味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Joan d'Anguera Tinto |
---|---|
生産地 | Spain > Mediterranean Region > Cataluna > Montsant |
生産者 | |
品種 | Garnacha (ガルナッチャ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2020/01/17
酸味が強め。 ベリー系の香りが強いがすっきりと飲めるのが良い。
2019/06/16
(2015)
価格:1,750円(ボトル / ショップ)
バックヴィンテージが売っていたので イチゴ+黄桃の香りと味わいは変わらず ’16より少し濃いですかね それでもやっぱりスペインらしくなくて好みです。 これからのスペインは楽しみです♪ 最近、最も感動した本 イザベル レジュロンの「自然派ワイン入門」 こんなMW(マスターオブワイン)の方がいるなんて思ってもいませんでしたので… なんて愛に溢れているんだろうと… 何度も涙が溢れそうになります。
2019/03/31
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
何度も飲んでいるけど、スペインらしくない程良い果実味の濃くも薄くもない旨くて安いワイン 個人的には、2000円以下のワインではナカジマさんのペティアンナチュールと並んで双璧 ミネラル感がもう少しなんて、この価格で言ってはいけませんね。
2019/01/05
(2016)
ホアン・ダンゲラ 2016 ガルナッチャ65%、カリニェナ30%、シラー5% というセパージュです。 少し軽めな色合いのチェリーピンク フランボワーズや苺、チェリーなどのフルーティでフレッシュな香りが漂いますよ! フレッシュですが柔らかで控えめな酸が感じられます。ベリー系フルーツの甘みを少し感じ、余韻は軽いタンニンがサラリと残してくれます。 軽そうですが意外と飲み応えのあるワインと感じました。 甘塩鮭と赤カブや紅芯大根、黄芯白菜などのバターホイル焼き いぶりがっこ×クリームチーズ
2018/12/08
(2016)
ホアン・ダンゲラ ティント2016。
2018/11/10
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
このワインのおかげで苦手意識の強かったスペインのイメージが変わりました。 おかげで、パルティーダ・クレウスのワインとも出逢えることができましたので♪
2018/08/31
(2016)
あれ? なんか予想と違う方に変化している? いや、そうじゃなくて先に飲んでいたメンティとサンマの旨みとミネラル感に負けているのか? 前回少し甘く感じたのはミネラル感の不足? 2000円以下のワインに求めるものじゃないですが、このワインには求めたくなっちゃうのかな 今年初めての新物サンマ、滅茶苦茶美味でした! 中8日 温度が上がってくると一転してスパイシーさが 熟成するとこうなるの…?? このワインの本当の姿は未だに謎
2018/05/25
(2016)
みたびホアン・ダンゲラ vinica向きの投稿ではないことは承知していますが、これが私のワインの楽しみ方なので。 フランスで言うところのグルナッシュとカリニャンらしいけど、今日はガメイですね。 ボージョレのナチュラルな。 葡萄の品種なんて本当は意味がないんじゃないかと思わせてくれる楽しいワインです。 安くて美味しいけど、今回のロットはほんの少しだけ甘く感じる この甘さは時間が解決してくれるのか? 次回は半年後かな。
2018/05/02
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
先日初めて飲んだ時にあまりにも美味しかったので再び購入 セラーズ・ホアン・ダンゲラ (モンサン) 2016 「ロットの違いによリ印象が変わらないことを祈ります」との言葉とともに届きました。 スペイン… ガルナッチャにカリニェナ… 1998円… ??? そのすべてが信じられません。 前回飲んだ時はまるでジュラのナチュラルなプールサールを飲んでいるかのようでした。 今回は少し濃くモルゴンあたりのポテンシャルのあるガメイを優しく抽出したような印象です。 ロットの違いなのかその他の要因による違いなのか不明だけれど、自然なワインはそんなもの。でも相変わらず美味しい。 どちらかというと上質感と優しさのあるエキス系のワイン 保管温度には敏感そうな酒質なので、安いからと常温で置く飲食店やショップに出まわらないことを祈ります。
2018/05/01
(2016)
スペインの赤ワインです。 買った値段は2000円弱。 明るく透明感のある赤色 香りはベリーを中心にチェリーも少し。 それを隠すように還元香を感じます。 味わいには赤い果実味と豊かな酸味。 口当たりは軽やかで、余韻は短め。 チャーミングな味わいのデイリーワインでした♪ 開けてしばらくは還元状態。 手間を惜しまなければ、少し待ってからが良さそうです。 待っても大した感動はありませんが(^^;)
