Jermann Where Dreams
イエルマン ワー・ドリームス

3.38

255件

Jermann Where Dreams(イエルマン ワー・ドリームス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 木樽
  • 洋梨
  • 青リンゴ
  • 蜂蜜
  • バニラ
  • 白い花
  • パイナップル
  • バター

基本情報

ワイン名Jermann Where Dreams
生産地Italy > Friuli-Venezia Giulia
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ), Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ), Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ)
スタイルWhite Wine

口コミ255

  • 3.5

    2024/03/11

    (2021)

    イエルマン ワードリームス2021 イタリア フリウリ シャルドネ。 柑橘、りんご、白桃、ナッツ、カスタード。ミネラル感もあり、バランス良く綺麗で明るい印象。余韻が長く奥行きもあってとても美味しかったです。

    イエルマン ワー・ドリームス(2021)
  • 3.5

    2023/12/17

    味わい 最初の印象 醤油 香り ほこり 

    イエルマン ワー・ドリームス
  • 3.5

    2023/05/13

    ¥8250

    イエルマン ワー・ドリームス
  • 3.5

    2023/02/28

    (2018)

    過去アップ トラットリアにて

    イエルマン ワー・ドリームス(2018)
  • 3.5

    2023/01/31

    (2020)

    キャップシールになって開けやすくなりました

    イエルマン ワー・ドリームス(2020)
  • 3.5

    2023/01/18

    (2019)

    突き抜けてはないけど 人気があるのには同意

    イエルマン ワー・ドリームス(2019)
  • 3.5

    2023/01/17

    (2020)

    この域はハラショー!ハラショーだ! うまい!広義のグラッチェだむし。 うまい!

    イエルマン ワー・ドリームス(2020)
  • 2.5

    2022/12/29

    (2016)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    2016 イエルマン ワー・ドリームズ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 水曜日のワイン。 夢のようなワイン・その2 銀座放浪からいつもの乗り換え駅に移動して重ねて角打ち。 2杯目は、スペシャルメニューの「マグナム祭り」から、イエルマンのワー・ドリームズを。 このワイン、同じ2016を3年ほど前に飲んでいます。その時との比較はさておき、このマグナムの2016はいかがでしょうか? まず外観は、凄い黄色!(爆笑) いや、ホントに黄色いんですよ。ワインを供してくださったソムリエールさんは、「エナジードリンクみたい…」と仰ってましたが、そのぐらいの色みです。 この色を見るまで、このワインはシャルドネ 100%だと思い込んでいましたが、もしかして…?と、品種を確認してみたら、リボッラ・ジャッラやピノ・ブランも入っているみたいですね。 やっぱり、リボッラ! で、ただ黄色いだけじゃなくて、透明感、光沢感もハンパなく、粘性もコッテリという感じです。 香りは、ありとあらゆる黄色いフルーツのエッセンス。 木質系のお香のヒント、淡い色のスパイスも効いています。 口に含むと、異様になめらかでスムーズな口あたりです。 非常にエレガントで、旨みの塊のような統合感のある、要素分解できない味わいです。 その味わいの中には冷涼感があり、冴え冴えとした透明感があります。 このワイン、口の中でまったく異物感がなく、舌や口蓋に何の抵抗もなく吸収されるような感じです。 このワインを飲んでいたら、遠い昔に忘れてしまった「美しい夢」を見ているような、ちょっと儚く切ない気持ちになりました。 余韻は考えられないほど長く続き、最後に微かなほろ苦さを残して消えていくのですが、なんだかストーリーが出来過ぎです(笑) この後、最初のシャンパーニュをおかわりして〆たのですが、最後まで残してあったワー・ドリームズの空になったグラスを嗅ぐと、とても濃厚なヴァニラが香り、また夢の続きに迷いこみそうになりました(汗)

    イエルマン ワー・ドリームス(2016)
  • 2.5

    2022/12/19

    (2020)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)

    《角打ち》 今日は、仕事帰りに、エノテカ池袋東武店さんで、角打ち。東京勤務の時には、なるべく飲むようにしたいです。 今日は、50mlで何杯かいただくことにしました。 一杯目は、イエルマンの、ワードリームスです。照明のせいもありますが、綺麗な色です。綺麗に作られたシャルドネです。控えめに顔を出すナッツ、バニラも良きです。ただ、記憶の中で、より美化されすぎていたせいか、少し物足りなさを感じました。 もちろん美味しいですー。でも安くないワインですからねー。すみません。 もう一杯いただいて帰ります。続く。

    イエルマン ワー・ドリームス(2020)
  • 2.5

    2022/10/23

    アマン東京

    イエルマン ワー・ドリームス
  • 2.5

    2022/09/23

    (2018)

    ハーフボトル、外観スクリューキャップでヴィンテージシールなど後付け感ありとにかく安っぽい5000円するのに・・香り余り無く樽主体バターやリンゴ、コーヒーっぽい感じ味わいはバランスよくそこそこの酸味にブルゴーニュの村名っぽいまろやかな感じリピートは無い

