Napier Red Medallion
ネイピア レッド・メダリオン

黒色ベリーの果実香にバニラ、ナツメグなどのスパイスに木材の香り、タバコのスモーキーな香り。味わいは黒色ベリーのソースにきめ細かいタンニンと程よい酸が溶け込んでいて一体感がある。軽い収斂感と木材感が余韻に残る。

ナパのジンファンデルかカベルネが飲みたいとのリクエスト。 うーん、と思ってリスト見たところ、南アのネイピアを発見。おお、これでいいじゃん！と。 深みのあるダークチェリーレッド。 ブラックベリー、ブラックベリーなどのコンポートのような甘いフルーツの香りと、甘草のような甘苦い香りと、サンダルウッド。 まろやかな甘さとバランスの取れた酸、なめらかでこなれたタンニンがあり、余韻長め。ボリューム感があって、力強いのですが、エレガントです。 ナパだと言われて飲まされたらナパだと言うと思います（笑）

見た目 かなり濃い紫の見た目でディスクも厚い 香り ブラックベリー、ナツメグや樽香 味わい アタックは思ったより軽い タンニンは少し熟成してるからか丸い 果実味がかなり感じれるので若い印象 全体 美味しいワインだなと思うけど、せっかくの南アフリカのワインならもっともっとフレンドリーな値段で美味しいワインがあるような

繋がることが容易になった今だけど… なかなか送信出来ず…思い留まっては 全てを削除して…考え直す日は続いた　 ダークチェリーの芳醇な香りが魅力的 スパイシーさと円やかさが同居してる 黒いボトルに映る幸せな自身を見つけ 　　　　　　　大切な日を想い出す＊ 　　　　　　　

2-2.5-3.5-4.5:12.5 南アワインとの嬉しい出会い Smooth and elegant 家飲みなのにグラスが進む 心地良いアタック フルボディだけど飲み疲れない 飲みながらもうリピート確定

南ア、ネイピア。 一つ前のがビオってたので、そういうことがないやつにしようと(笑) 深みのあるやや淡めのダークチェリーレッド。 ブラックベリー、ブラックベリーの黒系フルーツ、カカオ、甘草、バニラや樹脂。 まろやかな甘さがあり、しっかりと熟した果実のフレーバーがあります。 やっぱりいいですね〜。 カベルネ・ソーヴィニヨンとすぐにわかりますが、新世界に持ってくかどうかが悩ましい。暖かさは感じるのですが、抑制が効いていて、エレガントです。

南アのボルドーブレンド、ネイピアです。 深みのあるダークチェリーレッド。 香りはブルーベリー、ブラックベリーなどの黒系フルーツ、そこにカカオ、甘草、樹脂などのニュアンスが加わっていて、深みのあるとても良い香りです。 アタック強めで、まろやかな甘さの中に酸も感じられます。しっかりと熟した果実のフレーバーがあります。ただ、甘すぎることもなく、陽気ながら冷涼感もあります。 青さは感じられず、果実の完熟した味わいが余韻にも伸びてきます。 久しぶりに飲みましたが、あれ？こんなにおいしかったか！とびっくりしました。

開封した時から角の少ない味ですね

うーむ。このワインは侮れん。コスパ超良し。

チョコレートな感じやら、スパイス、なんか面白い

二回目。やっぱり良い。濃厚感と滑らかさが一緒になっている。

南アのラトゥールらしい。 その惹句で買ってしまった。 パワフル！ パワフル！ 良いお店で見つけました。 有り難う！

パワフルなアタック！とても美味しい。 壮大な大地を連想させるような土の香りがする。タンニンはエレガント、酸はほどよく、完熟した黒果実のニュアンス

二度目のネイピア やっぱりおいしい。 香りで一番の特徴は土っぽさ等灰色系の匂い。プルーン等の黒い果実、バニラ香もある。 呑むと最初に呑んだ印象よりも甘酸っぱく、果実実が豊富である。フランスほどではないが上品さはある。

相当美味しい

ワイン会 赤 昨夜は ワインチョイスを頼まれてたワイン会に参加してきましたよ。 テーマは新世界ワイン、 地元のワインラヴァー 20名、vinicaお休み中の Abeさん夫婦も 駆けつけてくれました(*^^*) 赤） 大沢ワインズ フライングシープ ピノ・ノワール2014 赤）ネイピア・ワイナリー レッドメダリオン 2013 赤）ナパハイランズ カベルネ・ソーヴィニヨン 2016 NZ ホークスベイのピノは 親しみやすく 飲みつかれせず スイスイ飲めそうな印象。 南アのボルドーセパージュのネイピアは オーク由来のモカやバニラの香り、僅かに西洋杉。 タンニンはまろやかで 酸味も程よく 個人的には とても美味しいワインでした(^^) ナパハイランズは ザ・カリカベって感じですかねー。 牛肉の一皿とは とても合っていましたね。 この日は 料理＆ワインを楽しみながら サービス（アマチュア）も担当(笑) 少しバタバタしたのは反省ですが とても勉強になりました(*^^*) 豚ホホ肉と鶏レバー イチジクのパテカン 北海道産牛頬肉のブレゼ 福司酒粕風味のマッシュポテト 道産チーズ 3種

黒色ベリーの果実、木材、煙草やコーヒー、クローブなどのスパイスの香り。口に含むと煙草や木材的なビターな味わいに干しブドウの甘みが広がり、すっきりとした酸もあり重すぎない。