2018/04/11
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スペインとは思えない明るく淡く綺麗な赤色 香り味わいともに柔らかく、輪郭が滲むとても優しい液体 安くて美味しくてナチュラルで、こういうワインならいつでも飲みたい。
2018/02/18
(2016)
近所のスペインバルにて。ご馳走になった為値段不明。猪肉と一緒に食べて抜群に美味かった。
2017/10/15
(2016)
麗しいスペインの赤。ナチュラルなほっこり出汁味で、⭕️?。 重たい感じは皆無で、綺麗系。もう少し寝かしたら紅茶っぽくなるかも。 少し涼しくなってきたんで、アテは鍋で豚肩ロースと水菜のトマトしゃぶしゃぶ。
2017/02/09
(2015)
自家製豚の角煮とスペイン赤♪
2016/10/17
(2015)
モンサン。ガルナッチャ、カリニェナ、シラー。ラシーヌさん。 じんわり美味しい一本だなー。 もう一杯、もう一杯。あと一口、もう一口。 そんなワイン。 ビオビオしてないけど、軽口なのにしっかり長い余韻に、クリーンさを併せ持ち、他とは一線を画す美味しさ。 でもスペインぽくないといえば、ぽくないよね。
2016/10/08
(2015)
Kondouさんで。 ミディアムライトな赤。
2016/10/06
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
スペイン、グルナッシュ。イチゴのようなスッキリした香り。ややスパイスのニュアンス。ピュアな果実感とスッキリした酸に若々しく量が少ないタンニン。ほのかなスパイシー感がアクセント。
2016/09/28
(2015)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
セラーズ ホアン・ダンゲラはホセプとホアン兄弟が所有している。 1820年からダルモスの地でブドウ栽培とワイン生産をしていて、現在は7代目になる。 1820年から1984年までは、生産されていたワインをバルク売りしていた。 1984年になると、彼らの父親はワインのボトル詰めを始め、”ホアン・ダンゲラ”として販売された。 それから、テロワールを常に尊重するワイン生産を増やしてきた。2000年に父親が亡くなった後、セラーはジョゼップとジョアンによって経営されるようになった。 2008年に、ビオディナミによる畑仕事を開始、2012年からデメター認証とヨーロッパ連合のオーガニック食品認証を受けている。 年間生産量は約100,000ボトル。 明るい色合い。 ザクロの香り。 酸味。
2016/09/11
(2015)
子どもをツマミに スペインの掘り出しを。
2016/09/10
(2015)
魚介系の美味しい店でビジネス会食。お店は観光客にも好評な「Carballieria」。頼んだ海老の第二陣が到着!パエリアは食痛気味なので胃に優しいスペイン風おじや「カルドソ」にして頂く。ワインはお店お勧めの魚介にも合う赤。癖なく、樽臭も心地良い(._.)/ ※Beber vino en restaurante de mariscos
2016/09/10
(2015)
価格:2,365円(ボトル / ショップ)
スペインのビオ、ガルナッチャ100%。 口当りはサラッとしてるけれど、コク旨みアリ! 梅干しの様な出汁の様な…(笑)
2016/07/03
(2015)
セラーズ・ホアン・ダンゲラのホアン・ダンゲラ2015 味わいは軽やかな赤系果実 資料より抜粋 畑名マス・ドゥ・ペドレット 土壌:主に石灰岩 畑の標高:110m 畑の向き:北向き 栽培面積:7ha 仕立て方法:ゴブレとコルドン・ロワイヤ 品種:ガルナッチャ65%、 カリニェナ30%、シラー5% 平均樹齢:15~30年 植樹密度:2,800本/ha 収穫量:28~30hl/ha 醸造 選果の場所:畑の中 マセレーションの有無:あり マセレーション期間: ガルナッチャとシラーは8日間。 カリニェナは21日間 酵母の添加有無:なし 醗酵容器:コンクリートとステンレス アルコール醗酵期間:35日間 醗酵温度コントロールの有無: ガルナッチャとシラーはしているが、 カリニェナはしていない。 熟成容器:セメントとバリック 熟成期間: 3ヵ月間古い樽で熟成し、残りはセメント 濾過:なし 清澄:なし 醗酵中の亜硫酸添加量:なし 総亜硫酸量:10㎎/L SO2添加のタイミング: 樽の中で硫黄のろうそくを燃やすとき
2018/12/17
2018/11/02
2018/09/22
(2016)
2018/08/08
2018/05/30
(2016)
2018/05/25
(2016)
2018/04/15
(2016)
2018/04/09
(2016)