Meroi Chardonnay
メロイ シャルドネ

樽由来？なのかバターやキャラメルを感じる香り。ボディーはしっかりだけど甘みも感じられてすごく好み！！ 四谷荒木町のワイン食堂Ruscelloにて。

サローネ東京　2021にしては樽感もあり、飲みやすい。後味もスッキリ

イタリア北東部のフリウリ＝ヴェネツィア・ジュリア州、メロイ シャルドネ2020。シャルドネ100%。 色味はイエロー、香りは洋ナシのバランスにバニラ、ナッツと蜂蜜、軽くレモンのニュアンスに、石灰のミネラル感。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味に伸びやかで爽やかな酸味、同時にやや硬質なミネラル感もあり。 やや南国に近い果実感がありながら、さっぱりとした酸味と硬質なミネラルで、ダルくない輪郭の綺麗さが光る。 ワインをテイスティングするとき、グラスをくるりと回して垂れ落ちる雫を見て、粘性の高さ＝グリセリン含有量＝アルコール度数の高さを見る。このワインは、くるりと回しても幕のように張り付く粘性の高さで、一瞬接着剤ですか？と思ったくらい。 通常この垂れ落ちる雫はワインの涙とか脚と言われるが、一部ではカーテンとも言われるようで、正にカーテンのような厚い膜が張る。 ちなみにアルコール度数は13.5%。

シャルドネでも、樽の香りのするおもしろい感じ。主張してくる感じ

天婦羅とワインの会、白その2はイタリアのシャルドネ。樽が利いたクリームのニュアンスを前面に、少し桃のアロマ。

メロイ　シャルドネ2018 日曜日に行ったワイン会　その２ 飲んでみたかったシャルドネ

非常にミネラルもそうだが、ちょっとナッツとか?風味がいいかな。 フリウリのシャルドネ、最高です。

さすがフリウリのシャルドネ、トロピカルフルーティとミネラリーと樽香ばしさの融合です。あまり焦げた感じより、ほのかな樽香です、どちらかというとヴァニラニュアンス。トロピカルフルーティは、メロンや桃の他に、爽やかな苦味でグレープフルーツニュアンスもあり。ヴィエディロマンスに比べるとちょい重くて濃い料理にもいいですね！チーズ下ろしたサラダでもおいしいです(≧∀≦)

イタリア フリウリ シャルドネ 2016年 プチ事故物件でした。。 この子、健康だったら絶対美味しかったと思います。 そんな面影感じました。 先日飲んだ、ポールクルーヴァーのセブンフラッグス・シャルドネに続いて、日本から持ってきて楽しみにしてるボトルに限ってあたっちゃいます。 飛行機の貨物室の低温劣化とかあるのかなぁ。。。 うーーーん。 あ、樽熟シャルドネであたる事が多いような！？ 単純にシャルドネ飲んでる率が高いからかなぁ(^_^;) ざんねん！

かなりしっかりとした果実 かなりしっかりとした樽ドネ。 でもクドくならないのは フリウリならではでしょうか。 冷やしめでも良く香り、 温度を上げてもダレずに 硬質なミネラルがふくよかな果実を 下支えしてくれて飲み飽きしません(^^) タイプではないけれど 美味しいシャルドネです。

もう少し冷やして変化を様子見る

ヤバイ。本日、一番イチオシ。 ハッキリ、コックリ、キリリ味。 透き通る蜜感。 ずっと飲んでいたい(笑)。 キャリアウーマンになれそうな味。

イタリア・フリウリのメロイのシャルドネ2011。 ミアーニのポントーニにぶどう畑の立て直しを依頼、今も醸造を手伝ってもらってるメロイ。 余韻の苦味と少しボリューミーなアルコール感を除けば、ムルソーあたりの雰囲気。 もう少し熟成させれば、素晴らしいバランスになる予感。 入手困難系だけど、見つけたら絶対に買う一本です♪( ´▽｀)

社長さんにお会いできました！ とーっても美味しい！！

2011までは樽臭たっぷりのぶっとい白だったが、2012は寒かったらしく、太さに欠けた印象。それでも美味しかったです。

代々木上原@kyoyaにて、 持ち込みフリウリのシャルドネ。美味しい^ ^今日もお祝いしていただきました〜