南アのラトゥール。ラトゥールのんだことわからないですが、4000円で美味しいワインが飲めました。ちょっと甘いですが、高いワインの感じが楽しめるような気が。 麻布十番、わいんやにて。

フランスでも新世界でもない味わいです。南アフリカのワインはやはり注目の産地です。

ここでまだ正式に輸入してないワインなので特別なルートで飲みましたwSouth Africaのワインです。 神の雫にも紹介された以降全世界的に2001~2010ビンテージはもう売れ切れだそうです。運がよく2008ビンテージを飲め 嬉しかったです。 Cabernet SauvignonとCabernet Franc、Merlotがブランディングされてます。 柔らかい酸味やタンニンから黒系の果実の味,オーク,カシス、ミネラルの構造感がボルドースタイルのワインですね。かなり熟成され今とき丁度良い飲み頃だと思われます。 South Africaのこのワインも魅力的なワインです。本当にお勧めできるワインですが手に入れにくいのが残念です。

ケープのラトゥールと称される南アのワイン。この手のコピーは外れのケースが多いが、このネイピアは本当に素晴らしい。緑深い森の中にカシスやプルーン、ブラックベリーが群生しているような香り。最初に濃縮された甘みがあり、端正なタンニンに程よい渋味とまろやかな酸味がバランスよく口の中に広がっていく。それらが絡み合いながら素晴らしい複雑味を醸成している。マルベックも2%ブレンドされている。

ヘキサゴンプロジェクト、紫陽花！南アフリカ:その25 ネイピア レッド メダリオン 2013 CS、CF、マルベック、メルロー、プティヴェルド ご存知、南アのラトゥール 行きつけの居酒屋さんがワインを始めると言うので景気付けに持ち込みました 予想どおり一番人気、 こういう時はルビコンよりこっちが分かりやすい美味しさだと思います たっぷりの果実と滑らかなタンニン、チラリとミント 新玉ねぎの姿煮が美味しかった！＼(^_^)／

パワフル！

ネイピア　”レッド・メダリオン”2008 ケープタウンのラトゥールとも言われたことの有る、南アフリカのこちら♡ マンガ神の雫でも紹介されました! 思わず匂いを嗅いで、おぉ〜!と、言いたくなりました♡あ、何度も言ってました笑。遠峰かい!ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) Overture以来の雄叫び〜(^_^;) もぉ!いい香り〜✨ずっとクンクンしてたい♡ クランベリー、あずき、カカオ、コーヒー、土っぽさ、滑らかなタンニン。表現力が乏しいのが悔しい(>_<) 粘性が高く、写真でもラルムがハッキリと見えます。 フレッシュ感も有りながら、余韻もしっかり。 果実味や全体のバランスがとても素晴らしく、ポテンシャルの高さを感じました! 開けてすぐ開いてくれて!もう、芳しいったら♡ すごいです〜南アフリカ。 ☆は、コスパ考慮すれば5ですね〜!確か4000円ほど。 これ、ブラインドで飲んだら、ボルドー格付けのワインかと思うでしょう!(≧∇≦) 仕事の疲れも吹っ飛びました(*´∀`)♪ デパ地下ローストビーフとぴったりでした笑(*ˊᵕˋ*)

父の誕生日2

1年以上前に08と11を同時に試飲した時にも感じましたが、レッドメダリオン2011年はこれまでよく見かけた2008年から何グレードも品質上がっていて、もはやサンジュリアンのボルドー格付けシャトーと張れるレベル。あるいはプレミアムクラスのチリ、アルゼンチンワインと比べて遜色なし。それでいて3,000円代。恐ろしいワインです。

メインのしゃぶしゃぶ、お肉は今半❣️ ここで南アのCSを登場させたのですが… 義理の母には南アなんて安物を持ってきたと思われたのか、赤ワインはフランスが美味しいという固定観念からなのか、あまり受けは良くなかったようでした(´∵`)ｼｭﾝ でもでも、私には美味しいワインでした(▰˘◡˘▰) とてもきれいなガーネット色 CSとは思えないほど滑らかにこなれたタンニン 赤系から黒系の完熟した果実味 樽にしても果実味にしても突出したところがない、シームレスなバランスの良さ ガツンとくるような重厚さはありませんが、程よく熟成して品のいいCSでした どうかボトルに残してきたワインを捨てないでいただきたいです(*⁰▿⁰*)

美味いけど、南アフリカのラ・トゥールと言う触れ込み聞いてハードル上がっちゃったかな… 1989年イギリス人オーナーのマイケル・ラウブサー氏により、ケープタウンに近いウェリントンに誕生。 40haの畑を持ち、「人の力を感じるワイン」と言われるほど、人の手による管理収穫作業が行われる。 ワインはブドウの区画ごとに貯蔵され、温度管理可能な冷蔵室と貯蔵庫で保管。 初ヴィンテージの1994年以降、品質の向上に成功し、このレッドメダリオンは、イギリスのマスター・オブ・ワインであるアンドリュー・ジェフォード氏がケープタウンのラ・トゥールと絶賛。

どっしりしたカベルネの感じ。酸味ほどよく 香りは干しぶどう。甘いけど辛い、不思議な味わい。

以前飲んだ時は あまり印象に残らなかったのですが、上品にまとまっていて美味しいです。 官能的な肉食系(笑)の香り、AL14.5%もあるのに爽やかに感じさせる絶妙な酸。 オーストラリアのカベソー、シラー辺りの混醸を想像しましたが、コテコテのボルドーブレント(マルベックまで！)でした。