Olivier Leflaive Bourgogne Pinot Noir
オリヴィエ・ルフレーヴ ブルゴーニュ ピノ・ノワール

忘年会その2②

しっかりとした味わいのピノ バランス良し

開けた直後から飲みやすい！ 華やかで繊細な感じの香りとお味(^^) バニラの香りがした気がします(^^)

☆3.7（セット価格補正込み） 広域ブルゴーニュですが、エキス系旨味によるジューシーな飲み応えもある美味しいブルピノでした！ やっぱり、ブルゴーニュのピノって良いですね（笑） エノテカさんの広域ブルピノ３本セット8,470円のうちの１本で、定価だと3,960円。 19vtです。 コート・ド・ボーヌ、コート・シャロネーズ、コート・ド・ニュイに所有する畑の樹齢約20年のブドウを使用して造られているとのこと。 ALC13% 抜栓直後── ○フランボワーズ＆いちごの赤い果実を中心に、雨が少し降った森。 ○腐葉土のアイコンを付けてますが、若いvtで青さもあるのでスー・ボワに近いです。 ○シナモンもはっきり。 ○先週頂いたアンリ・ムージェという生産者さんの同じ19vtブルピノを、ワンランク底上げした様な印象。 抜栓１時間後── ○赤い果実はレッドチェリーも出現し、カシスっぽい黒い果実も。 ○全体としては、赤７：黒３ ○少し樹液っぽいエキス系の旨味が印象的。 ○嬉しいことに、薔薇の花びらも。 抜栓２時間後── ○出力が更に増し、リッチな飲み口に。 ○果実味、旨味、酸の質感、アーシーさ＆緑の抜け感、素晴らしい。 ２〜3時間前の抜栓＆液面ちょい下げを強く強くオススメします！ ふむふむ、広域ブルピノですが、エキス系旨味によるジューシーな飲み応えもある美味しいブルゴーニュ・ルージュです！ 広域ブルですら高騰している中、8,470円ブルピノ３本セットの一本としては、大満足です！ ※個人メモ 先週頂いたアンリ・ムージェという生産者さんの同じ19vtブルピノとの違い── ○アンリ・ムージェは完全に赤い果実寄りだったが、こちらは黒も3割程度ある感じでエキス系の旨味も強い。 ○森の香りが共通する中で、アンリ・ムージェは木の皮＆葉っぱのボタニカル系で、こちらはエキス系の旨味のせいか樹液も。ジューシーさも感じる。 ○シナモン感の出力においても、こちらが多い。 ○抜栓後の時間経過による伸びも、こちらが圧倒的。

赤ワインなのにバニラの香りがする！でもモクモク系の香りもして、スパイシーで美味しい。

オリヴィエ ルフレーヴ ACブルゴーニュ 2018。美味しい。土、樽バニラ、果実の香り、全部ある。飲むとじんわり果実の甘味があって最後に苦味。余韻とか力強さはないんだけど自分にとってはこれぐらいが飲みやすい。好き。ピュアで甘めなので酸の代わりにしっかり冷やして飲んだほうが美味しいのかもしれない。

エノテカで4000円。ネゴシアンのブルゴーニュ・ルージュ。 味わいはシャープでスパイシー。甘みはあまりない。

3連休は引きこもり｡ ちょうどいいタイミングのピノ♡

三連休仕事なのは悲しいがエルミタージュに来れて良かった

エノテカで買ったピノ。渋みもほとんどない中、土、キノコなどを感じる。酸味はありそうでギリギリのところで止まり、旨味が出てくるところにレベルの高さを感じる。

美味い。 透き通る純粋さの鋭さを感じるピノノアール。 香り高さ、酸味、ボディ感バランスの均整がとれた、スタンダード。

ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 原産地呼称 AOC. BOURGOGNE 生産者 ドメーヌ兼ネゴシアンのオリヴィエ・ルフレーヴ いちご、ラズベリーの赤系果実の香りに、甘草、紅茶のニュアンス。タンニンと酸がしっかりある感じ。余韻は長い。 ２日の方がよりマイルドな口当たりで美味しくいただけました！！

艶やかなルビー、クリアなベリー感が心地よい

ピノ・ノワールらしい味わい。赤果実の酸味が優しい感じでした。

久々濃い！おいし。色はピノ薄いけど。

2019 オリヴィエ・ルフレーヴ　ブルピノ

過去アップ 和食のお店で

今週はブルゴーニュの赤。 酸味も落ち着いて、ちょうどいい感じのタイミングだった気がします。

年末年始のプチ贅沢飲みを終え、通常運転に戻ります。 お決まりの？ブルゴーニュルージュの早飲みと参りましょう。 本日は、オリヴィエルフレーヴの2018年。昨年末に、お歳暮で頂いたワインです。 赤黒果実、薔薇の香りに、キノコやミントを感じますが、ファーストインプレッションは、結構なボリュームの樽。 果実の甘味と旨味、スッキリ存在感の無くなる潔いフィニッシュ。 はい、最近頂いた1er〜GCに文句を付けるなんて、とても贅沢な話でございました。 良いワインを飲み頃で頂きたいですねぇ。 が、最近かなりハズし？気味ですので、暫く広域を飲み進めて参ります。

