Laurenz V. Charming Grüner Veltliner
ローレンツ チャーミング グリューナー・ヴェルトリーナー

オーストラリア　カンプタル　グリューナー・フェルトリーナー　2015 色は濃いイエロー、ペトロール香がはじめに香り熟成の様子で楽しみ！ 徐々に甘く熟れた黄色いリンゴ、甘くて円い魅惑的なファーストインパクト、酸味は量はミディアムに優しい様子、苦味は微かに顔を出す感じるです。ピリピリする味わいに白ワインなのにスパイスの香り、オイリーな香りが厚みを感じさせる。アフターは、そうした香りが長めに余韻を与えてくれた、3本目ながら前の2本より美味しく感じた。やや冷たい温度から楽しんだほうが良いと思います!

２日目からが本気のグリューナ ロック系の果実の香りは少し控えめ、植物系の熟成を感じる香りとミネラリーな味わいをみせくれる。酸味は時間を経て、円みを感じるもののしっかり、ハッキリと感じられ。口に含んだ瞬間から、スパイシーな刺激のある白胡椒のような風味はグリューナーの特徴なんでしょうね。長く続く余韻は、エレガント 一見おとなしいのに、一口飲めば酸味の刺激的とミネラルを含む味わい、草の香りから熟成を楽しめる白ワイン♡発泡がグラスについて、５年経つのに若々しくて驚きだ(´ω｀)

試飲会にて。酸とミネラルがあり少し苦味がありますがさっぱりしてとてもいいです。

オーストリアのグリューナーフェルトリーナー2015年。 透明度の高いイエローの外観。 白桃等のふくよかな核種系果実の香り。 味わいの主体は冷涼感と芳醇さを併せ持つ果実み。 クリアな酸味も心地好い！

オーストリアワイン 去年のウィーンで飲んだ同じ味。 コンポート、レモン、白い花、プラム

やや発泡感があり、甘めだがすっきりしていて飲みやすかった。

数年前にまとめて買った、ラスイチ。 置きすぎたかも……?⤵ というよりは忘れていた(T-T)

イタリア脱出中です。 ちょっと今日のトキオの寒さはやばくないですか？？ まだ扇風機が出てるんですけど(꒪⌓︎꒪) オーストリア グリューナーフェルトリナー100% 凄い透明感があって輝きもあるよね♪ 胸をすくような爽やかなリンゴやメロンの果実の香り。 抜栓直後は予想よりもアダルトな味わい。 「可愛らしい顔なのに低い声だった」みたいな（笑） 爽やかでドライなんだけど、しっかりとしたブドウの味わいが前面ではなく後からしっかり感じられる。 苦みや酸味もしっかりあるけど、全部馴染んで一体感になってるよね。綺麗。 あ〜〜、抜栓から少しの時間で良い感じ！！ どんどん本性を見せていく。 20分前とは全く違くないですか？ それぞれの要素がしっかり主張。 蜜っぽい余韻も出てきて奥行きが出てきたね。 なんだろう？上質なのに上品過ぎずとっつきやすい。 ん？ん？って思ううちにどんどん飲んじゃう( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝) 上質でまろやか。 スルっと飲みきってしまったけど、身体のダメージが少なかったのは気のせいかな〜〜？？ 美味しいやないかい！！！(๑´ڡ`๑) iPadをアップデートしたら好きな顔文字が崩れるようになっちゃった！！(ؓؒؒؑؑؖؔؓؒؐؐ⁼̴̀ωؘؙؖؕؔؓؒؑؐؕ⁼̴̀ )(ؓؒؒؑؑؖؔؓؒؐؐ⁼̴̀ωؘؙؖؕؔؓؒؑؐؕ⁼̴̀ )(ؓؒؒؑؑؖؔؓؒؐؐ⁼̴̀ωؘؙؖؕؔؓؒؑؐؕ⁼̴̀ ) 実質☆4.24

オーストリアからローレンツ・チャーミング。薄く緑の残る黄色。フレッシュなリンゴの香りやスパイシーなニュアンスもある。酸味がしっかりしていて、かつボリュームがある。そのまま飲んでも楽しいワイン。

意外と甘くないです❗

オーストリア カンプタル地方のスパイシーなグリューナヴェルトリーナ。 洋ナシや青りんごの様な果実味とグレープフルーツのシトラス、ミネラルや白胡椒のスパイシーな香り。 抜栓して直ぐはパイナップルの様な陽性の香りもある。 2日目〜は仄かにクローブの様なスパイスも感じる。 酸立ちは良くしっかりとしたストラクチャーで、スパイシーなミネラルのキレのある味わい。 旬の虹鱒とフェンネルのパピヨットにサワークリームを添えたものと合わせたのですが、とても良いマリアージュでした。 スパイシーでボリュームもあるので、豚バラ肉の炭火焼きや鶏肉のソテーまで合わせれるなと思いました！

