Louis Jadot Bourgogne Pinot Noir
ルイ・ジャド ブルゴーニュ ピノ・ノワール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Louis Jadot Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ374件
2021/02/28
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ルイジャドのブルゴーニュ広域赤、2017年、alc.12.5%、1700円。 コストコにて購入、コストコにしては値段のインパクトはそこまで。 コストコの新商品。先日、同じく新商品で同じ値段の同社ブルイィがとても美味しかったので、こちらも飲んでみたいなと。 確かに「これはブル赤のお手本のような」と言われても割と素直に納得。 赤果実のエキスにあって樽のニュアンスが表れすぎない、本当絶妙だったのが印象的でした。 とはいえ、同じ値段なら隣に置いてあるブルイィの方が自分は好みでした。ガメラーである意識は全く無いのだけども…
2021/02/27
Bourgogne 2018 Louis Jadot in KL市内 日本食店 マレーでも未だコロナ禍は収束しませんが、感染者は減りつつありMCO(行動制限令)が緩和されました...ちょっと未だ緩和は早い気もしますが、久し振りに外食する事にしましたwww。頂いたのはLouis Jadot のピノ。これお値段以上でしっかり美味しいです。頼れるなぁ〜。感染者が二桁台になったらお疲れのスタッフと飲みに行きたいな〜。 ※最後の写真は日本残留の愛犬...可愛うぃいいwww
2021/02/16
(2013)
ジャドのACブルゴーニュ 2013。 色は微かにエッジに熟成を感じる。香りのボリュームは中程度で、広域っぽく赤系果実主体に醤油一滴垂らした感じ。 味わいはタンニンが少し強めに出ているが、酸はほどほどに溶け込んでる。エレガントさはないけどまずまず。コルクはDIAM5だし味わい的にも早飲み推奨。
2021/02/13
(2018)
ブルゴーニュを飲みたいという欲求にきちんと応えていただける ルイジャドのラベルはかっこいい
2021/02/11
(2017)
コストコで1800円程で手に入れました。 ピノだけど、酸味それほどなくどっしりとした味。 美味しい
2021/02/07
Louis Jadot[Bourgogne Pinot Noir
2021/01/29
(2017)
久々にルイジャドのACブル、バランスよく、ほどよい樽、安定感もさすが(^^)
2020/11/22
(2017)
価格:2,435円(ボトル / ショップ)
濃いめのガーネット色。 いちご 野いちご 蛇いちご これらは明るい赤。 子どものころのおままごとに蛇いちごの赤い実は魅力的だったけれど、毒があるとか、蛇が食べにくるとか言われて、いつも恐る恐る積んでいました。 ある日、誰かのお姉さんが一緒に遊んでくれて、それはそれは素敵なディッシュを作ってくれて、同じ蔓や葉っぱや実なのになんておいしそうなんでしょう、とうっとりしました。 あの頃、デジカメやスマホがあったならインスタ映えまちがいなしでしたね。
2020/11/07
(2017)
価格:6,000円(ボトル / レストラン)
渋みが少なくて、とても良い香がする。 時間が経っても渋みが出なくて最後まで美味しい。
2020/10/31
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イチゴ系の香りが強くとても芳醇な感じです。色は薄めの紫色でタンニンは、まろやかですが決して薄く感じた訳ではないです。さすがにピノノワール特有の酸味は感じますが、全体的にマッチした実にバランス良くまとまっています。とても旨く喉ごしの良いワインです。 (2,420 フランス>ブルゴーニュ/ピノノワール100%)
2020/10/03
(2017)
ルイジャドのピノ2017 この間シャルドネ美味しかったので、、、 鉄にお肉、梅、酸味弱め粘度低め 少しローズ、徐々にお出し感も。。 皮とタンニンの後味〜 飲みやすくて良くできてるなあと思いました。 美味しかったです♡ デメルのザッハトルテ、丸ごとスプーンでガジガジ。。。♡
2020/10/02
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュのワインを飲んだ事が無かったのでまずは小さい375mlのサイズを購入。飲んだ結果非常に美味しかった。まずピノノワールの酸味とまろやかさが絶妙のバランスで品がある感じ。次は大きいサイズの購入確定ですわ!他のブルゴーニュワインも飲んでみたいと思うのであった。
2020/09/07
(2017)
ルイ・ジャド ブルゴーニュ ピノ・ノワール '17 土曜の夜に、テレビを観ながらのんびりと…♪ エコバッグのおまけに惹かれて買っていただいたヤツww 若々しさを感じる色合い、ピノとしては濃い部類? アメジストとガーネットの中間色なイメージ。。 セミドライなローズの香り、少し苔、、 森や湿原ほどのスケールは無いけれど、 そういうイメージの鱗片を感じる香り(^^) タンニンはやや粗いけれど、 テレビを観ながらいただくには、 これくらいがちょうどいい♪笑 未熟な果実の青みや酸味、えぐみもあまり無く、 あっという間に空きましたww ↑ちなみに、、 ワインを開ける前から、他のお酒を 飲んでたんですけどね?笑 "あっという間"でした〜(^^;) 飛騨牛専門店の味付焼肉を夜ご飯に♪ このワインとは合わせてません。。 プティ・モンステルは、表面がややじゃりじゃり…? 調べてみると、クミンが合うそうなので、 今度はクミン×マンステルも試してみたいな✨ 最後は、この日の昼間、 ひとり散歩中に本屋さんで見かけた本。。 中身は至って真面目な内容でした(^^;)!
