Josef Friederich Grauer Burgunder trocken
ヨゼフ・フリードリッヒ グラウアー・ブルグンダー トロッケン

菜っ葉カレー(トッピングに大根葉、キムチ、トマト、大根の甘酢漬け、セロリ)、レタスのサラダ、すもも #ワイン

ドイツの甘口白にゃん♡ グラウアーって葡萄のお名前でしょうか？ ドイツらしい響きです！ ググったらピノグリの別名とありました。 まずはハニー♡そして青リンゴに洋梨の缶詰 思ったより甘ったるくなくて フレッシュな柑橘の酸味のすっきり感 でもまろやかな甘さにしあわせ〜 お供 チキン南蛮 ゴーヤチャンプルー 娘の職場のバレー大会をこっそりと見学 その楽しそうな姿に( ´艸｀)ｼﾞ-ﾝ.... 会場の上越市名物 小竹のサンドパン(*´꒳`*)ｵｲｼｶｯﾀ!

しめ鯖の昆布〆、だし巻き卵、珍味セット、味噌汁、いくらのみぞれ和え、いくら丼

今夜はドイツの白を家飲みです。 味も濃くしっかりしていて、ドイツワイン特有の甘みも程よく感じます。 甘みがあるせいか果実味は逆に感じにくいような。 今夜は今年のアカデミーで主演男優賞や脚本賞を獲った『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を観ながら。 個人的には『彼が二度愛したS』や『テイク・ディス・ワルツ』の時からファンの助演のミシェル・ウィリアムズが良かったです。

ドイツ　ブドウ種比べ グラウブルグンダー インパクトは弱いが、しっかりとした果実味。酸味は上品、余韻に苦みあり。 この苦みとさっぱり感のせいか、不思議と豚ホルモン薫製と合った。ウインナーとかに通ずるものがあるのかなー。