味わい |
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香り |
ワイン名 | Lamborghini Campoleone Umbria Rosso |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2020/12/07
(2002)
とても気に入ったので2本目。 開けてデカンタージュし、ゆっくりと味わいます。果実味に溢れ奥深い旨味が感じられます。古酒の味わいとでも表現すべきか!2002年のヴィンテージを2020年に飲む。とても満足できるカンポレオーネです。あのランボルギーニのロゴがあくまでもさりげないのも気に入りました。
2020/02/02
(2003)
2日続いてイタリアワイン。イタリアのおへそ、ウンブリアのワイン。VT2003、素晴らしい熟成香、なめし皮、ヨード香、やや強めのタンニン。期待以上で大満足。
2018/12/30
(2010)
メイン料理と赤ワイン② 三河豚肉とモルタデッラ・チーズの重ね焼き✨ 一緒にいただいたのは、ウンブリアの赤✨ サンジョベーゼ・メルローのセパージュ? 濃いめお色ながら、、 グラスのふちにはきちんと明るい色合いが感じられます♡ 香りにはカカオやコーヒーの焙煎香? アフォガードのような、甘いものとエスプレッソを合わせた感じ♪ サンジョベーゼ、と聞いていたものだから、 味わいには酸味があると予想していたんだけれど もっとしっとり柔らか、丸みがあるお味… メルロー効果かなぁ? 目を閉じて、舌に広がるまろやかな旨みを噛み締めたくなります♡ お料理は、濃厚なモッツァレラとペコリーノチーズのクリームがたっぷりの品✨ こっくりまろやかなワインと 芳醇に香るチーズと甘みのある奥三河の豚肉…♡♡ 絶品でした(^^)✨✨ デザートはエスプレッソと。。 ヨーグルトとキウイのアイス、 チョコレートパンナコッタに パネトーネ♪ 美味しかったですー!
2018/06/19
(2011)
オークラのワインアカデミー、マスタークラスの第6回のテーマは、マニアックなエノロゴ 。 お次の赤1グラスめは、リカルド・コタレッタ氏の手がける、ランボルギーニのワイン。イタリアでは最も忙しいと言われているそうです。それにしても、ランボルギーニがワイン造っているとは初耳。 サンジョヴェーゼとメルロが50%ずつとのこと。確かにインクっぽさと獣っぽさの混じり合う香り、時間経過とともに甘めな香りに。ヴァニラ感もあります。 お醤油ベースのこってり銀鱈とあうかなと思ったら真反対。最初美味しかったのに、お魚のあとは、鉄釘っぽい後味が感じられ、消えるまでひたすらバケットをかじり続ける羽目に。
2018/02/10
(2000)
今日は大好きな歌を聴きながら(BSのラブソングですが) ランボルギーニの カンポレオーネ(*^▽^)/★*☆♪ サンジョベーゼとメルロー絶妙なバランス 、赤青黄とそれぞれ2本ずつ買い求めましたが 残りは青と黄が一本ずつ やはり回転率がすこぶるいいです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
2018/01/04
(2011)
また、沖縄に来ちゃいました。昨日から、本州脱出。石垣島です。 ホテル近くの焼肉屋さんにランボルギーニとリーデル・オーを持ち込み~。 このお店、オークラにも石垣産牛を納めているそう。 カットが肉厚でジューシーなお肉でした。 カンポレオーネ11は前日抜栓、丁度良い塩梅でした。 プラム、ベリー、凝縮感のある目の詰まった果実がまだまだ健在、タンニンもしっかり目。 でもサンジョベーゼの酸味が心地好い~。 サンジョベーゼ+メルローと焼肉、やばいマリアージュです。 写真後半、竹富島のコンドイ浜です。 ここの猫達は毎日浜を見て過ごしていると、島のおばあさんに教えて貰いました。 ウ~ン、肉球が~たまらん。!! もう少し、暖かい石垣でダラダラしてから横浜です。(^-^)
2017/01/14
(2007)
価格:4,389円(ボトル / ショップ)
ランボルギーニ・カンポレオーネ 2007 購入してから3年半寝かしてあったやつです。牛丼と一緒に飲むのはもったいなかったかも(笑)
2017/01/14
(1999)
ウンブリア、ランボルギーニのフラッグシップ、カンポレオーネ99です。 前にエラというサンジョベーゼ100%のをUPしましたが、これはサンジョベーゼとメルロー50%だったと思います。 グラスに注いだ直後は、ギュッと目の詰まった果実味と赤い花束の香りを楽しめ、時間を置くとだんだんスパイシーに変身、最後はヴァニラ、ミネラル、なめし革や煮詰まったような香ばしいカラメルの香りが出て来ました。
2016/05/30
(2010)
ランボルギーニ所有のワイン イタリア産 頂き物なのですが? 2010 多分メルローだと思います。 何かブレンドされてるのかな?カリニァンなんか入ってたりするかも? 複雑な味がしますし、何か凝縮感のあるワインやと思います。 開けたばかりなので、香りはまだたってないけど、少し獣っぽい匂いもするかも。 鉄っぽさも感じます。 でも美味しいですよ。
2016/03/27
(2011)
京都のイタリアワイン専門BARにて、グラスで頂きました。
2016/02/03
(2006)
ランボルギぃぃぃぃぃ二!!!!!
2015/12/20
(2007)
深いルビーレッド色。 カシス、プラム、スミレの香り、バニラ、スパイス、タバコのニュアンスがが複雑に絡み合っています。 丸みのあるタンニンと余韻も長い、酸味もあるので赤身肉の油を舌から洗い流してくれて何度も新鮮な気分で赤身肉を食べることが出来ました。 赤身肉のローストと相性抜群。 @オステリア ヴィンチェロ
2015/11/28
(1999)
ランボルギーニのワイン しっかりワインでした。美味しいです。 ミジョテワイン会
2015/11/22
(2006)
ランボルギーニ・カンポレオーネ 2006 イタリアのスーパーカー、ランボルギーニ社のワイン。 面白そうだったんでゲットした。 サンジョベーゼ50%、メルロー50%のセパージュ、約3週間にわたるスキンコンタクト、 熟成はフレンチ・オークの小樽で最低12ヶ月間、瓶詰め後さらに10ヶ月間。 PP91点、約3000円。車と違ってワインは割とお手頃価格w ダークだが、熟成感も見られるエッジ、 アロマはプラム、カシス、ミント、 ローズマリー、バルサミコ、獣の皮、ブラックペッパー。 ブラックベリー、カシスリキュールのテイスト、酸やタンニンはまだ主張してるが、甘さが強く、キリッともしている。 複雑なテクスチャーがあり、ナッツや木の実、甘めなタバコのローストな余韻。 コスパは良いと思う。 あと5年位は熟成できるかと思われるんで、 2000馬力に達するかは飲んでみないと分からないw
2013/11/25
(2007)
イタリアワインはピエモンテ、トスカーナがシャトーものと並ぶ上質とされますが、上質シャトーと比べれた機会にこのウンブリアには驚きました。
2018/02/24
2016/07/24
(2006)
2016/04/16
(2011)
2016/01/02
(2010)
2015/12/15
(2007)
2015/10/05
(2005)
2015/10/05
2015/04/01
(2004)
2015/01/19
(2010)
2015/01/19
(2010)
2014/11/09
(2005)
2014/07/08
(2004)
2014/06/28
(2004)
2014/06/01
(2004)
2014/05/29
(2006)