Nikolaihof Grüner Veltliner Federspiel
ニコライホーフ グリューナー・フェルトリーナー フェダーシュピール

山本会、 3. 結構深い、イタリアのピノグリージョと思ったら、オーストリアのグリューナ・ヴェルトリーナ、 カレイのムニエル、桃とアスパラガスのソースと共に、 ピアット・デル・ベオーネにて

怒涛のテイスティング。 グリュナー・ヴェルトリーナー！ヴァッハウのいいやつです。グリュナー、一度だけ飲んだことはありましたが、こんなのがあるのかとビックリ。還元香がありましたが、時間がたつとさらざらとした蜂蜜のような香りになり、複雑でとても美味しかったです。オーストリアワインは勉強外でももっと飲んでみたいです。

グリューナー・フェルトリーナー

オーストリアの白。 スクリューキャップ。 最初の口当たりは甘さを感じるけど、 あとはドライ。

オーストリアのワイン。 マスカットとグリーンアップルの香り。意外と余韻が長く、おいしい。

モワルにて

芝公園飲み♪ 僕が持ち込んだオーストリア、ニコライホーフさんのワイン(^^)

ワインの店いとうで購入。（3348円） ご褒美ワイン、ニコライホーフです。 まともに初めて飲んだビオがニコライホーフでした。 もう15年くらい前かなぁ。 当時は1800円くらいだったんですがね… 当時はカリュアドも9800円とかだったしなぁ。 香りは黄桃に蜂蜜、軽く蝋、白胡椒のスパイシーさもあります。 アタックは柔らかいのですが、すぐに白胡椒の辛味がガツンときます。 甘いのにドライ、フルーティーなのにスパイシーな不思議なワインです。 他のグリューナフェルトリーナーは甘酸っぱい系が多いですが、ニコライホーフはかなりスパイシーさもあって複雑味を醸し出しています。 余韻が長いです。 じっくり楽しみたいワインです。 とり天をポン酢で。 淡白な胸肉に複雑味が加わって酸味と甘味と辛味がとても良いです。 海鮮より、個人的には鶏肉に合いそうに思います。 鶏肉の香草焼き、参鶏湯、棒棒鶏など、野菜と一緒に。 グリューナフェルトリーナー 100%

ニコライホフにて

青山のPORTUSにて、ワインスクールの友人の誕生日祝い(^^) 料理のペアリングで出していただいたワイン、オーストリアの白ワイン、美味しくいただきました！

ニコライホーフ イム　ヴァインゲビルゲはオーストリア最古のブドウ畑。ヴァインゲビルゲとは「ワインの山」という意味。熟したぶどう使用、色が金色で濃い...キレがあるのにコクがある...どこかのビールみたいですね(⌒-⌒; ) グレープフルーツやカリンなどの果実と白い花やスパイスの香り...蜂蜜ぽさ感じる。

1970年代初頭よりビオディナミ農法をとりいれ、国内の優良ワイナリーの中でBIOによる認定を受けたデメテール（有機農法協会）の最初の正式メンバーになり、22haの葡萄園を全て「ビオディナミ」で栽培します。 品質はオーストリアの最高峰です。醸造所はドナウ河流域のヴァッハウ地区マウテルンにあり、建物はもともと985年建造（古代ローマ時代）の聖ニコライ修道院でした。 この修道院を約110年前に現当主のサース家が買い取り、ワイン造りを始めます。 品種は主にリースリング種やグリューナー・フェルトリーナー種で、大樽による古典的な醸造を頑固に守り続けています。 なお、このヴァッハウ地区では、カビネットやシュペートレーゼ等に代わって、フェーダーシュピール（カビネット）、スマラクトといった独自の呼称を用いています。 2013 青リンゴの香り。 以前飲んだ時よりも余韻が少なくなっているような。こんなもんだったかなあ？

白コショウの香り

名古屋の人気イタリアンの一店になってしまったイルアオヤマでゆったりディナー。青ちゃん、今夜もご馳走様。 和食屋さん？と思う様な前菜には、グリューナーを。珍しく、グリューナー続けて飲みました。ブラインドではなかなか当たらない^_^;。

これは好き

BBQにて 辛口グリューナー

京都祇園の花町で入ったフレンチレストランで1杯目に飲んだので、雰囲気で美味しかったです（笑）初めて聞く品種だったような…

ビオとは？の会 オーストリア グリューナーヴェルトリーナー これはビオディナミ。すっきりとした切れ味はあるけれども還元香あり。 神セブンのひとりとのこと。

ビオ会＠ヴァンソーブル ニコライホフは神セブンだそうな（笑）

1970年代初頭よりビオディナミ農法をとりいれ、国内の優良ワイナリーの中でBIOによる認定を受けたデメテール（有機農法協会）の最初の正式メンバーになり、22haの葡萄園を全て「ビオディナミ」で栽培します。 品質はオーストリアの最高峰です。醸造所はドナウ河流域のヴァッハウ地区マウテルンにあり、建物はもともと985年建造（古代ローマ時代）の聖ニコライ修道院でした。 この修道院を約110年前に現当主のサース家が買い取り、ワイン造りを始めます。 品種は主にリースリング種やグリューナー・フェルトリーナー種で、大樽による古典的な醸造を頑固に守り続けています。 なお、このヴァッハウ地区では、カビネットやシュペートレーゼ等に代わって、フェーダーシュピール（カビネット）、スマラクトといった独自の呼称を用いています。 2012 青リンゴ、ミネラル、トーストの香り。 ニコライホーフのワインはどれも美味しい。

ビオディナミワイン、お友達のチョイスで美味しいワインをいただきました〜♪

ビオディナミの先駆者ニコライホーフのグリューナーヴェルトリーナー2012。 苦味と酸味が苦手なグリューナーヴェルトリーナーだけど、ニコライホーフはほんのり青い果実の甘みやグリーンっぽい白い花の香りがほのかにあって上品で優しい。 レモン系のハーブが入った白ウィンナーのボイルと粒マスタードの酸味が最高に合います♪

エレガントかつ 爽快さと程度の良い果実味が共存した 中華にも和食にも合わせやすい 素晴らしいワイン。 抜栓から40分後位に 飲み頃になったかな～

軽さの中にも旨味があって素晴らしかった^_^