Louis Latour Beaune 1er Cru Vignes Franches
ルイ・ラトゥール ボーヌ プルミエ・クリュ ヴィーニュ・フランシュ

1978のボーヌ1er 酸も立ち果実味濃厚 ルイラトゥールらしい作りだしこれは自社畑だが60年70年代のネゴシアンはクオリティ高い。 かなり硬い作りで今飲み頃中期といった感じ。リリースされたばかりでは好んでは飲まないだろうな、そもそもボーヌ赤は熟成してこその真価だと思っているが42年たってもここまで健全だといつ飲めば良いか迷う 酒石酸、亜硫酸塩をかなり入れてるというのもあるだろうな。コルク裏に結晶化せずワインの表面に浮いていた ☆3.4

ハーフで(* ˙˘˙) プラムに蜜♡

芳醇な果実の香り。とても優しくスルッと口に入ってくる。タンニンは控えめで、凝縮されたしっかりとした味わい☆ 一口目から虜でした♪♪

CDGで購入。 娘の生まれ年。その娘は白菜の匂いがすると。なるほど。

バランスいいです。1時間位で開いてきました

久しぶりのワインです。ボーヌ1級、ヴイーニュ・フランシェ2007を選択。すでに軽くレンガ色を帯びて、、、、ああおいしい。ゆっくりいただきます。

オフヴィンテージですがボーヌのプルミエ・クリュがお手頃な価格で出ていたのでゲットしてみることにしました。 いかにもルイ・ラトゥールの赤らしいラズベリーっぽい果実の香り、なめし皮やスパイスのニュアンスも…酸味とタンニンのバランスの良さはさすがルイ・ラトゥールといったところでしょうか。  ジェフ・ベックのＣＤ…私の棚からも出てきましたよ。スタン・クラークとのコラボは海賊版ですね(笑)

イチゴジャムのクタッとした甘やかな香りにきのこや獣、スパイスの効いた妖艶な雰囲気。ボリュームはほどほど。薄く繊細な口当たりに熟成して落ち着いた旨さが乗って果実感は感じにくくなっていますがバランスの良い構成。3人で飲んだんであっという間に無くなっちゃいました。もう少しじっくり飲んでみたかったワイン。

チャーミングな色、可愛い！ クリアで輝きあり。淡いアセロラジュースの様な色。口当たりは柔らかですが、アルコール分(13､5℃)を感じ、舌全体に赤果実が乗っている感じ。好みの味で嬉しい！ 控えめによくまとまっていて、スルスルと飲み進んでしまいます。美味しい証拠。

ん～。。。( ￣▽￣)

ルイ ラトゥール 2007 ピノノワールのうまさが色濃く出ている。 ボディは、軽め、 タンニン控えめ、 酸も程よい。 肉より魚かなと思い、 イワシのコンフィをつくり、 きのこのピクルスとともに。

ヴィンテージは2007年。 フルーツ味ぎっしりだけどべたっとした甘さはなくおいしいワイン。優しく飲みやすいけどそれなりに深みもある。すごいおいしいってほどではないがCPは悪くない。

2007 ドメーヌ・ルイ・ラトゥール ボーヌ 1er Cru ヴィーニュー・ブランシェ この区画はボーヌの南端、南のポマール側は繊細であるという。 濁りがある淡い色合い。強く甘酸っぱい香りが爽やかだ。 熟した果実味はまろやかだが、ボリュームがある。渋みとの折り合いが心地よい。繊細かと言われるとどうかな‥‥。 果実味を周りから支える何かがもう一つほしい。十分、美味しいのだけれど。

1996年のルイ.ラトゥール 程よいタンニンに豊潤な果実味が心地よい。バランスの良いエレガントなワイン。

果実味があるワイン。子牛の料理と一緒にいただいた。

ルイ・ラトゥール ボーヌ・ヴィーニュ・フランシュ '82