Karim Vionnet Beaujolais Villages Nouveau
カリーム・ヴィオネ ボージョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー

備忘録。 4月のワイン。 Karim Vionnet Beaujolais Villages Nouveau

5月のワイン。 備忘録。 Karim Vionnet Beaujolais Villages Nouveau

自宅　リカーランドなかます　購入

そういえば、どさくさにまぎれてヌーボー飲んだんだよね…

これぞ今年のボジョレーヌーヴォー。 軽やかで、うっすら。 みずみずしいというよりはピュアなガメイウォーター。 ネガティブさの全くないカリームらしい素直なヌーヴォー。

自宅　リカーランドなかます　購入 ヌーボーじゃないけど…

最初はフルーティ、 後から酸味、 濾過はしていない自然派ヌーボー

最初はライトで、フルーティ 後から野趣に富む風味がやってくる 濾過は最低限とのこと。 適度なクセが悪くない。、

12月2日

フルーティー　濃いめのたんにこみと合う

ヌーボーというより落ち着いた味わい。料理にも合わせやすそう。

当日は飲めず１日遅れ。

ヌーボー！ 軽め。 ビニカユーザーはきっとヌーボー飲んでるんだろうなぁ。 @ottavo 茅ヶ崎 裏メニューのフォカッチャめちゃうま。

11月のワイン。 Karim Vionnet Beaujolais Villages Nouveau 2年ぶり！ 繊細でなくしっかり目。今年の傾向？

日本酒会 二次会♪

Karim Vionnet Beaujolais Villages Nouveau 2018 ショップで3本試飲して今年のヌーボーらしさあるものを購入してきました。 薄い紫色を帯びたルビー~ベリー&ベリーな香り~酸っぱ味を抑え込んだクリアな果実味。 一日目は少しだけ渋味があり、二日目には甘い香りと赤い花束を連想する様な華やかさ。最小限のろ過に留まっている様で、後半はボトルの底には多くの澱や酒石が混じり濁りが出ますが、最後まで味わいを損ねる事なく楽しめました。濁りボジョレー ヌーボーとしても楽しめます。 新酒らしくて美味しいです。

Beaujolais Vilvages Nouveau 2018

『No.410　やっと乗っかれたヌーヴォ』   昨日11月15日は待ちに待ったボージョレ・ヌーヴォの解禁日。本当なら昨日飲みたかったのだが、あいにくその日は福岡にて敬愛してやまないGRAPEVINEのライブツアーがあり、そっちを選んでしまったわけで。結果的にはもうめちゃくちゃ良かったし、何だったら近年見た中でも、相当いいライブだったわけで。ライブを終えて家路につくも(自家用車で)、家に帰りついたのは午前様。さすがに飲む気にはなれず、翌日に持ち越そうと相成った次第。 と思いきや、本日も仕事後に所用がありましたよ…的な。 でも、今夜は絶対飲むぞ！飲みたいんだ！ ってことで、若干深夜ではあるが、帰宅して夕飯とともに。 そんな今夜の夕飯は… ・加古川デミグラ牛カツバーガー ・フレンチフライ ・ベーコンエピ ・カマンベールチーズ 以上！今回はモスのお世話になることにした。本当はカツサンドが食べたかったのだが、なかなか鹿児島でとんかつ屋のカツサンド、もしくは美味しいベーカリーのカツサンドを深夜に食べるのは至難の業。泣く泣く諦め、加古川デミグラ牛カツバーガーへシフト。まぁモスは美味しいから良しとしましょう。ベーコンエピは家にあったものを。ちなみにここのパン屋は我が家のわりかしお気に入り。きっとこれは妻の明日の朝ごはんになるはずだったんだろう...ごめん妻！ ちなみに今年のヌーヴォはマルセル・ラピエール、ジョルジュ・デコンブ、カリーヌ・ヴィオネの3本。去年と変わらずだけど、とりあえず僕が好きな3本なので当分これで不動でしょう。今回はカリーヌ・ヴィオネのヌーヴォを開けることに。一晩だけだけど、少し落ち着かせたから…いいのかな？ そんなこんなで、香りのほうなんかを…イチゴやブルーベリーのようなチャーミングな香り。時折バナナっぽいニュアンスを感じなくもないかなぁ。そして一口...あらあらあらら...美味しいなぁ。 まず感じるフレッシュ感！余計な雑味も感じず、スルスルスルルと引っかかりなくいただけるのは嬉しい。軽快な果実味の中にも、少しだけコリっとした塩気みたいなものを感じるのは気のせいかな？もちろんネガティブな印象ではない。 デミグラスソースの牛カツバーガーとはなかなか相性良さげ。でも一番相性よかったのはベーコンエピかも。とにかくヌーヴォって色んな食事にバシッと合わせやすいから大好きなわけで。軽快な味わいが売りであろうカリーヌ・ヴィオネにはこういったパン類がほんと相性いいかも。来年は自分でカツサンド作って合わせてみたいなぁ。 とりあえず、2018年のヌーヴォ1本目はめっちゃ美味しかった！ごちそうさまでした。残り2本もめっちゃ楽しみだなぁ。

