ボトル / ショップ)
落ち着きのある華やかな香り。スミレ、カシスやベリー。 控えめながら優しい甘さの果実味。後半は少し酸味としっかりしたタンニン。 ワインスペクテイター誌93点!ガンベロ・ロッソ誌2グラス獲得!目覚ましい品質の向上のこのワインは樹齢が約50年のネッビオーロ種をステンレスタンクで発酵、スラヴォニア産オークの大樽で24ヶ月熟成で造られます!(ステンレスタンクで温度管理しながらマセラシオンと発酵を行う。その後オークの大樽に移し熟成)
2022/10/30
5日後、うまし。
2022/06/20
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
フィラディスのバローロ4本セット。 2本目はルイジ・ピラのセッラルンガ。 教本曰く、「セッラルンガ・ダルバは最も厳格で長期熟成能力の高いバローロを生む村。なめし革、スパイス、カカオのトーンを持つ、ミネラル分溢れる凝縮感のあるバローロが生まれる。」 また別の書籍によると、ランゲ地方の最も東に位置し、もともと陸地があったところでバラエティに富んでいることから、クリュの数も多く、415mの標高があり、細かい砂を含む土壌で、風が強く気温が低いことから、タンニンが強くしっかりしたワインになるとのことてす。 透明感のある正統派ルビーレッド。 非常に複雑。フローラルな香水系の香りがメイン。 スパイス香もしっかりしていて、白黒胡椒、クローヴ、カカオニブ、コーヒー等。 バローロにしては珍しく、最初から開いています。 アタックは力強さがありつつもスムース。 酸とタンニンはともに滑らかですが、ネッビオーロ好きでも満足できる強度があります。 しなやかなテクスチャーだと、バローロ・ボーイス系を思い浮かべがちですが、これは25hLの大樽熟成で鼻につくヴァニラ香もなし。 セッラルンガの葡萄を使った古典的バローロで、こんなワインができるのが不思議でたまりません。 インポーターのサイトにはブルゴーニュ的とありますが、正にその通りだと思います。 1erクラスのクオリティと言っても過言ではないかも。 以下、テクニカルシートより。 VINEYARD:COMMUNE OF SERRALUNGA D’ALBA VARIETY:NEBBIOLO 100% YEAR OF PLANTING:1959 AND 1995 SURFACE:1 HA SOIL:LIMESTONE AND CLAY ALTITUDE:320 M. A.S.L. EXPOSURE:SOUTH/SOUTH-WEST YIELD:65-70 QT/HA PRODUCTION IN BOTTLES:AROUND 6 THOUSAND The wine-making process of Barolo Serralunga takes place in horizontal fermentation tanks with temperature control for 12-15 days. The wine ages in large 25-hl wooden barrels for 24 months. Garnet red color with orange reflections. The nose reveals a classic Barolo, fresh and elegant in its notes of leather, hay, earth and spices. On the palate it is round, well balanced between acidity and tannins, very persistent. 空き瓶:518g コルク:50mm(DIAM30) 今回の4本セットは、希望小売価格が安価な順に開けているのですが、2本目でこのクオリティは想定の斜め上ですね(^q^)
2022/04/09
(2010)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
今宵はバローロ。2010年だけどまだガチガチ…^^; そろそろいいかと思ったんですけどね〜。でも、将来性のあるよいワインだと思います。あと10年後にまた会いたいワイン。
2021/12/11
(2016)
抜栓直後から実力発揮するのは有難い。 美味しいのに高騰してないのは素晴らしい。 コルクはディアム30。
2021/11/10
新規開拓のカウンター中華が素晴らし過ぎて...✧︎*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧︎*。 幸せな時間〜 ワインではないですが、上海蟹と南アのベルモットで昇天しました✧︎*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧︎*。
2019/11/09
本日3杯目
2019/03/22
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
それほど高価ではないものの、『まぁ、間違いないよね。』と、記念日に抜栓。 案の定、あっという間に飲んでしまい、気づけば記録もつけていませんでした( ゚д゚) まだまだ勉強中の身。 しっかりメモしておかなくちゃ。
2019/03/21
(2013)