    イエルマン ワー・ドリームス(2018)
  • 3.5

    2022/05/17

    (2017)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    「イエルマン ワー・ドリームス 2017」 Yuji☆さんにご馳走になってからとても好きになりリピしているワイン❢です♫ 久しぶりでしたがとっても美味しかった〜 何回も伺っているのに イタリアンでは無いことを初めて知りました…(;´д`) ユニ○ロフラワーを買ってくれました♫

    イエルマン ワー・ドリームス(2017)
  • 4.0

    2022/05/08

    (2018)

    多様なブーケ、辛口で爽やか、相当のポテンシャルを感じるので、ゆっくり飲んでワインと対話してみます…

    イエルマン ワー・ドリームス(2018)
  • 4.0

    2022/02/26

    (2018)

    価格:5,500円(ボトル / ショップ)

    口当たりが滑らかで美しい。想像より薄く感じた。ハーフボトル。

    イエルマン ワー・ドリームス(2018)
  • 3.5

    2022/02/16

    (2018)

    イエルマン ワー・ドリームス 2018 Eikiさまにおすすめいただいたイタリア白ワイン。 綺麗な香りがします。白い花の香水、青リンゴ。 甘酸っぱく、サラリとした酒質、わずかに塩気のような旨味感。 もっと濃厚かなとイメージしていましたが、そんなことはなくサラリ&スイスイ飲めてしまう美味しい白ワインでした。

    イエルマン ワー・ドリームス(2018)
  • 3.5

    2022/01/12

    (2018)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    友人宅で新年会へ持参✨モンラッシェを意識したイタリアワインか…確かに美味い!酸も樽香もいい感じ、それより何よりワインの名前がいい感じ✨友人が新しく事業始めるのでラベルの「Dreams have no end(終わりなき夢)」ってのがちょうどいい(≧∇≦)ガンバッテ ただ!ラベル抜きなら普通にモンラッシェ買えばいいのではとも思う。 前日に地元の「天空の鳥居」へ参拝!写真ではわからないけど仕事中にスーツに裏ツルツルの革靴で岩山を登山した…一歩間違えたらゲガというより仕事中に何をしてたのかと問題になる事案笑 無事登りきり景色もよかったですが普段使わない筋肉使って筋肉痛にしみたワイン!

    イエルマン ワー・ドリームス(2018)
  • 2.5

    2022/01/03

    シャルドネ。 特徴が少なく、割高にかんじました

    イエルマン ワー・ドリームス
  • 3.5

    2021/12/31

    (2018)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    Where dreams have not end. 充実した果実味,強めながらも円みを帯びた酸味。はっきりしたミネラルと樽というかバターのような艶めかしい感じに長ぁーい余韻。 さすがイエルマン(^o^) 妻の誕生日ワイン

    イエルマン ワー・ドリームス(2018)
  • 3.5

    2021/12/24

    (2015)

    2021忘年ワイン会 イエルマン ワードリームス 2015 白ワインはイタリア白ワインの聖地フリウリから、フリウリの名を一躍轟かせたワードリームスです! 樽、ヴァニラの甘やかさと黄色い花の咲き乱れる濃厚系シャルドネ。濃厚だけれどミネラルをしっかり感じられスルスル飲めてしまいます。危険!

    イエルマン ワー・ドリームス(2015)
  • 4.0

    2021/11/28

    定点観測2本目/3本 「3本目開けました!おめでとうー!!」はもう3年先です。 冷え冷えから、温度が上がって、エレガントな香りにうっとりしつつ、、、まだイケるなぁと思わせるポテンシャルに、作りの良さを実感させられました。 味わいに対してお買い得な価格帯のものではありますが、順調に値上がっています。 バックラベルを台無しにするシールの貼り方、非常に残念です。 健康に飲むために、人間ドッグでひっかかった精密検査受けなくては。

    イエルマン ワー・ドリームス
  • 4.5

    2021/11/19

    価格:9,900円(ボトル / ショップ)

    熟成したトロピカルフルーツやブリオッシュなどの濃厚かつ甘美なアロマ。桃やアプリコットを感じさせる風味が口の中でまろやかに広がり、厚みのある果実味と柔らかな酸味が絶妙に調和します。クリアで洗練されたモダンなテイストにふっくらとした余韻が驚くほど長く続き、ワー・ドリームスという名前の通り、まさに夢のようなひとときをもたらしてくれる極上の逸品です。 1987年、U2のアルバム「The Joshua Tree」の中の「名もなき通り」にインスピレーションを受け、開発されたという、このワー・ドリームス。フリウリの伝統を受け継いできたイエルマンにとって、国際品種であるシャルドネを主体にワインを造ることは挑戦的な試みでしたが、ブルゴーニュ最高峰の白ワインである「モンラッシェ」をイメージしたというその味わいは見事に成功をおさめ、イエルマンの名を一躍世界の舞台へ押し上げ、ワイナリーの記念碑的作品となりました。 ガンベロ・ロッソにて最高評価のトレ・ビッキエリを幾度と獲得する他、ワインアドヴォケイトにおいては2008年以降の評価された全てのヴィンテージで90点以上を獲得するなど、今なおイタリア白ワインの最高峰として高い評価を受け続けています。 エチケットに描かれているのは、シルヴィオ氏が描いた色鮮やかなクリスタルのイラスト。また、ワー・ドリームスという一度聞いたら忘れられない印象的な名前には、「Where Dreams can happen 夢はどこから生まれるのか」というイエルマンのメッセージがあり、イエルマンならではのロマンティックな演出がラベルと名前に表れています。 栽培は、化学薬品や農薬を使用しない有機農法を採用、肥料もオーガニックなものだけを使用しています。手摘みで丁寧に収穫したブドウをステンレスタンクで発酵させた後、300Lの容量のフレンチオーク樽で11ヶ月間熟成。やや小さめの木樽で熟成させることにより、ピュアな果実味に、軽やかで芳しいオーク香をまとわせています。

