Lucien Muzard et Fils Bourgogne Rouge
リュシアン・ミュザール・エ・フィス ブルゴーニュ ルージュ

見返り美人の如く美味く醸している。繊細な方の成せる醸しなのかな、とか想像しちゃうクリスマスイブ。これは。。G線上のアリアリ！ アリアリだね！コスパ最強にしてこの品格と優しい、か細いがイマジナリーな広域、素晴らしいですね。 ナイス、クリスマスイブ、自家製ローストビーフ！アクアパッツァっっ！ ナイチンゲールベル！ナイチンゲール　ベル！ 鈴口が、鳴る。 むし。

腐葉土、獣、ラズベリーの香り。 中庸でエレガントな果実味、柔らかなタンニン、質の良い酸味。 ブルゴーニュルージュながら香りも味わいも複雑さがある。 好きな造りてで、税込み3000円切るコスパ抜群のブルゴーニュ。

開けたてはとてもフレッシュなベリー、熟しきっていないイチゴのような…遠くにバニラ。今回もお食事ではなく晩酌でおつまみはウォッシュチーズとマカダミアナッツ。チキンから濃厚な牛の煮込みまで合いそうだけど、どうでしょう。 初夏にお庭で母と姉とアフターヌーンティーの際に一杯振る舞いたい。←たまにスコーンとか焼いてみます笑。 1/3残して翌日いただいたところ、水っぽいというか、酸味が増していて香りも飛んでいた。空気抜いてればもうちょっと美味しく飲めたかも。

ミュザール　ブルピノ　2020 サントネ、マランジュ、シャサーニュ・モンラッシェのブレンド。平均樹齢は45年。とのこと。

リュシアン ミュザール ブルゴーニュ ルージュ 2020

リュシアン・ミュザール・エ・フィス ブルゴーニュ ルージュ2020 早飲み。ガメイっぽさを感じる。 もう少し落ち着いたところで飲みたかった。 ３時間後、綺麗な酸と果実味が出てきてピノ・ノワールらしく。美味しく頂きました。

フランボワーズの香りが心地良いサントネイ。イチゴジャム、ラズベリー、フレッシュな印象ありつつも飲み口は落ち着いていてとても美味しい。

リュシアン ミュザール ブルゴーニュ ルージュ 2019 このワインは、京都のワインショップで、購入したのがはじめ。 前のvt.は2016 今回の2019はチャーミングですが、ちょっと酸の感じが好みと違うかなと思いました。

リュシアン・ミュザール　ブルゴーニュ・ルージュ　2019 ブルゴーニュ赤ワイン　4本セットの① 此方は赤のセット(笑) 少しピンクかかったルビー色 チェリー　プラムの心地好い香りです。 酸味円やかでタンニンはしっかり　熟した果実の甘みも感じます! 美味しいです♡

このクラスのブルピノは価格に見合わないな、と思ってしまう。 悪くはないが飲むのは今じゃない。

フィサンのあと ・浅いルビー ・フルーツの香り！そしてピノノワール的甘い香り ・ひと口、口に含むと感じる塩っけのある甘み、そのあと酸味 ・すっとストレート ・酔ってるから最初塩っけと思ってしまったが、酸味か苦味かも 2000円台のブルゴーニュだと、おいしいのを知ってしまったいまは物足りない。新世界のだと雑味はないけど甘すぎる。ローヌも甘い。 なのでこの価格帯ならボルドーとかのほうが良いのか。 ドイツのピノノワールも試してみよう。

生ハム屋さんで購入したサラミと共に頂いたのはリュシアン・ミュザールの広域。 期待通りのトーンの高い赤果実系。アフターはやや雑味がありますが、その日求めていたテイストとバッチリで満足感高めでした。2000円代で買える美味しいブルピノは貴重。 サラミはブルーチーズをブレンドしたものと、イチヂク、レーズンが入ったフルーティな2種。今回のワインには後者がよく合いました！また仕入れに行かねば。

酸味しっかりめ

夜は宅飲み、生マッシュルームサラダとぴったりだ。

大好きなブルゴーニュ・ピノ・ノワール 今日は下関で買った鯨のベーコンで 幸せです。

これこれこの透明な淡いレンガ色が私の好きなブルピノ^_^ 華やかで爽やかで、小粒の赤系果実味なフルーティで余韻もあり美味しいです。

スミレやレッドチェリー 甘く優しくしっかりした酸、余韻もいい

フィラデス試飲会、やはり知合いに会った。 31 濃いピノ。

複雑味がいい。美味しい！

今期最終日を乗り切ってのブルピノで晩酌。 開けたては重厚で重すぎる感じがしたのでBirdyデキャンタでデキャンタージュ。 しっかりと濃厚な果実味。ジワッと来る旨味がただのブルゴーニュ・ルージュにしてはスケール大きいなぁ、と思って調べたら、サントネー辺りの1級畑も使われてるらしい。

ピノノアールの今までの常識を良い意味で裏切ってくれた。スパイシーな刺激が癖になる。

フィラディス当たりシリーズ。力強く奥深いブルゴーニュ。これはうまい。じんわり旨味。2000円以上の価値あり。ルシアン ミュザールエフィス、覚えておこう。

色が違う！ ピノの本質を感じます(^_-)

今日はピノ！

ドメーヌ・ルシアン・ミュザール　ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015 2015はよりしっかり果実味感じたかな。リピート。

カフェでこんなワインが飲めるとは！！ポワンエリーニュ@東京駅にて。まさにピノノワール❤︎な可憐なワイン。

香りを楽しむ

一つ仕事がひと段落したのでご褒美焼鳥♪ 鳥しきで修行された大将の焼鳥は火加減抜群、ささみの火通り、つくねの複雑さ、銀杏のやアスパラ、椎茸の旨味の引き出し方、全てが最高峰、いや完璧でした！ が、ワインリスト、グラスは要再検討（笑）赤、白、泡、それぞれ四種類で、最高の焼鳥と共に飲みたいと思える物は… で、このブルゴーニュをお願いしましたが、小さめグラスで、酸味を感じやすいです。 ワインに関する評価は、バードランド系列に軍配が上がりますかね。北千住バードコートはセラファンをリーデルで飲ませてくれましたし、持込の時も2000円でリーデルを貸して頂き、ワインクーラーも使わせて貰えました。

ぴの

ドメーヌ・ルシアン・ミュザール　ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2014 Firadis30で人気のブルゴーニュ・ルージュということで購入。 サイトの評価は『力強き伝統のピノ』とのことであったが、若いピノ・ノワールにありがち（？）な軽い味、2日目はなんとか飲めるようになったが、初日はちょっと難しい感じに思えた。