Mencaroni Brut
メンカローニ ブリュット

メンカローニ・ブリュット。ヴィンテージは2016年。 11月18日に行われたワイン会。 総勢10名。私にとっては、幹事のnaga cie manさんを始めとして、「はじめまして」の方が7名。 ‥共通するのは、皆様、ワインが好きということ。 たったこれだけのことで、すぐに打ち解けて楽しくワインが飲めるなんて、やはりvinicaは素敵ですね。 最初のワインは、久しぶりにお会いするProsecco di Conegliano-Valdobbiadenさんから。 柔らかい甘みと果実感。 主張し過ぎない酸。 綺麗に整ったワインだと思いました。 とても美味しいワインでした。 こういうワインを見つけてくるあたり、やはり流石ですね！ ありがとうございました。

2016 フェデリコ・メンカローニ　メンカローニ・ブリュット　ヴェルデッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ　メトード・クラッシコ ブリュット D.O.P.　マルケ/イタリア 11/18ヴィニカー・ワイン会@横浜 横浜・桜木町のオレンジブランチで行われた、総勢10名のランチワイン会に参加しました。 1本目、乾杯のワインは久しぶりにお会いするProsecco di Conegliano-Valdobbiadenさんから。 ヴェルデッキオ100%を60ヶ月熟成させたスプマンテです。 2022年1月にスボッカトゥーラ/Sboccatura（イタリア語でデゴルジュマンのことですね）とバックラベルに書いてあります。 グラスに注がれた状態では、非常に微かな泡立ちの様子。 プロセッコさんは「ちゃんと泡が残っているかな…？」と心配されていましたが、何の何の、口の中でとても繊細な泡がふわりと広がる、豊かで素晴らしい泡立ちです。 軽やかな泡とともに、柑橘系のフレッシュな果実香、ブリオッシュのような芳ばしさが含み香として嗅覚を刺激します。 味わいは、こなれた果実味と柔らかな旨み、上品な酸とミネラルのニュアンスが程よくバランスしていて、実に美味しい状態。 舌の奥の方で広がる熟成由来の芳ばしさや、微かに感じる塩味、ほんのり感じる、あるかないか程度の僅かな苦みも、すべての味覚要素が調和して、非常に好ましく感じます。 素晴らしい泡ですね！ 思わずおかわりしちゃいました♪ この日のワインで、しっかりコメントできるのは、最初の1杯だけ。 この後、延々と終わらない、マラソン大会のような怒涛のワインラッシュが続きます(笑)

Federico Mencaroni Mencaroni Brut 2016 産地はイタリア中東部マルケ州、瓶内熟成期間60ヶ月、ヴェルディッキオ100%のスパークリングワインです。 白ワインはシャルドネよりも土着品種のヴェルディッキオの栽培が盛んな地域。トレビッキエーリの名誉を獲得する生産者も多くこの土地の生産者達はシャルドネにも劣らない高いポテンシャルがあると感じているヴェルディッキオを使うわけです。 イタリアの瓶内二次醗酵スパークリングワインと言うと北部イタリアを中心にフランチャコルタやトレンティーノ、アルタランガ等が有名ですが、このマルケ州でもヴェルディッキオを使った長期熟成のスパークリングが作られています。 過去に一度飲んだ事もあり基本的にはレストラン卸しで個人では入手し難いワインと言うことで今回私が持参したワインはこちらでした♪ さて、、 香りは熟成された感じがあったのですが、 ちょっと酸っぱかったですかね??^⁠_⁠^;" あと、見た目にも泡が足らないなと思いましたが液体に溶け込んでいたのでそれはそれとしたいと思います。 ただ、もう少しキリッと冷えていれば良かったかな。家から店まで移動する間に温くなってしまった気がします…^⁠_⁠^;" 皆様のご試飲ありがとうございました!

今日はnaga cie manさま幹事のワイン会@桜木町　オレンジブランチ スタート1本目はProseccoさん持ち込みのイタリアの瓶内二次発酵のスパークリング！ 美味しいです。

イタリア MENCARONI BURT vinicaランチワイン会 久しぶりに 横浜遠征のワイン会に 参加しました。 1本目はプロセッコさん持ち込みのBURTで乾杯！ キリリとした強酸味と 何処か遠くで蜂蜜さも感じて 乾杯に申し分のない1杯でした。 プロセッコさんナイス！ あ、あの後　また飲みに行ったでしょ？（笑）

vinicaワイン会 1本目は prosecco…さんの泡もの 爽やかで少し重厚感もあったような。 prosecco…さんってプロのカメラマンさんかと思っていたけど、違うみたいでした、、 席が離れていたのであまりお話しできませんでしたが、お声が渋くて声優さんみたいでした♪