Partidas de la Granja La Social Toledo
パルティーダス・デ・ラ・グランハ ラ・ソシアル トレド

スペインの赤。パルティーダス デ ラ グランハ ラ ソシアル トレドの2013年。品種はテンプラニーリョ主体とのこと。色は深いガーネット。ブラックベリーに少しカシス。ほんのりとプラムの果実感。しっかりとしつつも、落ち着いた果実感。タンニンは舌の端で転がすと感じるものの、普通に飲む分には気にならないレベルです。後から樽感やスパイシーなニュアンス。重すぎないですが、果実感もまだまだあるので、若いヴィンテージだとどういう感じなのか…というところが気になりましたが、これはこれで飲み頃かと思います。 最後の写真は、高円寺で見かけたお店。 「しゃくれくるぶし」 …(・∀・) 言っている意味が全くわかりません(￣∀￣) …多分、行かないと思います(・∀・)

色は淡い 樽 スパイス 湿っだ感じ　 スーボア ジビエのような タンニン強め アルコール高め 余韻長め

いつもの酒屋さんで、おすすめされた、コスパ◎ワイン(o^^o) これで、¥1.300-！良い！

■テイスティングノート ○アロマ トマト、タバコの吸殻、藁 ○ブーケ 苺ジャム、ヴァイオレット ○味わい ・2013VTGは旨味のピーク過ぎはじめ ・焼けたニュアンス（ラ・マンチャ感） ・３日目=カシスのニュアンスが出てきた◎ ■テクニカル 品種：テンプラニーリョ主体 土壌：砂の多い土壌 栽培：リュット・リゾネ 古都トレドから10km南。暑いラ・マンチャにあって、標高600mの高地にあるため、ぶどうは凝縮しながらも、綺麗な酸を残す。 年間降水量わずか300mmの乾いた大地。水捌けがよく、軽やかでエレガントなワインになる。 ■ネゴースについて

白金のワインバーでスパイシーな赤をくださいと言ったら出してくれたワイン