Oyster Bay Chardonnay
オイスター・ベイ シャルドネ

Oyster Bayシリーズは外れないね〜 Chardonneyらしい黄色みはないけれど、ソービニヨンブランほどの酸味はなく飲みやすい

Overpriced and light weight. 無難なワイン。鍋や魚には合います。

NZ, Marlborough, Chardonnay, 12.5%, 2018, 11£. 安定のMarlborough. よい香り。

すっきり飲みやすく。

ニュージーランド オイスターベイのマールボロ シャルドネ✨名前からして合いそうですよね 笑 バランスがよく、スッキリ辛口な中に、ほんのりと苦味があって嫌じゃない味わい(＾ν＾) 先日、食べ損ねたので仕切り直しです ( ´ ▽ ` )ﾉ 生牡蠣は、厚岸の「まるえもん」「カキえもん」と兵庫県 室津の「八朔」の食べ比べから始まって、リゾットまでのフルコース✨これまたシードルが合うんですよ♡♡ 料理は満点ですが、VINICA点数はあくまでもワインですので 笑

銀座のオイスターバー ワインは、その名もオイスターベイ。 ニュージーランド、マルボロのシャルドネ。酸味と果実味とミネラルのバランス、牡蠣にぴったりと寄り添います。素晴らしい。 蒸し牡蠣、焼き牡蠣（ガーリックバター）、牡蠣フライに、牡蠣のリゾットで〆。 牡蠣ざんまいで美味しかったですー。お写真のせられなかったですが、牡蠣エキスの入ったゆるいポテサラを、タルタルがわりに添えた牡蠣フライが特に好きかも。 カウンターメインのこじんまりのこちらのお店、お店の方の牡蠣の殻をむく手さばきが間近で見られるのも楽しいです。 ご馳走さまでした♪

二度目の購入。やっぱり爽やかでこの時期にぴったり。

オイスター・ベイ3本目はシャルドネ。あまりの暑さに衝動的に白ワインが飲みたくなって買った、ヴィンテージ2016。 オイスター・ベイ絶対的エースの極爽ソーヴィニヨン・ブランや、清楚で安定感のあるピノ・ノワールと比べると、すべてが控えめとしか言いようがないこのNZシャルドネ。カリフォルニアや南アフリカの過剰なまでにゴージャスな果実味はなく、ブルゴーニュのような荘厳でキレのある辛さはない。それでもシャルドネにしかない風味がスモールサイズで味わえる、値段からするとバリューな味。 メロンやキウイの甘い香り、後味は辛口。 なんとなく湖や淡水を思わせる味わいで、鮭・鱒料理と相性が良さそうです。

ひとことで言うと欠点のないシャルドネ。香りは淡くトロピカル。質感は透明でグラッシー、粘性少なめ。穏やかな酸味と微泡。温度が高くなるにつれて甘みが丸く明るく広がる。あまりに気楽に飲めるので、一瞬、明治ブルガリアのむヨーグルトを飲んでいるような気がした。v.2016

試飲 美味しかったです。

ジューシーなフルーツの香りと爽やかな酸味。味のバランスとても良い美味しいシャルドネ。 シーフードにピッタリ!

シーフード系サラダに合わせて。と言ってもあまりチョイスが無かったかなぁ... vinicaでもちょくちょく見かける、お手軽なNZシャルドネ

マイルド～！稚アユのほのかな苦味といいかんじ。

フルーティーなニュージーランドワイン。ほどよい酸味がある。

たこ焼きパーティーBYOはこれを❣️ ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

少しの酸味とまろやかなフルーティーさ

NZだけど、カリフォルニアっぽい味わいのシャルドネ。

シャルドネ、ニュージーランド。 キリッとしてます 柑橘系というよりも、洋梨のような感じ。 ミディアムボディです

きりりっ。飲み過ぎ注意☺︎

オイスター・ベイ@NZのシャルドネ☆ SBがメチャ旨で、このシャルドネのショップのコメントが「まるで果樹園を歩くかのようなシャルドネ」ということで、試してみました！ 最初は冷やし過ぎたため、酸が立った柑橘系にシュワっとした微発泡感。 落ち着いてくると、たっぷりのグレープフルーツにパッションフルーツ、レモンに微かな白桃、マスカット♫ なかなか美味いです。 スッキリ系のシャルドネとして我が家にオンリストします☆

ハワイ@レストラン和田 その1 ここは牛タンの石焼とシャブシャブが売りの店。その他、お刺身や和食メニューもなかなか美味しいです。 とりあえずカリフォルニアの白(銘柄不明)でメニューに載っていたので、逆に何が出てくるか面白いな、と思い注文しました。 で、、、出て来たのがニュージー（笑） すでに開けていたので、スタートからクレームつけるのも、雰囲気悪くなるので、このまま飲みました。