このチャーミングに使用される葡萄は、オーストリアのカンプタル地方で栽培されている。 グリューナー・フェルトリーナが熟す土壌は、花こう岩、片麻岩、雲母粘板岩、黄土の土壌から成る。 北方に近隣する地域は、ヴァルトフィアテルからの冷風がカンプタル地方の夜の気温を下げている。 これにより葡萄が熟するスピードが遅くなる。 このような気候条件が、この地方でとれる葡萄をとてもフレッシュでフルーティーなものにしている。 「冷涼気候下の葡萄栽培」の最高の美点である。 柑橘系、洋梨の香り。 スパイス。 酸は程々。 さっぱりしている。

美味い。

試飲のみ。

オーストリア、カンプタールのグリューナーフェルトリーナー。緑のワイン！

平日なのにがっつり飲み会！

グリューナーフェルトリーナ 香りからはそれほど強い果実味の主張を感じない 味わいは冷涼地のSBを薄めて、アルザスっぽさを足したような雰囲気 黄色というより白い果実、ライチを感じるもののグレープフルーツが支配的 とはいえ苦味が弱く飲みやすい 香りと味わいがリンクしないので記憶に残った

心地の良い香りに酸味とオーストリアらしい果実味がとても素敵な白ワイン。味と香りのバランスが絶妙。

ピーロートジャパンの試飲会で見つけたオーストリアの白ワインです。調べてみるとクレムスタールとヴァインフィアテル産の葡萄から造られる、素晴らしく爽やかなマリアージュで素晴らしくモダンでフレッシュなワインの造りとパッケージ。このワインは、次世代のワインメーカーになりたいというローレンツの娘、ソフィーの為に造られた。素晴らしく生き生きとし、調和した果実味を示し、爽やかな後味を持つローレンツ＆ソフィー　－　シンギング“グリューナー”オーストリア産のこの偉大な葡萄のストーリーは、偉大なワイン生産者の一家、モーザー家に関するものである。この一家は1124年、ドナウ河沿いの小さな村で創業し、Prof. Dr. ローレンツ.モーザーにより初めて全盛を極めた。彼は1950年代に近代的な葡萄畑の管理方法を単独で考案した。世界中の葡萄畑でトレリスが見られるが、それは、“シンギング”を生み出した、現在のローレンツ・マリア・モーザー5世の祖父によるものである。この物語を完結する為、ローレンツ5世の娘、ソフィーは、既に次世代を代表している。シンギング“グリューナー”は、カメレオンの様なワインである。－皆さんが合わせたいと思うどんなものにも素晴らしく良く合う。“シンギング”は、クレムスタールとヴァインフィアテル産の葡萄の素晴らしく爽やかなマリアージュである。ドイツのリースリングの花の様な芳香、ロワールのソーヴィニヨン・ブランの生き生きとした爽やかさ、北イタリアのピノ・グリージョの豊潤さを思い浮かべてください。これら全てが調和しています。何故“シンギング”という名前なのか？・・・飲めばお分かりになるでしょうとのこと。クリアで鮮やかな深みのあるレモン色。フレッシュで前面に出たノーズは、リンゴ、柑橘類の含みを示し、更に繊細なスパイスのアクセントを持つ。グラスの中でワインが開いてくると、更にパイナップルのニュアンスを示す。ミディアムボディ、柔らかくジューシーで、調和の取れた後味では、きれいにバランスの取れた酸味が果実味を高めています。すごく飲みやすいワインでしかもトロピカルな味わいなのにエレガントなスッキリした後味！私の好きなアルザスワインに近い味わいです。美味しいワインでした！

ミネラル感あるオーストリアワイン

日頃馴染みのないオーストリアワイン。ソムリエ氏のオススメでサーモンのミキュイに合わせて。リンゴ系のすっきりした味わい。

やっぱりいつ飲んでも美味しい♪

Firedoorにて

墺カンプタル地方産、品種はグリューナーフェルトリーナー。淡い黄緑色でグラスに注ぐとスパイシーな香り。口当たりがよく和食と一緒に合わせるのが良さそう。

塩麹に30分浸けた神戸ビーフに、敢えて白ワインを。大正解！(笑)

オーストリア グリューナーフェルトリーナー☆ 酸が程良く強くてリンゴのフレッシュな味わい。 温暖な地域のシャルドネみたい‼︎

ローレンツ ファイブ チャーミング 白 オーストリア フルーティ感たっぷり^ ^

開けたてより、しばらく放置したら香りが多少でました。

新年会その六。インポーターの今のオシらしい。オーストリー。

どんな料理にも合うオーストリアの白