2020/08/30
(2017)
こちらの日本人主婦2名と顔合わせランチ 17:30頃帰ろうとしたら、夕立に 雨がひどくなる前に家路を急ぐより、途中のワインショップに寄ってしまった((^┰^))ゞ テヘヘ 日本にあるような素晴らしいブルゴーニュワインは無いに等しいメキシコですが、ジャドは比較的手に入りやすいです 今ならブルゴーニュピノとシャルドネがセールで、2本で3千円❣️ 4本は持てないから、まずはピノを買いました 特別感動する要素はないけど、もったりした濃い赤ワインが多いこの国で甘ったるくなくピノらしいピノがこの値段で飲めるなら、まとめ買いの価値あり! 若々しく、ストロベリーやラズベリー、スミレ、シナモンの香り
2020/08/24
(2017)
香り ストロベリー系 淡いドライカシスみたいな色 粘性なし 酸が思ったより感じる、タンニンもまあ感じる 期待値が高すぎたかな 可もなく不可もないかんじ スワール後 華やかなお花の香り 追記 ラングドックのピノと比べるとやはり香る。焼き鳥のレバーととっても相性よかった
2020/07/24
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ルイ・ジャドのブルゴーニュ ピノ・ノワール2016年。色はまだ若めのガーネット。フランボワーズを中心とした果実感。ほんのりと苺や薔薇のニュアンス。少し木樽のニュアンスも。タンニンも割とまだしっかりしていますが、果実感もあるのでそれほど気にならない感じかと思います。 最後の写真は、仕事で汐留に行った時に見かけたもの。真ん中の銅像は良いとして、周囲のは何? ベンチにしては座りにくそうだし、それ以前になんだか座りたくないし…。 …謎です(・∀・) 一応、調べてみたら「シオタマ」というキャラクターで、日テレが麹町(二番町)から現在の汐留に移転する際に作られたものらしいです。 …変なの( ̄∀ ̄) 現代アートはよく分からんです。
2020/06/30
(2017)
コロナの次は浅間山か… ほかの地域では大雨だったり地震だったり… なかなか穏やかに過ごさせてはくれないな… とはいえ ᕦ(ò_óˇ)ᕤ ワインに関しては #概要欄にて
2020/06/09
(2016)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
言わずと知れた、ルイジャドのブルゴーニュ。感動的とまではいかずとも、安心感のある美味しさ。
2020/05/22
記録
2020/04/29
途中で酸味が強くなって、好みじゃ無い方向性になったピノ。
2020/03/01
(2016)
珍しくフランスワイン 何かが足りない…好みの問題(´ー`)?
2020/03/01
(2016)
Louis Jadot Bourgogne Pinot Noir 外食が出来ないのでフランス家庭料理の ポトフを作ってみました。 ソーセージと野菜のポトフなので 赤が飲みたくてミディアムボディーの ブルピノを選択。 チェリー、ラズベリーの香りと 軽めのタンニン。 優しいポトフの味とブルピノの酸味や 優しい味わいが良い相性です。 美味し〜い。
2020/01/30
(2015)
ルイ・ジャド・ブルゴーニュ ピノ・ノワール! ベリーの香り! 良い意味で癖がない! 穏やかなタンニン! 旨い!
2020/01/27
ジャド、ピノ・ノワール。価格相応。
2019/12/25
◯まあまあ、香りが物足りない、酸味が強めでサッパリしている、コスパが悪い
2019/12/20
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ・ケミカル ・果実味前面に出すぎ、複雑味ゼロ ■テクニカル アルコール12.5% ■ネゴースについて ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるブドウ栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。 1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュで、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、現在約240haの自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。 ルイ・ジャド社のワイン造りの目的は、自らが誇りとするブルゴーニュの真のテロワールを、それぞれのワインを通じて表現することであり、長い将来にわたってそのテロワールが維持されていくことです。そのために、約20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除し、伝統的な手法を採用してきました。数年程前からは、ボーヌ周辺など一部の畑でビオディナミ農法を実践しています。醸造は天然酵母を使用し、じっくりと時間をかけて行います。1997年にはボーヌ郊外に最先端の設備を備えたラ・サブリエール醸造所が、また、2008年にはコート・シャロネーズのジヴリにブルゴーニュ・ジェネリック専用の醸造施設が完成し、ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。 ルイ・ジャド社がコート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることは特筆すべき点です。それらはその所有形態に応じて、「ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ガジェ」、「ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ」等に分かれ、それぞれワインのラベルに明記されています。さらに、1996年にはムーラン・ア・ヴァンなどに畑を持つボージョレの名門ワイナリー「シャトー・デ・ジャック」を、2008年にはプイィ・フュイッセの中心に15haの畑を持つトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを拡大させました。
2019/11/02
Louis Jadot Bourgogne 2016 週末...自宅 in KL エレガントでフルーティ、甘やかで余韻もあって必要十分の美味しさ。リピしたくなるLouis Jadotの定番デス(๑˃̵ᴗ˂̵)/。
2019/10/06
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
適度な酸味、おいしー。
2019/10/04
(2016)
初めて頂きました。 よく香ります。 色合いも好きな感じです。 が、全体的になんていうか、鈍い感じです。
2019/08/13
(2016)
赤みがかったルビー とても香りが強い ラズベリー、紅茶、土の香り 複雑な印象 アタックは程よい酸味と甘み タンニンもしっかりと感じる。 余韻は長く、意外にどっしりしている