2018ブルピノ

なんとハシゴ。 すぐ近くにあるからね、いつもの立ち飲みワイン屋さん。 なんかブルピノ下さい。 オリヴィエ・ルフレーブ ↑よく当たる…。場所は違えど、ここ一年で3回目。前2回は強いミネラルで、苦いイメージあったんやけど…。 あれぇ？ このワインの特徴が苦味だって言ってたけど、飲んでみたら果実味が前面に出てきて今回の方がすごく好み。 なにが違うのだ、不思議ー。

2018ブルピノ 2018は、どうなのでしょう？ もう少し時間をかけて、、でしょうか？

スワリング前は黒系ベリー、ほんのりバレルかな〜と。回すとバラのような香りがふわり。 飲むと赤系果実のお味が。甘みもあって飲みやすい。 しかし少々黒系果実寄りか。エレガンスさが少々乏しいような。 18年ブルはやはりやや濃いめなんでしょうか、、、 もっと華やかな香りが好きです ２日目。香水、お花の香りが。少し華やかさが増してきました。3.0で。

オリヴィエ・ルフレーヴのブルゴーニュ ピノノワール 2018 こちらは過去にもヴィンテージ違いを何度か飲んでいますが…今回が一番美味しかったので…アップ! とても開いてくれていて〜。 弾ける若い赤系果実と、赤い小さなお花畑が広がり〜風に揺られるほんのりの甘いハーブがとっても心地よく…スーッと伸びる嫌味のない酸も染み入ります♡ ｵﾂｶﾚ?^^; 複雑味はなくとも、この日の私の中で飲みたかったブルゴーニュの赤✱ こちらも、家族の協力のもとブラインド、コチラは当たりました♪ マズイ!投稿する気のないこの日は、完全お惣菜… 載せられない…という事で、関係のない都内某所のランチの写真で!ｺﾞﾏｶｼw ここは、夜行きたいですね〜!きっと夜景がキレイ✨ テイスティングの練習の後に飲んだテタンジェで癒やされました♪

秋の夜長に～(*^.^*)

開けて最初に樽の香り。あとラズベリーかな？他にも香りがあるけれど、私にはまだまだ拾えない‥味は酸味がしっかりしていて奥にの渋み。色んな風味がある。香りが好き。けれど印象深くはないな〜。

セミナーとは名ばかりの、色んな品種の赤ワインを飲んでみましょう的な集まりに行ってまいりました。 初心者対象の入門編といった体でしたが、4人の参加者中、（定員8名ですが、直前でグループのキャンセルが入ってしまい…とのこと。チーンとこじんまり。）お二人はエキスパート保持者。何ゆえここへ？ ほんの1時間の間にぶどう品種4種類の説明、グラス５杯のワインのテイスティング。まさに駆け足。 まず、ブルピノ。 オリヴィエ・ルフレーヴ。 …以前飲んでましたね。覚えてないけど。 くすんだガーネット色。 赤い果実の新鮮な香り。それに茎のような青っぽさと木の香り。 酸味はまろやかですが割としっかりした苦味があり、渋みが強い。出汁？醤油のような醸造した味も感じる。余韻は長い。と、思う。 このタイプをピノの代表として出すんや。そうなんや。あ、いやなんでもないです。 好みの問題てことで。

オリヴィエ・ルフレーヴのピノノワール 今日は久しぶりの残業、明日から3連休なのでご褒美に抜栓！ 優しい飲み心地が疲れた身体にぴったりで、彼のワインはお気に入りの一つです。 そして、ブルゴーニュグラスが欲しくなりました。

今日も蒸しました。なので、8°c位からのピノ オリヴィエ・ルフレーヴ、梅の香りがします(^^) そして、ラズベリーやカシスにスミレ、森の感じも少し漂います。 綺麗な酸と少しのタンニンが、夏の日のピノもまた良きかなと、思わせてくれます^_^ お肉には、ミネラルたっぷりのお塩、友人が南米から買って来てくれたもので、成田で麻薬検査の憂目にあいながらも無事に持ち帰ってくれました。(^^;;

オリヴィエ・ルフレーヴ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2017 "華やかなアロマと柔らかな酸が魅力。バランス感抜群のピノ・ノワール。 オリヴィエ・ルフレーヴは、1984年の設立以降、ドメーヌ・ルフレーヴで得た経験を生かし、高品質なワインを次々とリリースし、瞬く間に人気生産者の仲間入りを果たしたワイナリーです。こちらは、彼らのラインナップの中で最もスタンダードなブルゴーニュ・ルージュ。樹齢約20年のブドウをブレンドして仕立てられています。 いちごやチェリー、ラズベリーなどの華やかな赤系果実のアロマに、スミレの花のニュアンス。フレッシュな果実味に、滑らかなタンニンと柔らかな酸がバランス良く混ざり合っています。" とのこと。 飲みやすくてすぐに空いてしまいそう。