Jean Philippe Janoueix 20 Mille
ジャン・フィリップ・ジャヌイクス ヴァン・ミル

Vinica 1000本目

メルロー100

久しぶりの投稿 大好きなボルドーワイン 熟成と途上とを感じるワイン 革製品の硬質さと果実味を感じるワインだ まだまだどちらともいえず迷える姿を垣間見せている まるで30を手前にして迷う女性のように可憐である 久しぶりの投稿 やっぱりワインが好きだ 夏はしかし、どうやってワインを保存しよう？ 本業取り掛かるも難しい でもやり遂げないと そして一つ大きな出会いを、生涯記憶に残る出会いがあった とはいえ続くものではない もう会うこともないのだろう しかし、かの人の悩みや辛さを分かり得るように

ワイン部その2 右岸メルロー100% 甘くて美味しい♪

メルロ100%。果実の甘味満載。とても美味しい。

#6 スタイリッシュなエチケットでカルフォルニアと間違えたボルドーのメルロ。タンニンも柔らかくスムーズに飲める。

ジャン・フィリップ・ジャヌイクス ヴァン・ミル2006 メルロー100％ かなり凝縮された味わい。柔らかなタンニン。 いつものワイン会７本目 テーマは「CH.ヴァランドローとボルドーワイン」。

Jean Philippe Janoueix 20 Mille 2006 右岸、ジャン・フィリップ・ジャヌイクス氏が造る、メルロー100％、新樽100％のオーク樽21ヶ月熟成のワイン。かなり濃ゆくて、がっつんなパワフル系でした。 畑で栽培するブドウ(メルロ)の株密度は、ヘクタール当たり２００００株、ほぼ極限レベルまで高めているとのこと。納得の濃さです。

左岸から、一気に右岸にスイッチ。濃い、腐葉土、1人で1本は飲み疲れそう。

ボルドー　ヴァンミル06 光を通さない色合い 凝縮感があり、まだまだ元気いっぱいって感じ。 タンニンが落ち着くのに時間がかかります。 牛スジのネギ塩炒めと、カルピスバターのじゃがバタとともに。

美味しゅうござます。

8時間以上前から抜栓していましたが、全く開いていません。様子見な感じですね。デキャンタ登場かな 多くの人が重い濃いと書いていますが、正直やや薄いですね。タンニンが押し目でカラッとくる印象そっけないですね。意外と放置した上で冷やすと美味しい。酸化させつつも温度は低めでという。冬ならデキャンタ放置でよかったが、今日はデキャンタを野菜室に入れながらです。 香りは、はっきりとアルコールと樽が押してくる印象で、果実味はそこまで、味も辛い。ただ、酸化させるとタンニンがまろやかになり、良いと思います。二日目以降に本領発揮かなぁと、まだ若いとも思います。長期熟成しても味はでないと思いますがある程度は必要です。7年ぽっちではね。

なかなかの濃い作り。アタックもカラッときて少し甘味があり今時の作りです。樽は６ヶ月と説明があったが、１２ヶ月と言われればそうかなぁと思うでしょう。美味しいとは思うけれど、この手のワインは２０００円程度で他で代用できる代物…あ、またキツイこと書いちゃったw

カリフォルニアのワインかと思えるようなラベル。 味も然り。ボルドーでこんなメルローもありってか！風のストロング テイストでした。 今の所、フレンドリーでないけど、もう少し置いておけば、優しくなるのかな？

夏の福袋（3本1万円）の1本目。

飲み疲れするほど重たい 味も香りは凄くいいけど重くて ちょびっとずつしか飲めない けどこういうワイン好き

フランス メルロー100% オーク樽熟成 グラスでいただきました。

初日はまだ開いてない感じだったので2日目。 凝縮した果実味が溢れだす。 樽のスモーキーな味わい、後味にはカカオのほろ苦さ。 とてもおいしいボルドーワインでした(^ ^)

メインはバックリブの煮込み…あわせたのはヴァンミル。 これは高密度に植えられたブドウの木から低収量に収穫して作られたとのこと。いやぁー強い強い！！メルロー100％とは思えないです…煮込みというよりサーロインにあいそうです。

ジャヌエクッスのヴァンミル05 GWの始まりにふさわしいワイン。 BBQあとの反省会なので、味わい分からず（笑）今夜から楽しみます。

05のヴァン ミル 数年前にワインの師匠に戴いた子。 作り手は大好きなジャヌイクス。 今夜はまだ始まりに過ぎない。09？まだまだ当分先ですよ。