Mitolo Jester Cabernet Sauvignon
ミトロ ジェスター カベルネ・ソーヴィニヨン

オーストラリアのカベソー。 ダークチェリーレッドの色調ですが、鮮やかさがあり、中心まで黒いといったことはありません。 カシスやブラックベリーなどの黒系果実。インク、甘草に樽香がほのかに乗っています。 新世界的カベソーの香りですが、そこまで濃いぃという感じではなく、青っぽい感じは全く無いですが冷涼さも感じます。 味わいも意外と濃すぎず、エレガントに仕上がってます。とはいえ、甘さがある程度あり飲みやすいです。 鶏の唐揚げと意外とよく合いました(^^)

オーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨン。 干し葡萄から作られています。 初めほどの感動は覚えず。 そうは言っても濃厚で美味しいです。

オーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨン100%、ミトロのジェスター カベルネ・ソーヴィニヨン2015をグラスで。 裏ラベルの英文を拙い英語力で解読すると、イタリアの伝統的手法のAppassimento(アパッシメント)を取り入れているとのこと。アマローネと同じで陰干ししたブドウを混ぜる手法だね。 色味は深いガーネット、香りもしっかり。飲み口も果実味溢れる中に出過ぎないバランスの良いタンニンと酸味、果実味の裏側にわずかなスパイスが感じられ、複雑な味わい。カベソーと思って飲むと良い意味で想像と異なる。なかなか面白い一杯を頂きました。

オーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨンです

わっわっ‼️ 凄い…美味しい!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ♡ ビックリです。 濃く、甘く、滑らかでいくらでもいただけそう。 100%リピートします✨ コスパ良すぎです‼️

補酸の味が気になった

アタックが弱いのがな…

お肉がっつりの会に持ち込んだ赤は、オーストラリア、マクラーレン ベールのCS 2013 マクラーレンといえばヌーンと一緒だっけ？ 濃厚 ボルドー的な難しさはなく、適度に熟成した感じも楽しめる 特徴的なのはユーカリ香！ 杉やシダや土ではなく、ユーカリの清涼感が完熟し凝縮された果実味のアクセントになっていました

飲み会3本目。少し甘めで重い赤です。 干し葡萄のニュアンスを感じます。 オーストラリアのワインです。

シラーのつもりが間違えて隣のカベルネを買ってしまった。けど当たりです。

ブラックチェリー、カシスジャム、ユーカリ、杉、丁子、バルサミックな要素もある。 成熟した果実の豊かさとともにユーカリプスの清涼感を強く感じる。 がっしりとした体躯、骨格ながらも、そこに濃厚且しなやかな果実味が乗ることで豊富なタンニンをカバー。また、マクラーレン・ヴェイルらしいミンティさも相まって早飲みでも違和感なく飲めてしまうし、熟成も期待出来そう。 3.7

2012。さっぱり系カベルネ。スパイス味と酸味。

オーストラリアのカベソーです。以前にこのシラーズを飲んでますが、こっちもやっぱりジャミーで濃いです。でもタンニンは引っ掛かる事はなく、スッとするハーブ感とチャーミングな酸味で思いの外フルーティー。余韻もフローラルに鼻に抜けます。樽からの甘やかさとロースト感も複雑味を与えています。まだ若いワインですが、今からでも十分楽しめると思いました♪

篠田ワイン会にて。

NZ、オーストラリアワイン会で気になったもの オーナーがイタリア系で、一部アマローネと同じ製法だとか。全部陰干しもあるらしい

ミトロ ジェスター カベルネ ソヴィニョン。 うーん、実にいいです。しっかり重くて辛いのに十分にポップ。スモーキーな感じが全面に出ていてほのかに熟成感もあります。新世界にありがちな甘くてベリーなカベルネではなく、フルーティでもありますが構造もしっかりしています。焦げた肉と合わせると最高です。ちなみに、焦げた肉と発ガン性との関連はほぼないですよ。