Philippe Charlopin Bourgogne Pinot Noir
フィリップ・シャルロパン ブルゴーニュ ピノ・ノワール

くせがなくスルスルと飲みやすい一本。

シャルロパンPN2013 小豆・サツマイモ・コケモモ イチジク・湿った土などのアロマ。 味わいはブドウ味のカルピス？ 乳酸が強く、 サラッとしているかと思ったら、 余韻に不思議なコクがあります。 時間の経過で果実味が強くなると同時に こなれたタンニンが顔を出します♪ 朝一から姑に呼び出され(4時半に電話が( ༎ຶ ◡︎༎ຶ)) スッピンにUVだけして 深々と日除け帽とマスクで 挙動不審極まりない姿で東京へ… 用事を済ませて昼には帰宅し あーーーーお腹空いたぁ！ ということで、 こちらを開けました。 先日の残りのシャブリと一緒に。 ムール貝・野菜のバター炒め 白魚のオムレツなどと一緒に。 (白魚のオムレツ以外は合いました。) 卵と生ハム以外は全て冷凍庫にあった食材です。 (先日の表参道でピカールの夏季限定送料500円に 乗って買った冷食がもうすぐ届くので…)

酸

お世話になっている方の送別会でいただきました。 乾杯スパークリングからのシャルロパン！久々のブルピノに舌鼓！

ワイン好きの職場同僚と泡スタートで、ワイン1本目。

お世話になった先輩の送別会！ シャルロパンのネゴス物、12年の割には少し薄く感じました。

安価なので軽くて平坦なブルピノかと思いきや、酸味に旨味があって美味しい。 フィリップ・シャルロパン セレクション ブルゴーニュ・ルージュ2013 全体としてはシンプルなスタイルですが、果実味、酸味、苦味、表にでない樽の香り、それぞれが少しずつ良い仕事をしている感じです(^^) あと栗のお菓子(^^*)

ネゴシアンのシャルロパン シャルロパン・パリゾがネゴシアンとして造ったブル。 ドメーヌとして造っているブルより味わい深く千円くらい安いので、個人的にはこちらの方が好きです。 分かりやすく美味しい！と言うタイプではなく、飲み進めていくと良く出来てるなぁ〜と感じます。 お手頃価格なので出張帰りに東京駅で買って帰っておりましたが、定番から外れてしまい置いていないので寂しいです(T . T)

軽め飲み口とキレのある酸味がとても良い感じ。癖が無いので食事に合わせ易い。 今日のお供は、サイコロステーキとクリームソースのペンネ。 最高。

格安ACブル。およそ二千百円。昨今の価格帯からすれば、ありがたいワインです。普段のみにはよいかもしれません。可もなく不可もなく、ちょーど良いワインです。

あのシャルロパン？ 名前と価格につられて購入 ドメーヌではあり得ないほぼ2000円 綺麗な色 香りは控え目？ 残念ながら会えなかったけど新しいワインとの出会いはありました☆

仕事が無事に納められてひとりワイン。 酸味が控えめで飲みやすい。

ジャーミーな感じ。いちご?ぽい？リピートはしなくていいかな。まぁ美味しいんだけど。

ブルゴーニュらしさをあまり感じさせない力強いピノ

フィリップ シャルロパンがぶどうをセレクションしたブルゴーニュ。 なんとなく後味にえぐみのあるような… 香りと酸味、果実味はバランス良かったです！

ブルゴーニュ ピノノワール 2012。フィリップ シャルロパン。この人なのにブルピノとして安価？ 名前だけの駄酒との評価を耳にしていたので、期待はしていませんでした。細かな説明はともかく、自分はコスパ高いと思います。 片鱗が見えるなどとは言えませんが、気楽に楽しめるブルゴーニュと評価できます。何本か買っておけばよかったです。(^^;;

滅多に飲まないピノノワール 香りはストロベリーにマッシュルーム、枯草の様な感じだけど少し弱い感じ。 タンニンは控え目でまだまだ若いので果実味あり。複雑さは無く、少しぼけたような感じだけど、香りよりは味の方が強い。

クルーズのサンヴェランに起こされて、別なブルゴーニュを。 シャルロパンのセレクションだか、特に可も無く不可も無い。

ピノらしい華やかな香りとベリーの味わいが楽しめるコスパの高い一本でした。

ブル・ピノの入門編とも言えるリーズナブルなワインです。シャルロパンのドメーヌものに比べればおよそ半額のお値段で購入出来ちゃいます…ところでシャルロパンがセレクトしているのはワインじゃ無くて葡萄なんですよね(笑

ブルゴーニュ、ピノ(^^)

これもシャルロパンのようです。違うラベル！

いちごキャンディのような甘い香り。重厚感はなく、若々しいピノノワール。控えめなタンニンで丸い印象。とてもしなやか。

家呑みです

シャルロパンのネゴシアンもの。 さすがシャルロパン。2,000円そこそこの価格から、飲む前は雑味少ないイチゴキャンディ系を想像していましたが、意外や複雑な雰囲気を感じさせるよくできたブルゴーニュルージュ。森の下草や生肉の様な香りも感じ取れます。ただ、複雑さを感じさせるそれらの香りはクリアでなく、1枚紙を挟んだような、少し骨格のボヤけた感触。 まとめると、価格を考えたら恐ろしくよくできたワインです。

赤か白か悩んだ上で軽めのブルゴーニュ。綺麗な色で薄旨。イチゴ感

シャルロパンがHWSグループのネゴシアン物のブドウで造ったワインです。 立ちこめるインク香りが印象的。赤系果実から、最後にバナナニュアンスが面白いです。 暑さと、仕事で疲れた身体にしっかりした酸味がすごく良い！ただ、香りや口に含むと酢のようなむせ返る感じがするのですが、元からの物なのか、保存中の変化なのか気になります。。 3日目は酸が更に強く感じましたが、5日目にはそれがまろやかに飲みやすくなりました。

とってもおいしくいただいています。

まあまぁ(*^^*)かなぁ。雰囲気は(^o^)

開栓1時間。明るいルビー色。豊かな赤い果実、イチゴジャムの甘い香り。ほんのりハーブ。綺麗な酸味とイチゴの果実味が口の中に広がり、丸みある美味しいピノ。明日も楽しみ。