豊かなバラアロマ 皮やスパイスのニュアンス 甘味をほとんど感じない辛口 果実味は控えめ タンニンが多く 口の中がキュッとする感じ 個人的には好きな味 もうちょっと寝かせた方が さらに美味しくなりそうな気がする
2018/12/07
土、、、、、 なめし皮、、、、、 血、、、、、鉄、、、、、 バローロとしては、低価格、、、、、しかも2割引きで購入(笑) 適度に飲み頃、なかなか良いですよ\(^o^)/
2018/11/16
バローロ しらたき まだまだ若くフレッシュさが残っていました。 厚めで美味しい
2018/11/03
(2014)
エッジに熟成感のあるルビー 皮やスパイシーなタンニンのある香り アタックは強めで酸とタンニンもしっかりある このVTは上級キュヴェの格下げなのでお得 スラヴォニア&オーストリアオークの大樽(2500L)で24ヶ月 評価アントニオ・ガローニ89-91 アルコール度数14% マレンカの畑の下部とワイナリーのすぐ下の畑から出来るノーマル・バローロ。樹齢は約50年。牧草、土、ナメシ皮、スパイスの温かみのあるクラッシック・バローロのテイスト。とても素直な性格の味わいで、タンニンと酸とのバランスも非常に良い。
2018/01/30
(2013)
若飲みもできるバローロという印象ですね。あまり果実感が強い印象がないので、熟成させるというよりは、ちょっと果実味残した感じで飲んだ方が楽しめるかなぁという印象のワインでした。
2017/07/17
(2012)
セージなどのハーブが香りの主体。ベリーな感じはゼロ。タンニンは控え目でミネラルは感じる。まだまだ若い。
2017/06/17
(2012)
香りと味にギャップがあった。 香りはピノっぽい感じ、味はタンニンがスゴく強かった。 もう少し寝かせても良かったらしい…。
2017/03/20
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ピラ バローロ セッラルンガ2011 頂くのは半年ぶり!❤️やっぱりおいしい〜(*^^*) 薔薇のアロマが強めで、力強い、どっしりしたワイン。 飲み過ぎて久々に頭痛くなりましたが(笑)楽しいお食事でした✨
2016/10/22
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
たんにんのボリューム感が凄い。是非ともメインディッシュと一緒に飲みたい感じ。
2016/09/29
(2012)
甘く豊かで華やかな香り。皮や草のニュアンスも。 香りのボリュームとスパイシー感のある凝縮された果実の旨味。複雑味にはやや欠けるか。
2016/09/22
(2011)
バローロとグールドの会、 第2弾 ピラのセッラルンガ2011
2016/09/18
(2011)
わたしが『初めて”感動した”ワイン』 ピラ バローロ セッラルンガ 2011 久々に頂いちゃいました❣ 以前頂いたのは約2年半前、2009でした。 強いバラのアロマ タバコ、インク、温度が上がってくるとラズベリーも 華やか〜(≧∇≦) 優しくシルキーなタンニン 前に頂いた2009と比べて、少し苦味があるかなぁ 鼻に抜けるアルコールが心地よい。 オリも。 抜栓直後からおいしいっ。 はぁーやっぱり素敵なワインです‥♪ うっとり(๑′ᴗ‵๑) 思い入れの強いワインなので、今日思いがけず頂けてしあわせ!❤️ 仔牛の煮込みにぴーったり! はっぴーシルバーウィークฅʕ•̫͡•ʔฅ
2016/06/28
(2011)
バローロ@ロマーノ
2016/03/19
(2011)
麹町ビアンカーネにてワイン会 デカンティングしてからサーブ。 セッラルンガのバローロには硬質なイメージを抱いていたけれど、タンニンが良い具合に丸みを帯び、かつ深みのある味わい。 当日、お店が用意したワインの他に、ロゼを持ち込み。これはウチで扱ってるやつなんですが、他のワインよりお安いクラスなので見劣りするかなと心配でしたが、うまくサービスして頂いたおかげで、ワイン通な皆様にも楽しんでいただけました。
2014/10/22
(2010)
エッジに紫がかるきれいなガーネット たっぷりの果実で大樽の優しい熟成感 ストレスフリーでエレガントなワイン タニックだけど優しい
2014/09/25
(2010)
価格:4,320円(ボトル / ショップ)
父のルイジがワイナリーを設立したのは1950年と古いが、現在ほどの目覚ましい品質の向上が見られるようになったのは、息子のジャンパオロ(弟)とロモロ(兄)が全面的にワインの生産に携わってからである。 リオンダの畑は非常に古くから定評があり、1997年の初ヴィンテージは世界の注目を一身に集めた。 ピラの造るバローロはリリースされたばかりでも、ネッビオーロ特有の力強いタンニンがあるにもかかわらず、華麗で優しさに満ち溢れているので飲みやすい。 ただ革新的で飲みやすいバローロを造る為に新樽を使う生産者とは一線を画した造りであり、伝統的なバローロの良さを残しつつ、現代にも受け入れられるような、今あるべきバローロの姿であるといえよう。 試飲会で少量飲んだので、レビューはあまり役に立たないかも。 タンニンしっかりの割と昔ながらのバローロっぽい。 単品で飲むよりも、何か肉肉しいものと一緒に飲んだ方が断然美味しい。 もっともっと熟成させたい。
2023/02/17
2022/04/12
(2017)
2022/03/05
2021/11/19
(2017)
2021/07/06
(2015)