    イエルマン ワー・ドリームス
  • 3.5

    2021/11/09

    (2017)

    ホテルで、おこもり飲み 家から持参しました♪ 以前おとな女子会でとっても美味しかった、こちらのシャルドネ… イエルマン ワードリームス やはり、印象は変わらずで、とても良い具合にお化粧された?シャルドネです♡ コク深く、でもエレガントさがある、ブルゴーニュのシャルドネを思わせる作りですよね、美味しかったです! 次の日も午前、楽しみました♪ 9月備忘録

    イエルマン ワー・ドリームス(2017)
  • 3.5

    2021/11/05

    (2018)

    ミネラル感と酸のバランスがよく、ふくよかな果実感がちょうど良い。

    イエルマン ワー・ドリームス(2018)
  • 3.0

    2021/07/20

    (2018)

    色合いのしっかりとしたレモンイエロー。ヴァニラ、ハチミツと柑橘の爽やかな香りのバランスが素晴らしく、ブルシャルとサンセールの白を同時に飲んでいるような印象。爽やかな甘みと酸味と、まろやかなヴァニラの味わいがとても上品。温度が上がるとハチミツが立ってきます。

    イエルマン ワー・ドリームス(2018)
  • 3.5

    2021/06/04

    (2015)

    香りはシャルドネらしさを感じさせつつも、やはり嗅ぎ慣れていない要素も含む。飲んだ後、余韻が喉元に残る。適度な酸味がありつつも、まろやかという表現が適切に感じる。

    イエルマン ワー・ドリームス(2015)
  • 3.5

    2021/05/28

    (2018)

    価格:9,900円(ボトル / ショップ)

    レモンイエローに少しストローイエローがかっている色合い。バニラ仄かに香るも樽臭にはならない、やっぱ桃やメロンの甘いトロピカルフルーティ香が勝つのは、いかにもヴェネツィア・ジュリアらしい。ミネラリーだがゲヴュルツみたいに辛口過ぎないことにも地域性を感じます。やっぱお気に入り地域。

    イエルマン ワー・ドリームス(2018)
  • 3.0

    2021/05/19

    (2017)

    パイナップル、レモン、トロピカルフルーツ系のチオールではないけどパッションフルーツやマンゴーみたいな、冷蔵庫の香り、クリーム、ココナッツ、アスパラみたいな青さ少し。 ピノブランみたいな優しいケーキというより、もっとしっかりしたクリームの甘い香り。 口の中は甘味と苦味(塩味というより苦さの方が感じる)、INOPIAみたいにローヌの白品種(グルナッシュブランとか)使ったような香りと苦味。

    イエルマン ワー・ドリームス(2017)
  • 3.0

    2021/01/28

    (2017)

    シャンパン以外の選択肢。うまいけど値段がなぁ...

    イエルマン ワー・ドリームス(2017)
  • 3.0

    2020/12/16

    (2017)

    合羽橋へ買い物に行った帰りに東京駅のエノテカで一休み。 輝きがあるやや濃いイエローの外観。 脚はとても長い。 熟した白桃や洋梨、ローストアーモンドやくるみ。バター。 リッチで滑らかなタッチ。

    イエルマン ワー・ドリームス(2017)
  • 2.5

    2020/11/07

    (2017)

    東京駅でシャルドネ4種飲み比べ。 3種類目。 ワー・ドリームス イエルマン 飲んでみたかったイエルマン。 一番楽しみにしてましたー。なかなか買えないからね。 薄い小麦色。やっぱり輝度は高い。 あれ?コレも樽香がさっきのと似てる。若干花の香りが強いかな。 回したらちょっとトロピカル、、ゲヴェルツかヴィオニエみたいなライチのかおり。 前のピュリニーに比べると、とろっとした液感。香りほどの甘さはなく、割にすっきりした酸味と柔らかい和菓子の桜餅の香り。それから、なんか和風の出汁のイメージ。 少し儚い感じもしたりしなかったり。 バックラベルにビタミンC含有の記載は、見間違え? 何が違うかはわかりませんでしたー。

    イエルマン ワー・ドリームス(2017)