味わい |
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香り |
ワイン名 | Mount Edward Riesling |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/12/06
(2020)
《リースリング》4 Mount Edward Riesling 2020 ニュージーランド セントラル オタゴのリースリング。NZで最初に有機栽培の認定を得たと言われるマウント エドワードです。 リースリングらしい強いい酸味~グレープフルーツやレモン水の柑橘味。オレンジピール感がフルーティーさを助演しているトータルバランスです。 自分自身ガメイに続き2度目の"出合い"頭的な"出会い"ですが、忠実で素直な葡萄造りがクリアーでミネラリーなワインに仕上がってる印象。またいつかどこかで"出逢い"たいワインです♪
2022/10/10
(2020)
価格:3,650円(ボトル / ショップ)
ニュージーランド、セントラル・オタゴのマウントエドワード リースリング2020年。 ドイツ リースリングのような強烈な酸味。 新世界的な円やかなテクスチャ。 パランスが良くて美味しい♪ 白い花、柑橘、完熟りんごの香り。 芳醇な果実み。 余韻まで引き締める伸びのある酸味。 この酸味のピチピチ感と溌剌とした果実感に癒やされる♬
2021/04/05
(2018)
NZ セントラルオタゴ リースリング 2018年 S$35 レモンやシトラス、ペトロール香、オレンジピール、仄かにハーブの涼し気な香りも。 口に含むと、オイリーさを伴ったまろやかな黄色や白い果肉のフルーツの甘み。 酸は比較的控え目でフルーツが前面に出てる感じ。 ミドルには塩っぽさが加わって輪郭を整える。 ライムの様なビターさも少し。 つ 2日目には深みが出てミネラリーな余韻が長く留まる方向に。 基本はフルーツドリブンな親しみやすい一本だと思います(^ ^) 初日は少しストレート過ぎるかな?って所もあったんですけど、段々とその奥行きを感じられて味わい深くなる流れは印象良いですね〜 この造り手さんはピノ・ノワールだけじゃなくてリースリングでもバッチリ決めちゃうのねー♪
2022/12/01
(2020)