ヌーボー会

地元のバルでヌーボー3種飲み比べ。

自宅 リカーランドなかます 購入

『No.288 ヌーヴォにはハッシュドビーフ』 日曜日。昨年オープンした友人のラーメン屋に家族で行ってきた。まだ娘が乳飲み子なため、座敷がある店でしか外食できないのだが、友人のラーメン屋はカウンターのみ。妻はそれでもどうしても食べてみたいとのことで、妻は娘をおぶって、中華そばを啜っていた。 それにしても、友人という肩書きを抜きにしても、美味しいラーメンだった。決して派手さこそないけれど、作りの丁寧さと滋味深い味わいで美味しくいただけた。 また来まーす♬ そして今夜の夕飯は… ・ハッシュドビーフ ・アボカドとローメインレタスのサラダ ・野菜のコンソメスープ 夜は若干手抜きで...すんませんです。そして今夜のハッシュドビーフに合わせるのはフランスのカリーヌ・ヴィオネのボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ2017年を。 解禁日から2カ月。セラーで寝かせといた2017年ヌーヴォ。そして好きな作り手のカリーヌ・ヴィオネ。もう楽しみでしかないわけで。 そんなこんなで香りの方から...あぁ、いい感じのベリー系の果実香をしっかり感じることができる。たまらず一口...うーん、いいなぁ。口に含むと苺を食べてるような、もしくはジャムを口に含んでるような気持ちになるベリー感が素敵。 豊かな果実味ながらも無駄な甘ったるさを感じないのもまたよろし。ほのかな塩気も感じられ、気持ちの良い飲み心地。ボディは軽快だけど、ワインの旨味は比較的しっかり感じるので、物足りなさは皆無...自分的には。 今回もカリーム・ヴィオネ氏のヌーヴォは美味しかった！次のシーズンも飲みたいなぁ。そしてハッシュドビーフはヌーヴォには絶対に合うと思うのだ...あくまで主観ではあるけど。

ガメイ限定ワイン会、まずはヌーヴォーから。初めはヌーヴォーらしい瑞々しさが目立ったが、徐々に滋味深い味わいが広がり、作り手の丁寧な仕事が感じられる1本。

普段の日常に戻ればやっぱりボジョレー ゴールが見えてきました(^^) キャンディやフランポワーズ。果実味と爽やかな酸、まろやかなミネラルが三位一体に感じられるキュートなボジョレーですね(^-^)

ブラックチェリー、バナナ、ブルーベリー、アルコール。比較的南国系の甘い果実の香りが主体。 今年飲んだ自然派二本よりも普通のヌーボー（ ？）に近い少しモワッとした生暖かさの感じる果実味。 フルーティーで軽めの飲み口。比較的ニュートラルな味わいの中で少しだけ酸味が目立ち、後にさわやかな赤果実の甘みが。 軽めのジュース感。ゴクゴク系で美味しいですが自然派の中では前の二本の方が美味しいかも？ 自然派ヌーボー、残るは大御所の二本！にわかですが、ガメラー・ナチュラーとして楽しみです！^ ^

とてもスッキリでうまい‼︎

スルスルな新酒感:4.5 今年も1発目のヌーヴォーは、カリーム ヴイオネ。 キュルルとした瑞々しい酸味とスルスル感があって、ブドウの天然水的な、ピュア系乃木坂ヌーヴォー。 あっという間。

チェリー 東松原

色は薄い…香りはコケモモのような清涼感ある果実味…味はフレッシュ感＆酸味…概ね2016と似た構成…美味しいです

頂いた昨年のヌーボーが眠っていたらしく、やっと抜栓。